ゴールドマンのレポートで納得?

4/21日 日経平均:+457.08 17363.62円 Topix:+27.90 1393.68p

(前日)NYダウ:+42.67 18096.27$     ドル円:106.02円

 

ああ~そういう事だったのか…

現物市場は低水準なのに…何で指数中心に買い上げるのか…って思っていましたが…

ゴールドマンサックスから「日銀はETFを7兆円へ…」ってレポートが出てきました。

28日の金融政策決定会合での追加緩和。思惑が先行。

どう考えたって…買い焦る必要は現状では見受けられません。

先物/オプションを駆使してCTA業者が連休前に一勝負…

日銀は何を求めてETFの増額をもくろむのか…よくわかりませんね。市場機能は間違いなく低下。

純粋な投資を育成すべき市場が鉄火場に…

日銀の結果は別として…投機筋の暗躍は勢力を増すことに…

今は…日銀のやる事は…万が一にも日銀が株価に関与するならば…個人投資家の育成。

個人投資家を育成するには…安値をできるだけ多くの投資家に買ってもらう事…

決して、高値を煽るためではありません。

日銀は7兆円へETFを増額…なんて、そもそもレポートさせてはいけないのです。

勿論、ゴールドマンと言えば…くわばらくわばら?

これまた、いつも来た道…同じ事の繰り返しかもしれませんね。

 

どちらにしても…我々の対応は安値を買う! 

焦らず!慌てず!…躊躇せず!

錬金術の”おもちゃ”に・・・

4/20日 日経平均:+32.10 16906.54円 Topix:+2.75 1365.78p

(前日)NYダウ:+49.44 18053.60$    ドル円:108.92円

 

日経平均は17099.36円の高値からは…引き戻された流れに…

売買代金は2.23兆円で低迷。売買代金のtopは、日経レバレッジETFで二位がそーせい。

変わりませんね。主力株は指数との裁定…

そして、微妙に…ドル円が109円台から108円台へ…日経平均の伸び悩みの要因に…

そのドル円。ナイトセッションからは…109円から110円をうかがう円安へ…

同時進行で…日経平均先物が急伸。米国株高。WTIの反発…深夜2時過ぎに、日経平均先物は17320円へ。

日経平均は”指数”から、ある意味、”そーせい”並みの錬金術の”おもちゃ”に…

日銀による強引な国債買いの一方で米国の10年国債は、1.85%に…長期債の金利差は拡大。円安要因に。

来週の…27日のFOMCに28日の日銀政策決定会合。思惑が先行し始めました。

どちらにしても…ドル円が一円動けば、日経平均は300円動く…単純化に限ります。

いつもながら…上がれば、good! 下がれば、welcome! 

 

我々の基本は…安値を買う!銘柄も決めました。狙い目も決めました。

後は…焦らず!慌てず!…狙い目が視野に入れば…躊躇せずに!

そんなこと言っていたら…乗り遅れてしまう…そう思えばそれはそれで…上がれば強気は世の常に! 

売買代金の一位と二位が・・・

4/19日 日経平均:+598.49 16874.44円 Topix:+42.88 1363.03p

(前日)NYダウ:+106.70 18004.16$    ドル円:108.99円

 

前日の急落を取り戻す急伸でしたが…とにかく売買代金が少ない!

前日が2.18兆円。本日が2.09兆円。わずか2兆円の規模で日経平均は600円も動いてしまう。

ただ…その内訳では…売買代金のtopが、日経レバレッジETF。一銘柄で1750億円。

単純な商品設計から、先物を2倍手当する必要に…日経先物とETFでスパイラル的な下落/上昇に…

指数売買が主流に。個別銘柄へは…その指数との裁定で売買が…

ファーストリテイリングの急伸や、トヨタやメガバンクの急伸など…企業のファンダメンタルズとは違う基準で株価が形成。

個別銘柄独自の物色が希薄に…

その一方で、逆に個別物色では…売買代金の二位が、そーせい。売買代金は1258億円に。

いくら材料が豊富で”夢”があっても…売上130億円の会社の時価総額が4200億円に。

やはり…極端は極端ですが…相場の現状をよくあらわしていますね。

潤沢な投機資金のなせる業…

買うから上がる…上がるから強気に…いつもの繰り返しに…

 

論、上がれば…保有株の評価が膨らみます。good!

