ちょっと待った!

7/21日 日経平均:+128.33 16810.22円 Topix:+8.64 1339.39p

(前日)NYダウ:+36.02 18595.03$   ドル円:107.07円

 

18時を回った…日経平均先物が急落…先物価格は-350円安の16460円。

ドル円も105円台半ばへ…えっ? ECBの結果が早まった?

newsを検索してみれば…英BBC放送が、ヘリコプターマネーに関する黒田発言を報道。

「考えてもいないし可能性もない…」

ちょっと待った!

逆に考えれば、黒田発言が失望ならば、市場は”ヘリコプターマネー”を前提にしているって事に…

この間…”ヘリマネ”の元祖バーナンキ前FRB議長を官邸や日銀に呼んだのは…疑念の種まきに?

しかも…裏で画策をはかる”KosuiのSekoi”が暗躍…H!

そもそも…”ヘリマネ”の象徴、無期限・無利息の国債は…債券ではありません。

無期限・無利息って事は、返済義務の生じないコスト・ゼロの資金。

これって…考えてみたらていの良い”ヤクザのボッタクリ”に違いありませんね。

では、国は誰からぼったくるのか…

当然ですが…国民です。 究極の”ore -ore-sagi” 

現状の政策の失敗を…どんどん後世に回してゆく…国だから許されるって事はないのですが…

 

さて…自電車が転倒して入院の谷垣幹事長。内閣や党人事は?

来週はFOMCに日銀。都知事選挙も…25日移動平均との乖離は、6%超。当落比率も125.72%。

思惑が交錯しやすい状況に、”ヘチマネ”発言となりました。

 

ジェットコースターには”トリセツ”が…

7/20日 日経平均:-41.42 16681.89円 Topix:-0.64 1330.75p

(前日)NYダウ:+25.96 18559.01$   ドル円:106.14円

 

20日は…任天堂は急落…安値では-5770円安の26000円。終値は-4005円安の27765円。

売買代金は、7323億円で、昨日の記録を更新。

猛烈な値動きを繰り返しながら、12:44分の26000円までは、下落を続け…

13時過ぎに28000円を回復後は、28000円を挟んでの値動きでした。

前日の高値の32700円からは-6700円下げて、+2000円戻す…すさまじいですね。

是非は別として…市場に蓄積した鬱積を晴らすがごとく…?

どちらにしても…たとえ…”スリル”を味わうにしても…ジェットコースターには乗り方があります。

キチット…”トリセツ”/取扱説明書をよく読んで…特に、体調を考えて対応しましょう。

 

さて…月初の15000円の時点で…1円で300円ならば、105円で16500円って強調しました。

しかも、週足ベースの標準偏差の収束から、16500円への収斂が予測できました。

また、実に有効な”インジケーター”も、強度の弱気に…だから、当然の反発。

難しくないですね。

そして…この先は…やはり、1円で300円ならば…100円で15000円。110円で18000円。

110円が遠いならば…107円から108円で…17100円から17400円が…

1700円を回復すれば、あれ程までに弱気になったN新聞もN証券も強気になるはずです。

その時点では。収束した標準偏差が拡散に時期を迎えます…8月要警戒に?

四季報には書いてあった!

7/19日 日経平均:+225.46 16723.31円 Topix:+14.29 1331.39p

(前日)NYダウ:+16.50 18533.05$    ドル円:105.98円

 

15日の4760億円の売買代金にも驚きましたが…何と7000億円を超えてきました。

任天堂! 一銘柄の売買代金です。ポケモン-go…まさに、ピッカ!と光れば…

100株単位でも、300万円必要な超値嵩株。それでも…7000億円超まで膨れ上がる…

ゴ-ルドマンサックスからは、売上高が2000億円の世界最大級のスマホゲームになった場合、任天堂の

純利益は170億円増加するとの試算が…

では…この数値の分析は…

任天堂の2017年度の純利益予想は、350億円。前年度の2.1倍。 350+170=520億円に…

ところが、四季報によれば…

「期末に新型ゲーム機が貢献する一方で、wiiu激減、3Ds続落。ただ、スマホゲーム新作を下期複数

投入。3Ds大型ソフト「ポケモン」と好採算のフィギュア拡充で盛り返す…」

そして、東洋経済の予想として、2017年度は350億円。2018年度は520億円を公表しています。

すでに…四季報には書いてあったのです!

