欲ボケは戒めたい…

5/18日 日経平均:-8.11 16644.69円 Topix:+2.53 1338.38p

(前日)NYダウ:-180.73 17529.98$    ドル円:109.75円

 

15:00になってみれば…日経平均はわずかなマイナス。Topixはわずかなプラスに。

それでも…日経平均の高値は、+142円高。安値は-139円安。忙しい値動きでした。

特にマザーズ市場の急落。”そーせい”が-20%の急落。-4690円安の17660円まで売られました。

何度も指摘しましたが…くわばらくわばら…ですね。

何も…”そーせい”だけが急成長株ではありません。欲ボケは戒めたいものです。

 

朝方発表の1月~3月のGDP。予想とは逆にプラスの数値が…

安倍さんは消費増税先送りをどうする? 日銀の追加緩和は…?

党首討論では、民進党の岡田代表が、消費増税の先送りを強調…? 何が何やら?

そもそもの”For…”に対する認識の甘さ。消費増税が政争の具に…

どちらにしても…成り行きを見極めることに…

 

繰り返しになりますが…我々の基本は、安値を買う!

その観点に立てば…相対的な安値では、エムスリーやシスメックスに朝日インテックの急伸後の反落。

高配当では、武田の4700円。180円÷4700=3.8% 

絶対的安値模索ならば…三越伊勢丹の1000円、旭ダイヤマンドの900円。

日本特殊陶業ノ1900円。ユニチャームの2200円、オリエンタルランドの7200円…

魅力的な銘柄が目立ちますが…安値を買ってもすぐには上がらない? 

半年で見てみれば…

5/17日 日経平均:+186.40 16652.80円 Topix:+14.20 1335.85p

(前日)NYダウ:+175.39 17710.71$    ドル円:109.15円

 

安値を買えって…言われても。どこのの証券会社に聞いても日本株は上がるって…

下げるのを待っていては…夜になっちゃう?

こんな質問もありました。

また、その安値がわかれば…苦労しない!ってご意見も。

確かに…成長性に特化した我々の共有銘柄も、高値更新が目立ちます。

ただ…半年単位で見てみれば、具体例はいつでも…安値はいつでも…

エムスリーは、1/21日の2047円が、5/16日に3315円。62%の上昇。

シスメックは、2/12日の5430円が、5/13日に7960円。46%の上昇。

朝日インテックが、2/15日の4015円が、5/16日に6480円。61%上昇。

この銘柄群であれば…決して、後出しジャンケンではありませんね。注目してから三年には…

要は、下がって安値が来ても…見てるだけに…我々は安値を買うことが基本に。

思い出してほしいのは、怪鳥ハシビロコウ。獲物が射程に入れば…そのための忍耐に。

 

安値を買う…に軸足を置けば…今だって…

武田の4753円。17日の安値です。この値段は配当利回りを考えれば…180÷4753=3.78%に。

三越伊勢丹だって、1014円。何も中国の爆買いを理由に、2395円を買うぐらいならば…

1014円ならば…株主優待だけでも魅力ある水準に。

ただ…安値の銘柄は、買ってすぐには上がらない…

 

〝見えざる手”からの警鐘か?

5/16日 日経平均:+54.19 16466.40円 Topix:+1.46 1321.65p

(前日)NYダウ:-185.18 17535.32$    ドル円:108.75円

 

確かに…政治には”お金”がかかるに違いない…?

二つの「東京」に疑惑が…東京五輪の誘致疑惑に東京都知事の金銭疑惑。

パナマ文書もありました。結局…”お金”が”魔物”なのでしょう…

こうなれば…早期の決着が望まれますが、果たして?

株式市場では…財政出動に消費増税の再延期が…何をいまさら…って思いますが。

なぜ…主要国が財政出動に慎重で金融政策一辺倒にならざるを得なかったか…

その検証と反省。結果に対する責任が問われないまま、権力が集中する。この矛盾。

そもそも消費増税は何のためだったか…? これも…ですね。

”大義”なき政策の矛盾。問題の本質は、その”矛盾”を誰も正さない日和見に…

今回の二つの東京疑惑。「見えざる手」からの警鐘かもしれません。

 

さて…我々の共有銘柄では…朝日インテックが、+1000円高の6480円に。終値は6120円。

先週のシスメックスに続き大幅高に。

朝日インテックに関しては、共有銘柄として注目を始めてから、1株→2株の分割を二度実施。

株価的には、三度目の分割の条件がそろい始めました。楽しみですね。

この朝日インテックの上昇により、我々の”指数”は、920pとなり、最高値を更新しました。

年初からは、7.7%の上昇。日経平均の-13.5%の下落と比べれば…

戦略と戦術の徹底。それなりの効果も出ていると思いますが…

露骨なSQ値決定に…?

5/13日 日経平均:-234.13 16412.21円 Topix:-17.08 1320.19p

(前日)NYダウ:+9.38 17720.50$    ドル円:108.72円

 

露骨な寄高。SQ値が決定されれば…そのSQ値は、16845円に。

価格操作とは言いませんが、錬金術には違いありませんね。上でも下でも…

いつもの事ながら…異常は異常。

是正が望まれますが、その是正が無理ならば、正確な状況把握が、是正への一歩に…

一般投資家が、SQにかかわる波乱を理解すれば、SQへの思惑も縮小するもの…

 

さて…大きな懸念材料が…olympic誘致への疑惑。

東京決定に…阿部首相自らが陣頭指揮を執ったことは自明。なぜ…北朝鮮やアフリカ諸国にロシアまで…?

忘れ去られましたが…露骨な誘致活動。是非は別として東京に決定。

その決定を前提に、2020年へ向けての”シナリオ”が…万が一東京が白紙撤回になれば…

やはり…なんでもお金で解決するって…大義が感じられませんね。

その東京。知事の金銭疑惑。一体…何なんでしょうね。

パナマ文書もそうですが…お金は魔物に違いないですね。

素直に喜ぶことに…

5/12日 日経平均;+67.33 16646.34円 Topix:+2.97 1337.27p

(前日)NYダウ:-217.23 17711.12$     ドル円:108.85円

 

さすがに…事前予想を1兆円も下回っても…18日からは1億株の自社株買いが控えて。

ヘッジファンドのプログラム売買は鳴りを潜めたって感じに…注目のToyota。

しかも、1兆円の減益でも設備投資に研究開発費は増額、日銀の新ETF基準には合致。

実際、日銀の新ETF購入の野村企業価値分配指数の上位にはToyotaの名前も。

ただ…減収減益は間違いなくnegative要因に。

株価は買いが多ければ必ず上がりますが、要はその継続。中期的には、実体と株価は表裏一体に。

Toyotaの株価に関しては、自社株買いが終了すれば、基本的には、5000円~6000円。

その循環であれば、戦略でも戦術でも有効的な対応が可能に。

 

さて…「先生…やりましたね…」ってご連絡が…

シスメックスの急伸でした。前日の決算発表を受けシスメックスが11%高に。+750円高の7890円に。

シスメックスは我々の共有銘柄。確かに…保有銘柄が急伸すれば、うれしい事は間違いありませんね。

ただ…大事な事は…安値を買っていたか?ってなりますが…まずは、素直に喜ぶことに。