本日は信越と花王が・・・

10/29日 日経平均:+224.00 15553.91円 Topix:+18.64 1270.64p
(前日)NYダウ:+187.81 17005.75$  ドル円:108.10円

全面高でも…決算発表の数値によっては…本日の注目は信越と花王。
信越の安値は、6570円。-298円安。終値は、6706円。
花王の安値が、3956円。-178円安。終値は、4096.5円。
両銘柄とも…信越の6500円台。花王の4000円割れ。魅力的な安値が…
それにしても…
昨日のN新聞の「好決算でも売りの謎」を思い出してください。
同新聞の解説通りならば…信越も花王も…
「欧州や中国景気の減速リスクに敏感に反応し始めた。」事に…
では、その理由で急落したはずの、電産もファナックの急反発はどう説明するのか?
そもそも全面高なのです。的外れの解説にも…困ったものですね。

さて…日経平均の15500円回復。営業日数が八日で1000円の急反発に。
大事な事は…戻って一安心ではなく…安値を買ったかに…
急落は、welcome! いつもの心構え…
しかも…安値は、本日の全面高でも…信越も花王も…
いつも同じ事が繰り返されるならば…ヘッジファンドの横暴を逆手に取る…
難しい事では有りませんね。

ファナックにユニチャームまでも・・・

10/28日 日経平均:-58.81 15329.91円 Topix:-2.28 1252.00p
(前日)NYダウ:+12.53 16817.94$  ドル円:107.85円

好決算でも…事前予想を下回れば…
電産から始まって…ファナックにユニチャーム。最高益を更新しても売られる?予想値が高いだけに…
決算発表に絡んで…日本電産は-5.1%。ファナックが-6.9%。ユニチャームが-6.9%。
いつもの…ヘッジファンドのプログラム売買。
売り気配から始まってザラバで下げが加速する…典型的なアルゴリズム売買。
我々の対応は…同じ事の繰り返しなのです。焦らず/慌てず…ヘッジファンドの横暴を逆手に取る…
好決算銘柄が折角?下げてくれるのです。安値を買う!と思えば…

毎度毎度の事なのですが…
29日のN新聞の朝刊…「好決算でも売りの謎」って解説が。
「…決算発表が本格化する中、株価が意外な反応を見せるケースが相次いでいる。…
好決算にもかかわらず売りが先行する傾向が鮮明だ。市場はグローバル化した日本企業の収益に
映る、欧州や中国景気の減速リスクに敏感に反応し始めた。」

どうして…こんな解説に…
欧州や中国の景気減速が何で決算発表後に影響するのか…しかも好決算銘柄に。
解っていない人が解ったように記事を書くと…これではいつまでたっても…
勿論…我々はN新聞の読み方を共有しています。問題は有りませんが…

今週は・・今週も・・今週から・・

10/27日 日経平均:+97.08 15388.72円 Topix:+11.96 1254.28p
(前日)NYダウ:+127.51 16805.41$  ドル円:107.95円

今週は…今週も…今週から…Big-eventの週に…
日本株の「五つの急落要因」。③~⑤が集中し②と①の思惑へ…
まずは③のFOMCに日銀政策決定会合。特にFOMCではイエレン議長の一言に注目が…
日銀も展望レポートの下方修正で黒田総裁の一言も…
また…本格化する④の企業決算発表…好業績でも売られる?本日はファナックが-825円安の急落。
⑤の地政学的リスク。エボラ熱もそうですね…
もっとも…ヘッジファンドの横暴はいつもの事…その横暴を逆手に取れば…
安値が買える…
一方で「下げに対する怯えから安値が買えない…」って解説が。
確かに…正直な解説なのでしょうが…これでは…実践では…
我々は注目銘柄を共有しています。コア銘柄が6銘柄。高配当で3銘柄。高成長銘柄が12銘柄。
これら共有銘柄で21銘柄。勿論…これらが全てでは有りませんが…後は個人的に…
銘柄数は充分に。その中から…更に厳選し狙い目を定める…
狙い目が来るまでは…要は安値になるまでは…焦らず、慌てず…
そして…狙い目になれば…躊躇せずに。しかも、一回では買わない二段戦法。
二段戦法にすれば…余裕が。下げを待つ余裕…

戦略と戦術の徹底も…戦略は保有。戦術は買売。
戦略と戦術の混同を避け、安値を買う!に徹すれば…

見事な対称ならば来週は?

10/24日 日経平均:+152.68 15291.64円 Topix:+9.98 1242.33p
(前日)NYダウ:+216.58 16677.90$  ドル円:107.95円

嵐も過ぎてしまえば…週単位の日経平均の値動き。
9/26日~10/3日は-521.21円安。3日~10日が-408.10円安。
ここまでは…一連のSQへの急落要因。いつもの「五つの急落要因」でした。
その後…10日~17日で-768.04円安。疲労困憊の週に。下げが加速しました。
何か大きな要因が隠れているのではないか…? 株価は株価に聞く…
疲労は極に…そして…そこまで集中しても…見つからない…それが結論に。
その結論に至れば…気分は鬱から陽に…犯人は需給って確信が…木曜日の深夜でした。
その確信は今週半ばの東証発表の先物の裁定買い残の数値で納得…
裁定買い残は、9月末の3.64兆円が17日には2.48兆円へ激減。今年最低の水準に。
9/26日~10/17日の三週間で-1.16兆円の減少。17日の週は四日間で-6260億円の減少。
一兆円を超える規模の解消売りでした。
日経平均は僅か三週間で、-1697円の暴落。これで納得。当然の暴落に…
そして…今週。週単位では+759.13円高。急伸。この値幅は10日~17日の数値に一致。
見事な対称? だったら…来週は?

来週にはFOMCに日銀政策決定会合。株価を上げたいならば…
主要企業の決算発表も…Bjg-eventが山積みに…
需給では、先物主導の裁定解消売りは…残自体が低水準に。売りが少なければ…
どちらにしても…我々は戦略と戦術に徹し、惑わされずに安値を買う事で…

株価は安いほうが・・・

10/23日 日経平均:-56.81 15138.96円 Topix:-4.07 1232.34p
(前日)NYダウ:-153.49 16461.32$  ドル円:107.24円

例えば…
大量な資金を持って…これから株を買うって思えば…
株価は高い方が良いのか? 安い方が良いのか? 
愚問ですね…安い方が良いに決まっています。
その大量の資金。GPIFにしてもNISAにしても…日銀も入れても…国内の資金。
日本株の構造上の問題は「日本人が日本の株を買わない…」でした。
その異常な需給構造が改善する…その入り口に…その観点からは…株価が安いのは…welcome!のはず。
GPIFに運用の専門家がいれば…こんな単純な事…自分の買いで株価を上げてしまえば…
しかも、大量に買うって噂で…買う前に上がってしまったら…
こんな単純な命題…誰にだって理解できますが…
大量の資金で有れば…焦る必要など全く必要ないのですが…
そして、その安値は…今回も15000円以下。その気になれば…それなりに買えたのですが…
NISA口座の今年分。やはり…金融マンであれば…この安値を勧誘しなければ…

NISA口座。保有が前提。一回限りの譲渡益非課税口座。
そうならば…逆にそうだから…長期の保有が楽しめる事に…株価は安い方が…なのですが…