目先の下値余地は・・・

1/27日 日経平均:-385.83 15005.73円 Topix:-35.37 1229.23p
(前日)NYダウ:-318.24 15879.11$  ドル円:102.42円

東証一部の値下がり銘柄数は1744銘柄に。98%。97年以降で最多の値下がりに。
日経平均は15000円の攻防に。
今週の週報のポイントは…
1)日経平均の下値目途は…
2)米国のFOMCの結果に注目が…
3)本格化する企業決算…投機筋の横暴を逆手に取る…
先週は、中国のPMIにアルゼンチンペソの急落。世界同時株安の連鎖が…
でも…それって…突然の話題でもなかったハズ…
米国のテーパリング開始による投機的マネーフローの変化。弱い所が狙われるのは世の常?
その意味では…29日のFOMC結果発表が…
勿論…米国にはテーパリングを止める選択肢はありません。要はイベントなのです。
そのイベントへの思惑は…やはり通過するまでは波乱ですね。
日経平均ならば…
週明けの15000円の攻防から26週移動平均値。14800円が抵抗ラインに。
26週移動平均値がbreakされれば、14400円。14500円のオプションが狙われる可能性が。
それでも…目先の下余地が-500円ならば…
大事なことは…待っていた急落。想定の範囲って事ですね。

更に…今週から主力企業の決算発表。
決算発表では…事前予想を下回れば…ヘッジファンドによるプログラム売買が。
ヘッジハンドの横暴も、今始まったことでないならば…十分にその逆手をとる事が可能に。
いつもいつも…同じ事が繰り返されているのです。
どちらにしても…安値を着実に買う事が…

胸躍る期待なのか・・・

1/24日 日経平均:-304.33 15391.56円 Topix:-22.92 1264.60p
(前日)NYダウ:-175.99 16197.35$  ドル円:103.12円

週明けをどう迎えるか…胸躍る期待なのか…鬱積する不安なのか…
週末の米国市場は更なる急落に。NYダウは-318$安。ナスダックは-90p安に…
ドル円は102.26円。CMEの日経平均先物は14945円に。解説では…
新興国を中心とした世界景気の先行き不透明感が強まり運用リスクを回避する動き…
…だそうですが、大事な事は事前の予測でした。後出しジャンケンなら誰にだって…
少なくても…我々は…。
安値を買う…ならば…急落を待てなければ…焦らず慌てず!でした。
そして、急落が訪れれば…躊躇せずに!なのですね。
では…今回の急落。安値の目途は…まずは…日経平均の26週移動平均が14777円。
サイクル的なテクニカル分析からは14400円。14500円のオプションが絡みます。
年末/年始に想定した落とし穴がやや早めですが見えだしたのです。
更に…余力を残し13200円まで視野に入れておけば…余力が余裕を生んでくれます。

胸躍る週明けは…
銘柄を絞り込みましょう。下げ渋る銘柄に急落後に急反発する銘柄…目移りしない事も。
土日に決めておきましょう! 銘柄と買値。銘柄は週報のご参考で…
銘柄によって…24日の終値に…×0.97。×0.95。事前の指値も…
そして、繰り返しになりますが、戦略と戦術の徹底。
戦略なのか…戦術なのか…大事な事ですね。

(appendix)
波乱の都知事選。アベノリスクの顕在化…
この時間。25日の8時過ぎ。読売系のTVの生放送。司会はヨットで遭難した人騒がせのキャスター。
そのキャスターが都知事選への不満をぶちまける事から…
「候補者の公開討論が一部の陣営の反対で実現しなかったのは残念だった…」
また始まったと思っていると…ここでやめておけば品格は保たれるのですが…
更に…ゲストの政治評論家に…「どう思いますか…」って。
政治評論家は…「公開討論に臨まない細川陣営には失望…」って断言。細川陣営を特定。
これでもかって…特定した上で、別の女性ゲストに…「どう思いますか?」を追加。
ここまでくれば…誰だってやらせって思います。
案の上…女性ゲストは「細川さんは卑怯です!」だって。
もう…誹謗中傷の類には…
一時が万事なのですが…旧態然としたマスコミの手法が通用しない事に気が付かない?
卑怯と言えば…卑怯さがそのまま対立候補に…
佐川献金問題って言えばそのまま自民党の金権政治に…
女性問題って言えば…そのまま対立候補にも…高齢を言えば…シニアの代表かも…
誹謗中傷は…その多くが言った本人に帰ります。
品格の問題ですね。