任天堂の年初来安値は、6/28日の13360円ですから…ポケモンがピカチュウ!ってなって初めて反応?

買えば上がる…上がるから買う…この繰り返し…

決して、否定するつもりはありませんが…アナリストの多くは、四季報も読まない事に…?

 

ここまでの急反発を見せられれば…誰も気分はそぞろに…?

それでも…安値を買う!が「基準」ならば…誰が考えたって…任天堂は安値ではありませんね。

四季報に書いてあっても…安値はなかなか買えなかったのです。

上がるから買う…上がって強気は世の常。買わない余裕も必要に…

相場はかなり乱雑に…

7/15日 日経平均:+111.96 16497.85円 Topix:+5.94 1317.10p

(前日)NYダウ:+134.29 18506.41$   ドル円:105.75円

 

かなり…乱雑な相場になってきました。

任天堂の「ポケモン-go」は、本日も大暴れ…売買代金は、4760億円。

個別銘柄では過去最高の売買代金に。株価は+2480円高の27780円。

6/28日の安値が13360円。ちょうど…何と…2倍に! 決して否定するつもりはありません。

昨日に述べましたが「ポケモン-go」は、国内では全く分からなかったのか…

全米topのアプリは、一夜にして商品化されたのか…群がるアナリストは何をしていたのか…?

不思議ですね…不思議と言えば…本日のファーストリテイリング。

確かに、4~6月が増益に転じましたが、これで以前の増益基調が復活したとは断言できませんが…

それでも、野村証券から、目標株価の引き上げが…株価は+5000円高のstop高の32660円に。

すでに…ファーストリテイリングのPERは57倍に。時価総額が3兆円を超える大型株。

それでも…割安? 目標株価を引き上げるのは、勝手にしても…ですね。

 

また、Lineの上場もありました。Lineの売買代金が2283億円。

任天堂とLineで、7500億円の売買代金に…当然ですが、見返り売りも…

内需関連や中小型成長株が…その対象に…

特に、ROEに特化したファンドが運用対象に選別した銘柄に、急落が目立ちました。

値動きを求めて、高成長株が売られるならば…安値を買う!に徹する我々には好状況に。

ファーストリテイリングが+5000円上昇すれば、日経平均は約200円押し上げられます。

本日の相場が、体感的には-200円安に…

株価は、買いが多ければ必ず上がります。当然、売りが多ければ必ず下がります。

その上げ下げが…突然の材料や、証券会社のレポート/思惑で左右されるならば…

株価が本来持っている先見性はどこへ行ってしまうのか…

想定通り…16500円に回復しても…乱雑な相場には要警戒ですね。

 

「ポケモン-go」が教えるのは?

7/14日 日経平均:+154.46 16385.89円 Topix:+10.90 1311.16p

(前日)NYダウ:+24.45 18372.12$    ドル円:105.30円

 

ポケモン旋風…任天堂の売買代金は4303億円。東証の売買代金の17%を占めました。

株価は+3470円高の25300円に。

レバレッジETFでなく、マザーズ銘柄でもなく…日本を代表する大型株の任天堂です!

五日前に…スマートフォン向けアプリ「ポケモン-go」が、米国ゲームランキング首位になった報道がありました。

この報道をキッカケに…株価は、7日の終値の14935円から急伸。14日の高値は25960円に。

もたつく日本株にとって、実に好材料が飛び出しました。

ただ…それでも…手放しでは喜べない?

任天堂と言えば…誰もが知っている日本を代表する大型株。

その大型企業に「ポケモン-go」と言う”ヒット商品”が誕生しても、その将来性に気が付かない…?

米国メデイアが報道されるまで株価は無反応でした。

一体、任天堂に群がっている”アナリスト”は、どう分析していたのでしょうか?

よく、わかりませんね。

勿論、株価には先見性がありますが、その先見性も市場参加者が見えない処で決めているもの。

任天堂は忘れ去れていました。

今回の「ポケモン-go」が教えるのは、忘れ去れた日本株の優位性への号砲かもしれませんね。

 

勿論、我々の対応は、安値を買う!事が基本中の基本。

7日前の任天堂は買えても、急伸してしまえば…見てるだけ…それで十分に。