気分はままならない…?

12/8日 日経平均:+268.78 18765.47円 Topix:+22.07 1512.69p

(前日)NYダウ:+297.84 19549.62$   ドル円:113.62円

 

まずは…SQは…日経平均は、18750円。Topixでは、1500pがノックインしました。

12月SQ値を巡る思惑は、高値更新だったようですね。

孫さんの面会は、正に真打登場に…ソフトバンク。指数への貢献度は、値段でも売買代金でも圧倒的に。

ドル円が113円台半ばで推移しても、米国株の急伸を好感し、日本株も急伸…

良い所どりに…

こうなってきてしまえば…おどりゃな損そん…的な相場に…

その全面高の一方で…growth株の一角では…急落銘柄が目立っています。

分割/売り出しを発表したキーエンス。クレデイスイスからの格下げが発表されたシスメックス。

エムスリーやアサヒインテックにホシザキ・・・

我々の対応は…安値を買う!でしたが…周りが急騰しているさなかに急落してくれば…

誰だって…気分はままなりませんね。

 

それでも…Oさんからご連絡。

シスメックスの6080円。アサヒインテックの4050円。エムスリーの2605円を購入。

それぞれ…更に10%下がったら…二段戦法だそうです。

それぞれ…利益確定しておいた現金から、買っているので…急落はwelcome!だそうです。

ここで買い戻さなければ…だそうです。

 

一丁二丁に込められた丹精は…?

12/7日 日経平均:+136.15 18496.69円 Topix:+13.42 1490.62p

(前日)NYダウ:+35.54   19251.78$   ドル円:114.22円

 

まさに…euphoria…に違いない…

ソフトバンクの孫社長が、トランプ新大統領に面談し、500万$の米国投資を表明すれば…

それで…ソフトバンクの株が+431円高…年初来高値を更新。時価総額は8.1兆円に。

まるで…錬金術ですね。

ソフトバンクの創成期…孫社長は”豆腐屋”を目指す!って言われたそうです。

どうして…”豆腐屋”って問いに、孫社長は、一兆二兆当たり前…って答えたそうです。

確かに…たぐいまれな経営者の一言なのでしょう。

でも…その一兆二兆の事業に…お”豆腐屋”さんの一丁二丁に込められた丹精が込められるか?

後継者を巡る問題も…結局は…あの高額な報酬はどこに消えたのでしょうか?

メイン・バンクのみずほFも…5兆円を超えるエクスポージャーを簡単に付与できるのか…

勿論、euphoriaでは…慎重になっていては楽しめない事も事実。

それが…euphoriaなのでしょうが…?

 

一方で…売られる銘柄群も…高PERの修正って解説がありますが…

そうならば…ファーストリテイリングの42倍を、どう解釈するのか…

高成長銘柄の高PERは…それなりの象徴。その高PERが修正されるならば…

今週の週報では…エムスリーの下値を2500円、アサヒインテックの下値を4000円、シスメックスを6200円…

安値を見定める…さて、どうでしょうか?

 

東芝やシャープが上がるのは…

12/6日 日経平均:+85.55 18360.54円 Topix:+10.24 1477.20p

(前日)NYダウ:+45.82 19216.24$   ドル円:113.88円

 

金融株は兎も角としても…東芝やシャープへの集中…鉄鋼株など素材株も…

反面、高成長の中小型株が売られている…

理屈ではないってことも理解できますが…実はちゃんと理屈がまかり通る?

それにしても…これが”トランプ・ラリー”なのでしょう…

円安と連鎖し指数が上昇…その指数の上昇が個々の現物と裁定…

個々の銘柄のファンダメンタルズとは別の次元で大量の買い注文が発生する…

指数の上昇が裁定される銘柄を物色し、全面高にならなければ、中小型成長株は売られてしまう…

ヘッジファンドは、ロンング・ショート運用。買われる銘柄群の一方で売られる銘柄群。

好対照に…典型的な指数主導の相場に…

 

その指数相場…たとえな日経平均。外国人買いが主導は手動なのですが…

外国人は…11月二週以降、1兆2000億円の買い越しに…

それでも…ドル建ての日経平均は、ほとんど上がっていません。

要は…日経平均の上昇分は、円安の効果にすぎません。円安と日経平均上昇の相関。

しかも…この間の裁定買い残の上昇も1兆円規模に…

中長期の外国人の大量の資金が日本株を買ってきた…って強調されますが、果たして…

数字や仕組みを見る限り…やはり…まじかに迫った…euphoriaからchaossへ…

どちらにしても…安値を買う!に徹すれば…

高成長株の安値に注目となってきます。

”体”を壊したら本末転倒に。

12/5日 日経平均:-151.09 18274.99円 Topix:-11.02 1466.96p

(前日)NYダウ:-21.57 19170.42$   ドル円:113.48円

 

イタリアの国民投票。結果は予想通りの”No!”でしたが…一部で言われていた混乱は…?

