14日の日銀ETF買いは?

10/17日 日経平均:+43.75 16900.12円 Topix:+5.37 1352.56p

(前日)NYダウ:+39.44 18138.38$   ドル円:104.11円

 

ドル円は104円台…米国10年国債も1.8%台に…SQも無難に通過…

日経平均の17000円回復の条件は揃いましたが…確かに、上値が重い…

やはり…寄与率の高い御三家への依存。日経平均の上値追いにも限界があるのでしょう。

それでも銘柄は御三家だけではありません。

本来の好業績銘柄や新技術銘柄の安値を買う…悩む必要はありませんね。

そして、どちらにしても…17000円は上値ではありません。

我々は、16500円を基準に、±500円から±1000円のゾーンを想定。

±500で、しかも日銀の下支え。結果として、下値は堅いが上値は重い…17000円が遠い?

逆に…17000円を超えれば…16000円も下回る可能性が…

下げないから上げない…上げないから下げない…どちらが先かは…17000円回復が先と思えますが。

 

さて日銀のETF買いですが、10月に入っては、14日に707億円の買いを実施。

その日の前場のTopixは-0.12%の下げでした。

7日の下げが-0.31%、12日が-0.45%、13日が-0.14%…この三日は見送り…なぜ、14日は実施?

何か基準がある様なない様な…いくら株価対策でも、建前は追加金融緩和。

日銀は決して思惑を張ってはなりませんが…さてさて…

 

pond売り投機に警戒を!

10/14日 日経平均:+82.13 16856.37円 Topix:+4.88 1347.19p

(前日)NYダウ:-45.26 18098.94$   ドル円:104.12円

 

pondの思わぬ急落から一週間経ちましたが…

大口の発注missともアルゴリズムのいたずら…とも言われた7日のpond急落。

7日の早朝、対ドルでは2分間で6%の暴落。

対円ならば、直前の131円が124円割れへ、数分後には128円へ…

ただ…一週間たっても…127円です。pond急落のtrendは何も変わっていません。

pond売り投機の導火線に…すでに火はついているようです。

鳴りを潜めたドイチ・バンクの金融不安問題と合わせ…Brexitの影響が金融市場の大きな火種に…

日欧米の金融政策の行き詰まりが、思わぬ終末を迎えることにも…

その観点からも…pondの動向に注意を払いましょう。

昨年12月の米利上げが、年明けからの原油暴落へ…決して連想gameではなく要警戒に。

 

さて…日経平均ですが…ドル円が104円を回復しても17000円には届かず…

SQ値の16746円を上回って推移しましたが…+82円高は、ファーストリテイリングとソフトバンクの二社の上昇分。

SQ特有といえばSQなのでしょうが、やや、面白みの欠ける相場に。

是非は別として、SQでも株価は狭い領域でのジェットコースター的循環相場に。

下値は堅いが上値は重い…

更に…急伸すれば急落が…急落すれば急騰が…だったら…戦術はおのずから見えてきますね。

裁定売り残が過去最高って?

10/13日 日経平均:-65.76 16774.24円   Topix:-0.04 1342.31p

(前日)NYダウ:+15.54 18144.20$   ドル円:103.78円

 

11時から…景色が変わった? 日経平均は…16974円が16739円に…

中国貿易収支が予想を大幅に下回ったから…とされますが、要はSQ特有の値動きに。

17000円のcall-optionが大商いで急落していました。

ただ…SQにからむ売り仕掛けにしても、その迫力は限定的に。

裁定買い残が7500億円では…解消売りって言っても…しかも、売り残は7680億円に。

裁定売り残が7680億円? やはり、過去最高の規模でした。

日銀のマイナス金利の影響が、先物市場にも及んでいます。

その日銀。11時過ぎからの急落でも…かなり投機色が強まった状況ですが…

Topixの前場は、-0.28%。12日は-0.45%でも買いを見送りました。当然…見送り。

日銀にしてみれば…月ぎめのルール通りなのでしょうが、市場は期待から不満に…

なぜ、日銀は買ってこないのか? 

