簡単なインタビュー・・・

10/24日 日経平均:+49.83 17234.42円 Topix:+2.34 1367.61p

(前日)NYダウ:-16.64 18145.71$    ドル円:103.85円

 

簡単なインタビュー・・・

「17000円を回復してきましたが…その要因をどう思われますか?」

「難しく考えなければ…株価は買いが多ければ上がりますし、売りが多ければ下がります…

上値が重いって言われていましたが、あっさり17000円を回復したのは…

売買代金が増えてこないんですから…17000円回復には、売りが少なくなったからでしょう。」

「……? それはそうですが…」

「今年年間では、1月~9月の外国人の売り越し額は、6.2兆円規模に…この規模はリーマンショックを超えています。

9月までは外国人の大量な売りが上値を重くしていました。」

「でも・・・そんなに売った割には下げませんね…」

「その通りですね。6.2兆円の売りが来ても、その分、買いがあれば株価は下がりませんね。

要は、外国人の売りを日銀が買ったって縮図に。

10月に入って、その外国人の売りが止まっています。だから…株価は下がらないし、17000円の回復に。

17000円が回復しても、売買代金が増えません。24日は1.56兆円。

それでも、買いが多ければ株価は必ず上がります。」

「では…どうして、外国人は、6.2兆円も売ったんでしょうか?…売り切ったんでしょうか?」

「実はその要因の究明が大事で、株価が堅調になると…みんな忘れてしまう?

しかも、外国人にとってみれば、為替の関係で、日本株は高値圏に。少しも下がっていませんね。

高値で大量に売却できた…って。日銀様様に…」

「やはり…個人を含め高値は日本人が買っていることに…」

 

旭ダイヤモンドが-15%の急落に!

10/21日 日経平均:-50.91 17184.59円 Topix:-5.51 1365.29p

(前日)NYダウ:-40.27 18162.35$  ドル円:103.84円

 

17000円を回復すれば…回復したのに…個別銘柄の価格形成が乱雑に。

主力企業の決算発表。いつも通りに…安川電機から…

その安川電機は、従来予想を下方修正したが、事前予想を上回れば上伸。

一方で大幅な下方修正を行った旭ダイヤモンドは、-133円安の748円。-15%の急落に…

旭ダイヤモンドは我々が”絶対的安値追及銘柄”の一つとしての共有銘柄。

半年前…750円以下からは…どう考えても安い?として、絶対的安値と考えました…

その750円以下に…叩き売られるから安値が…その安値を売るのか?買うのか?

安値はさらに安値を呼びやすい事も事実ですが…だから…面白い?

減配しても配当利回りは、1.8%あります。PBRは0.76倍。赤字ではありません。

時価総額は、424億円しかありません。旭ダイヤモンドの有する研磨技術。

いつTOBがかかってもおかしくはありません。

 

こと左様に…これから本格化する企業決算。公表される数値によって株価は乱高下に…

アルゴリズム・・・プログラム売買…キーワードは”事前予想を下回れば…”ですが、その”事前予想”は…

断言してしまえば…”いい加減”。事前に気にしても始まりません。

まずは…日程の把握をし、発表数値によっては、乱高下するって…認識/期待…

安値を買う!chanceがやってくると思えば… 焦らず! 慌てず! 躊躇せず!

 

予想通りほど警戒を…

10/20日 日経平均:+236.59 17235.50円 Topix:+13.60 1370.80p

(前日)NYダウ:+40.68 18202.62$    ドル円:103.72円

 

あれ程…上値は重い…17000円回復もなかなか難しい…って言っていたのに…

17000円をあっさり回復すれば…カメレオン軍団は、あっという間に大変身?

安倍首相の自民党総裁任期延長でアベノミクスへの期待が高まったって解説していました。

何とも…ですね。

今週の週報では、17000円回復の可能性が高まる…と解説しました。

ただ…17500円に近付けば…16500円に引き戻される? 17000円超は格好の利益確定の水準に。

上がって強気は世の常ですが…上がった株を買っていては儲かりませんね。

勿論…上がれば、good !   下がれば、welcome!

