16日の後場がやってくる…

6/15日 日経平均:+60.58 15919.58円 Topix:+5.18 1277.11p

(前日)NYダウ:-57.66 17674.82$    ドル円:106.18円

 

追いつめられた日銀…さてさて…16日の追加緩和はどうなるか?

15日のFOMCは、イエレン議長の腰が引けたため、今回の利上げは見送り…surpriseはなし?

ただ…正常化のために何をためらうのか…不思議ですね。

結局は、”そもそも…”の”For…”が明確ではないために、対応が後手に回ってしまう…

異常な金融政策が恒常化すれば、金融のあり方そのものが変質してしまう…

実際、マイナス金利の導入からは、金融機関の経営難が顕著に…

金融が混乱して景気が本当によくなるのか…日銀もECBも何を考えているのでしょうか?

その日銀。またまた…16日の後場がやってきます。

果たして、今回のジェットコースターには、どんなからくりがあるのか? 興味津々に…

 

面白い報道がありました。

舛添さんの辞職。森さんが説得しても拉致が明かず、結局、安倍さんが印籠を渡したって…

なぜ…駄々をこねる舛添さんを、森さんや安倍さんがかかわるの…

舛添さんに信念があれば、たとえ不信任案が可決されても、議会解散の選択肢もあったのです。

今回の舛添問題。週刊Bのスクープからはじまりましたが、今週の週刊Bの見出しには…

電通の記事が…当然ですが、東京疑惑は、舛添さんから電通へ…

東京誘致問題も…結局は…森さんや安倍さんまで行きつくかに…

 

さて…注目の16日の後場…急伸/急落はいつもの事…

日銀に残ったカードは、ETFの増額。日銀にしてみれば、3.3兆を倍増したって…痛くもかゆくも…

実は、その甘さが、命取りにもなりかねませんが…

そもそも、なんで、ETFを日銀が買うのか…”For…”ですね…

しかも、高値を買い上げることに…GPIFもそうですね…

権力の誘惑に逆らえず、禁断の果実に触れてしまえば…あとは…ヤメラレナイ!トマラナイ!…

どちらにしても…懲りないのですから…

逆に…そのおかげで、安値が買えることにも…検証してみれば…我々の共有銘柄。

エムスリーでもアサヒインテックでも…シスメックスでもニトリでも…

三か月に一度は、安値を付けています。要は、その安値を買るかどうかに…

 

反発の”キッカケ”待ちに?

6/14日 日経平均:-160.18 15859.00円 Topix:-12.61 1271.93p

(前日)NYダウ:-132.86 17732.48$    ドル円:105.90円

 

あれ程…強気に傾いていたのに…とにかく、英国がEUを離脱しては…だそうです。

年内の20000円を強調してきたN証券も、N社長に続き、同社を代表するKストラジストまでも、

19000円に下方修正。確か、一年前の見通しだったら、もうすでに、22000~24000だったはず?

検証と反省がゼロとは言いませんが、自己中心的なため、次の予測の精度が下がってしまう…

振り回される一般投資家は…自己責任。

勿論、年内の19000円でも、過度に楽観的。おそらくは、当のご本人が一番わかっているはず…

達成が難しくなれば、後出しジャンケンで修正し、知らん顔に…

もし…19000円に確信があれば…15000円台は願ってもない水準に…

当然ですが…我々の想定とは大きくかい離していますが…短期的には反発のキッカケ待ちに…

総弱気に転じれば…17000円までの戻りは十分に…

マクロとミクロの混同は避けたいものですね。何らかの”懸念”が生じるから、株価はさげるのです。

安値を買う!と思えば、下げ局面が、welcome!に違いないのです。

 

我々の想定した共有銘柄の”ねらい目”…

シスメックスにアサヒインテックに日本特殊陶業…まずは、第一段目の買いが実現…

後出しジャンケンならば。誰にだって…

ここは…躊躇せずに?

6/13日 日経平均:-582.18 16019.18円 Topix:-46.18 1284.54p

(前日)NYダウ:-119.85 17865.34$    ドル円:105.78円

 

失敗の本質は…間違いと分かっても間違いを認めない…

あるいは、権力の集中による暴走を、自らの利権のために、その暴走を許してしまう…

結局は…誰のため…何のため…その”For…”が不純ならば、矛盾は更なる矛盾を…

債券市場でも株式市場でも…機能低下が著しくなってきました。

日銀の大義が「2%の物価目標」ならば…なぜ、金利は歴史的な低水準。しかも、マイナスに…

それは、物価目標達成のために、異常なまでの金融緩和を実施しているから…

要は、日銀が国債を買うから…

逆に…日銀が国債を爆買いすることによって、金利は低下し、物価は上がらない…

誰が考えたって、矛盾している行為。小学生でもわかりますね。

日本の叡知であるはずの日銀が…小学生のレベルに…? そんな事はありませんね…

目的。”For…” が違うのです。では…黒田総裁の”For…”は…

少なくても、どこかの都知事とは違ってほしいものですが…

 

百歩譲って…抗生剤の投与が間違っていなくても…

患者にアレルギー反応が出て、肝機能等が低下したならば…その抗生剤の投与は再検査すべき…

当たり前ですね。

週明けの東京市場。日経平均は約600円安に。これは…英国民投票への懸念が原因?