唯…異常な価格形成は永続はしません。無理を強引に続ければ…その分、激しい調整も。

転ばぬ先の杖は、転ぶ前に用意するもの。その杖を使わないで済めば、それはそれで…

”嵐”の前に事前の準備/予測を!

4/18日 日経平均:-572.08 16275.95円 Topix:-41.25 1320.15p

(前日)NYダウ:-28.97 17897.46$    ドル円:107.88円

 

今週は…近づく”嵐”に対する事前の準備/予測がポイントに…でした。

まずは、主要産油国の増産凍結協議の結果が注目されましたが、事前の期待が強かっただけに…

一円の円高で-300円。震災で-300円…? 

震災の影響は別として…ドル円との裁定。G20での為替介入容認は難しかったようですね。

今後も…ドル円の動向が注目されます。上でも下でも…同時進行に。

21日のECB理事会も…日銀同様、ECBも追いつめられ始めました。資産購入に手を染めるか…

英国のEU離脱の問題を控えるだけに…微妙なかじ取りに。

 

また…来週からは、いよいよ”嵐”の本命が…27日のFOMC。28日の日銀。

一人勝ちの米国。NYダウも最高値更新が視野に…利上げを躊躇する必要はあるか…?

一方で日銀。日銀の政策へ批判もあるだけに…逆に…追加緩和を断行する可能性が高まっています。

やはり…ETFの増額が有力に…勿論ですが…やればやるほど蟻地獄?

それら、Big-eventの結果が、不消化のままGWに突入します。

29日からの三連休。3日からの三連休。海外要因が。5/2日と6日に集中。しかも、6日は雇用統計。

GW明の第二週はSQに…

個別銘柄では…来週から決算発表が本格化してきます。

事前予想を下回れば…いつもの事ですが、ヘッジファンドによるプログラム売買…

波乱要因には事欠きません。要は、振り回されない事です。

上がれば強気…下がれば弱気…紙面にはカメレオンが跳ね回ります。

我々は”カメレオン”ではなく”ハシビロコウ”に学ぶ…安値を待てば…波乱だからこそ、安値が買える!

 

「五つの急落要因」の確認を!

4/15日 日経平均:-63.02 16848.03円 Topix:-9.95 1361.40p

(前日)NYダウ:+18.15 17926.43$    ドル円:109.58円

 

いつもの事ですが…先物主導。ABNアムロやニューエッジなど外資系証券の暗躍が…

そして、これもいつものことですが、株価が上がれば一転?強気な論調が支配的に。

N新聞には…「日本もリスク・オンに…」の強気な解説。

4/1日には超強気。一週間後の8日には超弱気。更に一週間後の15日には強気…

まるで、カメレオン的な大変身ですが、これでは参考にも信頼にもなりませんね。

勿論、ABNアムロやニューエッジの思惑はわかりませんが、少なくても長期投資ではありません。

マクロとミクロを混同しては…困ったことですが…”逆”を示すインジケータとしては実に有効に。

 

さて、来週からは…ECBにFOMCに日銀。連休前に各国の金融政策に注目が…

市場を支配する、モラルハザード・シンドロームにカッパエビセン・シンドローム。病魔に侵されている?

また、日米の主力企業の決算発表。

事前予想を下回れば…ヘッジファンドのプログラム売買…いつものことですね。

少なくても我々は…「五つの急落要因」に注目し、日程を把握。何が起きても驚かない!

 

  「五つの急落要因」

①SQ(2月も4月も急落の主因に…)…第二金曜日。

②米雇用統計…第一金曜日の夜。

③日欧米の金融政策決定会合…今月は21日がECB。27日がFOMC。28日が日銀。

④主要企業の決算発表

⑤天変地異に海外での有事…地政学的リスク。

 

特に…今回は…GWに重なります。上でも下でも…大波乱が予想されます。

ただ…我々は、安値を買う!で一致。”軸”をずらさない事です。

そうならば…安値が買えるのは…株価が下がらなければ安値は買えませんね。

下げを待つ余裕があれば、不安にもなりません。