とうとうここまで来てしまった? こまったものですね。

 

指数自体が狭い領域をジェットコースタ的な循環をしてくれるならば…

その指数の値動きを考慮し、戦術に徹する。

個別銘柄では、それなりの効率も。本日であれば…エムスリーやアサヒインテックが急反発。

安値を買う!

安値を買う!に焦点を絞れば、銘柄自体は共有銘柄として限定されていても、それなりに。

直近であれば…セブン&アイの急落。4300円台へ。 4200円台では下げ止まると思えれば…

十分ですが、二段戦法ならば…4300円/3800円っで戦術も…

 

日銀は買ってきたの?

10/12日 日経平均:-184.76 16840.00円 Topix:-14.00 1342.35p

(前日)NYダウ:-200.38 18128.66$   ドル円:103.55円

 

昨日の上昇を打ち消した…って解説が…

それでも…期待も失望もしなければ…こんなもんでしょ!って気持ちも。

米国が急落し、同時進行のドル円も、50銭の円高ならば…

ただ…予想外だったのが、日銀がETFを買ってこない? 前場のTopixは-0.45%でした。

買ってこなければ…後場からは下げを加速。当然ですね。

10月に入って、7日が-0.32%で買いを見送った日銀。12日も見送り。

9/14日は-0.28%で733億円の買いを実施。10月に入ってから、なぜ見送るの?

日銀のETF買いは、建前は追加金融緩和。不思議な日銀の対応。

やらないならばやらない…日銀が思惑を張ったら…市場は益々混乱するばかりに。

困ったものですね。

 

勿論…日銀への期待は…するほうが間違い! ただただ、是非は別として…

需給要因の一つとしての把握。下支え効果は事実。

いつもの事ながら…上値は重いが、下値は堅い…安値があれば、安値を買う!

元凶は、狭い範囲の、ジェットコースター的循環相場。

ジェットコースターは遊具であって輸送手段ではありませんね。

そのジェットコースターを楽しむには…とっている時に乗らなければ

高値で飛び乗るなんて、まさに曲芸に…まずは、安値を買うことから…

 

日経平均が17000円を回復…

10/11日 日経平均:+164.67 17024.76円 Topix:+5.74 1356.35p

(前日)NYダウ:+88.55 18329.04$    ドル円:104.05円

 

日経平均が17000円を回復。

日本株にとって…ドル円は104円台の円安。クリントン候補優勢で政策的にも継続性が維持。

米国の12月利上げも…かなりの確率に。

日銀がこだわる原油価格も、WTI価格で50$台を回復。米国10国債金利も1.7%で推移…

前場安ければ…10月に入って音なしの日銀ETF買いも…

それでも…17000円でも、売買代金は1.877兆円で、盛り上がりには欠けている。

いつもとはいえ…日経平均上昇への寄与。御三家に依存。

ファーストリテイリングが+420円高。ソフトバンクが+235円高。ファナックが+565円高。指数が上がるから上がるに…

一方で、Topixは+5.74p。NT倍率が、12.55倍に。

 

まあ…どちらにしても…我々の対応は、安値を買う! 上がれば、現金化が進みます。

日経平均であれば、16500円を中心に、±1000円で、±500円が主領域って想定。

日銀の下支えを考慮すれば…16500円を下回れば、下値は堅く…

また、17000円を上回れば、上値は重い…逆説的ですが、下がらないから上がらない?

しかも…big-eventへの思惑が集中し、狭い範囲をジェットコースター的循環に。

N新聞を代表に…上がって強気、下がって弱気になっていたら…

我々は銘柄も共有しています。共有銘柄は、28銘柄に。銘柄数は十分に…

その共有銘柄の狙い目を定め、安値を買う! 難しくありませんね。

しかも…資金量を限定し、その分、回転率を高める。

今は、戦術に徹するべき…と考えます。