では、なぜ? 日本株の急落が際立つのか…しかも、東証の売買代金は、1.85兆円の低水準に。

6月に入り、日経平均は、-1200円も下がっても…消費増税先送りなど、笛吹けど踊らず…

間違いなく機能不全に…

それでも…16日の日銀に…ETF増額を期待する…懲りない面々。

一方で、その日銀に、真向と意思表示する三菱UFJの、毅然とした行為…好対照に…

 

勿論ですが…今回の急落…想定通りに…特段の驚きもありませんね。

我々は、14000円を割り込む”ハードランデイング”を想定していますが、一気にそうなればそれで良し…

ただ、その”ハードランデイング”には、まだまだ…役者不足?の感も…

おそらく、今回も、ヘッジファンドによる思惑…optionならば…16000円あっても15500円までの権利…

すでに…16000円から算出した共有銘柄の狙い目は共有。

焦らず…慌てず…でしたが、この局面では、躊躇せずに!

 

±1000円は振れる可能性が…

6/10日 日経平均:-67.05 16601.36円 Topix:-6.69 1330.72p

(前日)NYダウ:-19.86 17985.19$   ドル円:107.05円

 

問われる金融政策の効果と今後…歴史的な世界的な金利低下…

これ程までの金融緩和でも…一向に物価は上がらない…

ここまで政策の効果が現れなければ…普通は、政策の誤りを考えなければ…

不思議な事に…出口の検討は時期尚早だって結論に。普通ではないのです。異常の極み!

15日はFOMC。16日は日銀政策決定会合。特に日銀。おきまりの…16日の後場から。

何しろ…毎回毎回…後場からの半日で…ジェットコースター的乱高下。それでも、証券界は懲りない?

12/18日の補完措置を受けて、その日は後場から887円幅の乱高下。

1/29日はマイナス金利の導入でした。急伸し急落し急伸。上下871円幅に。

3/15日は現状維持から、-237円の急落。

そして、前回の4/28日は、期待値が先行し、現状維持の発表から-900円の急落。

日銀の政策は、市場の混乱を招いても…その効果はほとんど見当たらない?

それでも…

今回は、三菱UFJの国債のプライマリー・デイラー返上もあって、金利には手をつけがたい?

だからって…ETFの増額なんて…と思いますが、証券界の期待は高まるばかり…

銀行のリーダーは明確でも、証券のリーダーは不在? 近い将来には、証券のリーダーも三菱UFJに?

とにかく、日銀の市場介入。百害あって一利もないと思えますが…

 

さて、週末のCME日経先物。16290円に。

実は、先週の6/3日のCMEは、16330円でした。限月交代を考慮すれば同水準に。

現物も、6/3日が、16642円。10日が16601円。ドル円が108.64円が、107.05円。

今週は先週のように下げ渋れるか?

テクニカル的には、日経平均の移動平均。5日/25日/13週/26週が、16600円水準へ収斂。

25日移動平均の標準偏差は収束の極に。拡散の直前に…

この状況は…±1000円は振れる可能性が…さて、どちらに?

どちらにしても…big-event…何が起きても驚かない…

上がれば…good! 下がれば…welcome! いつもの事ですね。

 

SQ値を決める微調整が…

6/9日 日経平均:-162.51 16668.41円 Topix:-13.56 1337.41p

(前日)NYダウ:+66.77 18005.05$    ドル円:106.67円

 

それにしても…5/31日の17251円から6/6日の16322円まで…-929円は下がったが…

SQ前の波乱のはずの前二日。+155円高に-162円安…SQ値を決める微調整に…

確かに…裁定買い残が異常なまでの低水準…3日現在で、1.84兆円。

解消売りそのものの残がない? 

ただ…裁定買い残は、先行する先物を売って、割安な現物を買う…裁定の結果…

その裁定買い残が増加しないってことは、相場に先高観がないって事にも…

だから…スーパーSQでも…株価は16500円水準に収斂…現物の売買代金も1.78兆円に…

 

その結果…

25日移動平均の標準偏差は、ポンプ状況に…上か下か拡散が近づいています。

やはり…来週15日のFOMCと16日の日銀。更には23日の英国民投票…big-eventの結果から…

一方で、超閑散でも株価は乱高下…その典型がマザーズ銘柄。連日の大商い…

確かに…目移りはしますが…危険極まりない?

同じ中小型ならば…アサヒインテックなどの押し目を狙いたい…ですね。

 

尚、次回の更新は、12日の朝方を予定しています。