日本株の割安感から年末/年始の18000円超について問われれば…

「そうなれば…いいですね!」ってコメントしておきました。

 

注目のEC理事会。何も言えなくなったドラギ総裁。現状維持は予想通り…

三回目のTV討論会もなんとなく通過。嫌われ者同士の闘いも…予想通り…

当然ですが、運用の世界では、予想通りの状況ほど警戒が必要になります。

とにかく、身近でも馴染みのない”pond”に注目しましょう。

今!投機が集中するならば、”pond”への投機の可能性が…

10/7日に起きた、2分間で6%の下落…異常な急落でも、pondの戻りは鈍い…

12月の米利上げ…何かが潜んでいることは間違いないと思います。

 

 

不透明感の強い循環相場でも…

10/18日 日経平均:+35.30 16998.91円 Topix:+0.63 1357.20p

(前日)NYダウ:+75.54 18161.94$    ドル円:103.72円

 

確かに…株も債権も為替も…不透明感の強い循環相場に…

一言で言って…運用が難しいって…

代表的なファンドを見ても…マイナスのパフォーマンスになるなど苦戦が感じられます。

ただ…運用って…受益者の利益を優先する…それが第一義ならば…それほど難しくも…

例えば…日本株であれば…安値を買う!に徹する我々の実践指数は連日の高値を更新。

昨年末の854pが19日には、952pになっています。11.4%の上昇。

それぞれ…運用のコンセプトが違うとしても…これ以下の運用パフォーマンスではプロとは言えませんね。

実践指数は、戦略の保有と戦術での買売の積み重ね。まさに運用!

しかも…コンセプトは、安値を買う!に…決して難しくはないのです。

 

18日も…OさんはJTを3935円で買ったそうです。二段目の買値は3535円だそうです。

大型株であれば…信越化学でも…直近ではテルモの3925円を…

安値を買っておけば…あとは時間。その時間も…急がば回れで…意外とかからない…

繰り返しますが…不透明な相場だからこそ、軸をずらさない!

安値を買うならば…急落を待てる余裕が…

 

安値は十分に買える!

10/18日 日経平均:+63.49 16963.61円 Topix:+4.01 1356.57p

(前日)NYダウ:-51.98 18086.40$    ドル円:104.05円

 

安値を買う! これが我々のコンセプトに違いありません。

では…安値を買っていたら…

具体例として、我々の共有銘柄の「絶対的安値追及銘柄」とした五銘柄。

①わらべや ②三越伊勢丹 ③イビデン   ④旭ダイヤモンド   ⑤興銀リース

共有したのは半年前。

①わらべやであれば、安値の1780円は買えなくても、1900円以下は十分に買えました。

17日の株価が、2480円。30%以上の値上がりに。

②三越伊勢丹は、インバンド関連の人気離散や業績低迷から株価は急落していましたが…

十分に買えた900円以下は、16日に1106円に。20%以上の値上がりに。

③イビデンならば…安値は1064円。1100円以下は十分に買えました。18日には1508円。35%上昇。

④の旭ヂヤモンドでも…十分に買えた750円が、897円。20%の上昇。

⑤の興銀リスが、1750円以下が2138円に。やはり、20%以上の値上がりに。

これだけ値上がりしても相場はこれから?…上値余地は十分に残っています。

戦術であれば、すでに数回の買売が可能に…戦略であれば、少なくても2倍までは保有の継続に。

もうすでに…”絶対的安値”とは言えない水準になりましたが…。

PBRと独自の技術…いくらなんでも安すぎる!と判断できれば…

銘柄の選別も、決して難しくはありませんね。

 

繰り返しますが、後出しジャンケンならば、誰にだって…

安値を買う! 実践すれば…パフォーマンスはおのずから付いてきます。

我々の実践指数は、18日に947pで最高値を更新。アサヒインテックやニトリの上昇が寄与しました。

決して難しくはありません。

19日であれば、急落してきたJTの4000円以下を買い下がれるか…

二段戦法で応じれば、下げを待てる余裕も…