それどころか…ナイトセッションからは、いつもの…日米金利差→円安→株高の裁定売買が活発に。

日経先物は18570円まで急伸。5日の終値と比べれば+300円高に。

この300円は個々の銘柄でどう裁定されるか…6日の5:00は、18420円。

指数の値段が先に決まって、個々の銘柄がその結果から裁定される…どこか不安定ですね。

しかも…現物市場が止まっています。当然ですが…個々の銘柄は不連続になることに。

特に日経平均では…寄与率の高い値嵩株に集中。いびつな価格形成に。

勿論…今始まったことではありませんね。いつも…同じことが繰り返されているのです。

そうならば…日経平均自体を投資対象にすれば…

レバレッジETFの存在も…確かに利用価値はありますが…現物と同様…取引は15:00まで。

日経平均は”夜”決まってしまう。

だったら…我々投資家も日経先物で取引したら…日経先物は…ほぼ24時間取引が可能に。

デモ・・・そこまで踏み込んだら…間違いなく”体”を壊します。本末転倒に…

結局は…ヘッジファンドなどの運用のための運用に…

 

その最高峰の運用機関。米国のゴールドマンサックス。

NYダウの最高値更新の牽引に。トランプ新政権の財務を握る?ゴールドマンサックス。

さてさて…公私混同がグローバル・スタンダードになっていくか…

ゴールドマンサックスの株価が上がるからって…世界中の金融株が上がるとは限りませんね…

 

デパ地下でも使える株主優待…

12/2日 日経平均:-87.04 18426.08円 Topix:-5.29 1477.98p

(前日)NYダウ:+68.35 19191.93$    ドル円:114.05円

 

早いもので…気が付けば…もう12月に…

今年の1月のセミナーでは…原油のETF。宝くじって思って買ってみましょう…ご提案でした。

1株が500円でしたから少なくても2倍に…

また、2月と7月には…三井住友銀行を、安値を買うオークションとして、ご提案しました。

2月が2855円。7月が2777円。ご報告ベースの落札価格…12/2日には4500円を回復。

また、7月には、絶対的安値追及として5銘柄を共有しました。

その一つ…三越伊勢丹。900円以下は十分に買えましたが…

11/25日には1328円に戻っています。また…株主優待では…

例えば、100株買って投資金額は9万円。配当金は12円で100株で1200円ですが…

三越伊勢丹で買い物をすれば…年間で30万円まで10%割引。デパ地下もOK。

9万円の投資で、年間で31200円の優待に…本当?

実際…株主優待カードが手元に…やはり…デパ地下でも使えました。

これも…戦略=保有の魅力に違いありません。

 

結局は…安値を買っておけば…難しい事ではありませんね。

高値を買ってしまうから難しくなる…この単純なことが繰り返される…

でも…そんな悠長なことを言っていたら、この相場に乗り遅れてしまう…???

それはそれで…そう思うならば多いに高値を追ってみるのもいいかもしれませんが…

我々の共有事項は、安値を買う!

安値がなければ買わない! 上がればgood! 下げればwelcome!

安値に集中すれば…安値は安値で…それなりに示現しているものです。

現在進行形の相場でも…指数寄与の大型株が買われ、中小型の成長株が売られています…

だったら…売られている中小型成長株が安値に…

しかも…指数が急落すれば、一度は全面安にも…

焦らず!慌てず!…

具体例を上げれば…エムスリーが2698円に急落してきました。7/15日の高値が3940円。

7月の絶対的安値追及銘柄を共有した時期に高値に…

さてさて…エムスリーはどこまで下がるか…2500円と感じるならば…下げ余地は5%に…

 

一方で…指数は…何やら不穏な値動きに。

もうすでに…euphoriaからchaosに入り始めているようです。

2日の雇用統計は予想の範囲でしたが、4日の伊国民投票。8日のECB。9日はSQに…

何が起きても驚かない!

そのためには…余裕が…今は、上がっても惜しいと思わない余裕が…何よりと思います。