急落を待てなければ・・・

1/23日 日経平均:-125.07 15695.89円 Topix:-12.11 1287.52p
(前日)NYダウ:-41.10 16373.34$  ドル円:104.36円

ジェットコースターはジェットコースターでしたが…
ダボス会議で安倍首相が法人税減税に言及…国際公約に…だそうです。
日経平均は+140円高に上伸しましたが…中国のPMIが50pを下回る報道から下げに。
更に…IMFの篠原専務理事が…日本の金融政策も出口を探るのは今から…って報道されると…
日経平均は-125円安に。体感的にはその数倍の急落の感じに…
その体感は…ソフトバンクの急落によりますね。
ソフトバンクは-340円安の8505円まで急落。終値は8539円。安易な高値追いの結果が…?

年初のご参考。我々の銘柄選別は…
1)指数の影響が少ない中堅成長株(エムスリー、シップヘルス…)
2)景気回復による業績変化への期待銘柄(旭ダイヤモンド、イビデン、…)
3)大型コア銘柄(トヨタ、信越…)
どちらにしても…
我々の対応は安値を買う事。戦略と戦術の徹底でした。
安値を買うってことは…急落を待て無ければ…

発表がイベントに・・・

1/22日 日経平均:+25.00 15820.96円 Topix:+3.68 1299.63p
(前日)NYダウ:-44.12 16414.44$   ドル円:104.45円

日銀政策決定会合。いつもの事なのですが…
結果は現状維持で決まっているのに…要は、発表がイベントに…
その発表を待って…日経平均は-164円安の急落。先物主導。ドル円も103円台へ…
そして…一転? 日経平均は+74円高へ急伸。短時間に239円…ドル円は104.45円。
ジェットコースター相場。先物と裁定される個別株もジェットコースター。
ヘッジファンドのプログラム売買が横行し…銘柄選別にも偏りが…一方向に動きやすい?
例えば…日東電工。
村田製作が一万円を超え…TDKも5000円を超えている…それでも…業績が悪ければ…
でも…業績悪ならば任天堂は? 日東電工ってどんな会社?
日東電工の4200円って…中長期で考えれば…安値は安値と思えるのですが…
23日には月次の売上げが発表されます。悪い数値でも下げ渋るか…株価は株価に聞く事が…

我々の対応は安値を買う!事でした。一例をあげれば…
新高値を更新した旭ダイヤモンド。11月のご参考からは30%上昇してきましたが…
本格的な相場の入り口に…?安値を買っても上がらない…それでも時間軸を変えてみれば変化が。
上がってから注目するのは…誰にだって…

問われる品位?

1/21日 日経平均:+154.28 15795.96円 Topix:+2.09 1295.95p
(前日)NYダウ:休日  ドル円:104.54円

当選ならば上げるけど…落選ならば上げないって…
しかも小さな町に500億円の大金? これって買収ではないの…
名護市の人口を考えれば…
お天道様のもとで…こんあ事がまかり通るならば…品位が問われます。
権力を握れば…何でもOKならば…正義感は消滅します。一時が万事?
株が上がれば…土地が上がれば…お給料が上がれば…それでいいじゃない!って?
全て…結果で…。強引に札束で誘導すれば…
景気回復から企業業績が好転すれば…その見通しの段階で株価は上がります…
当然、企業業績が好調になればお給料も上がるはず…
異次元の金融緩和も…何のため誰の為…
先物主導で日経平均は上昇しても…どうも…金権政治の限界が見え隠れ…?
アベノリスクですね。

そうは言いながらも…金融相場は金融相場…
我々の対応は、戦略と戦術の徹底。焦らず慌てず…躊躇せずに…