殿ご乱心!っだって・・・

1/10日 日経平均:+31.73 15912.06円 Topix:+1.73 1298.48p
(前日)NYダウ:-17.98 16444.76$  ドル円:104.94円

殿ご乱心!…言ってはならない一言を言ってしまった?
現職の大臣の会見。では…乱心と思われた殿様は…細川元首相の立候補は?
そう言えば…この大臣。一年目には政策で目指す株価水準も明言。
経団連の新会長にも…政策に協力を要請。自らの政策に自画自賛なのでしょう。
それでも…驕れるものは久しからず…って琵琶法師も語る…
思わぬ?猪瀬問題から…都知事選挙に。
乱心って言われた殿様は脱原発を争点に…東京が脱原発?確かに東京は東電の大株主。
アベノミクスで忘れ去られた争点。
沖縄の名護市選挙も…辺野古移転を巡って…沖縄はお金で転んだって?
リーダーシップの発揮? 一時が万事なのですが…

今週は…いきなり?週末はSQに米雇用統計が…として波乱って解説。
日経平均の下値は25日移動平均値で15700円~17800円としましたが…安値は15754円に。
NT倍率の修正からFSFが急落…想定通り?
14日からは…東証の呼び値の変更…FSFなど値嵩株への影響は…
日経平均が上がるからFSFが上がるって…やはり?どこかに無理が…
最初のF。ファーストリテイリング。好決算を好感して10日は急反発しましたが、45350円を肯定する成長率なのか?
Sにも同じ事が…膨らんだ借入金。金利上昇になれば…そのためにも増資は必須?
FSFには警戒が必要に…

それでも…すでに? 相場は…個別選別色の高まりが…
戦略と戦術に徹すれば…景色は全く変わってきていますね。

ほぼ全員が同じ予想に・・・

1/9日 日経平均:-241.12 15880.33円 Topix:-9.48 1296.75p
(前日)NYダウ:-63.20 16462.72$  ドル円:104.88円

何が一番のリスクって…それは…ほぼ全員が同じ予想になる事。
日本株は…上昇を継続。少なくても日経平均は18000円に…
金利は…上昇。10年金利はなだらかに1%を回復…
為替は…円安を強める…ドル円は110円には…120円の可能性も。
景気は…米国主導で堅調に推移。国内でも消費増税の影響は軽微に…
おそらく…こんな見通しで異論はないと思われます。
そして…その可能性も高いと思われますが…果たして…?

それでも…決してひねくれる分けでは有りません。
相場自体が天邪鬼な物なのです。相場では全員が儲けられる事がまれなのです。
安値を買ってNISAで育てる…これは望ましい…間違いなく。
ただ…アベノミクス相場はジャブキャブの金融相場。しかもゼロサムの先物主導の異次元相場。
ほぼ全員が同じ予想から同じ投資行動をとったなら…そのほぼ全員が利益を得るためには…
もっとも…
相場の予想はカメレオン? 下がれば弱気に…いい加減?
その観点では…いつでも安値は買える事に…

NISAに期待・・・

1/8日 日経平均:+307.08 16121.45円 Topix:+22.98 1306.23p
(前日)NYダウ:+105.84 16530.94$  ドル円:104.90円

NISAに期待…特に若年層の投資拡大に…だって。当たり前の事ですね。
では…なぜ?少額非課税口座? この少額って…
100万円のどこが少額なのか…しかも5年では500万円。夫婦であれば1000万円。
1000万円の投資のどこが少額なのか…一事が万事に…
目線が富裕層にあれば…確かに一人500万円は少額かもしれませんが…
別段…namingに拘るわけでは有りませんが…目線が上にあっては…

波乱の甲の午年が…いきなり?週末にはSQに米雇用統計が…
SQに関しては…「前二日と後一日」?
その前二日の8日は+307円高に…どちらにしても…今年は下がれば買い!で…

下がれば買い!が合言葉?

1/7日 日経平均:-94.51 15814.37円 Topix:-8.90 1283.25p
(前日)NYダウ:-44.89 16425.10$  ドル円:104.32円

それにしても…日経平均は100円幅のジェットコースターに。
結局は…二日連続安に。年末からは…一転? 弱気な論調に…
それでも…率先して日銀はETFの買い。資金のジャブジャブ供給は継続しています。
今年の合言葉は…下がれば買い!に違い有りません。
勿論…下げって…少なくても高値から20%は下がって欲しい?
その為…銘柄選別に当たっては…極力?指数の影響を避けることが…
今週の週報では…当方が選ぶ今年の有望株として…
  1)指数の影響が少ない中堅成長株
  2)景気回復による業績変化に期待
  3)大型コア銘柄
参考銘柄群を解説しましたが…

指数の影響が少ない中堅成長株としては…
①エムスリー ②シップヘルスH  ③朝日インテック  ④シスメックス  ⑤わらべや ⑥ユニチャーム  ⑦興銀リース
景気回復による業績変化に期待としては…
①旭ダイヤモンド ②イビデン ③日東電工 ④フタバ ⑤東邦チタニウム ⑥NEC  ⑦堀場製作 ⑧オリックス
大型コア銘柄として
①トヨタ ②信越 ③武田 ④キャノン ⑤セブンアイ  ⑥JT  ⑦コマツ ⑧三菱商 ⑨銀行株

ご参考にしてください。
 

6年ぶりの発会安に・・・

1/6日 日経平均:-382.43 15908.88円 Topix:-10.14 1292.15p
(前日)NYダウ:+28.64 16469.99$  ドル円:104.54円

納会とは好対照の発会に…発会が安いのは6年ぶりに…
でも…NT倍率の修正って考えれば…何の驚きもないですね。
NT倍率の修正は択一でした。
 ①日経平均主導で下げる。その場合はFSF中心に下げる事に…
 ②Topix主導で上昇する。その場合はTと金融株でした。
12/25日に12.72倍まで上伸していましたが…12.31倍に。
で…FSFはどうだったか…
ファーストリテイリングが-2500円安。ソフトバンクが-320円安。ファナックが-650円安。
FSFの三社で日経平均を160円押し下げました。
実と虚の裁定が…肝いりでスタートした日経400も…指数の意義が問われているのですが…

このFSFで驚いたことも…
日経新聞の恒例になった財界20人による今年の日経平均予想と有望株。
まず日経平均予想は…加重平均で高値が18625円。安値が14465円。
高値は別として安値が加重平均で14465円って…かなり楽観的な予想に?
そして有望株。20人の財界を代表する経営者が有望株best5を選出。5-4-3-2-1点を付けます。
一位はトヨタ。二位は信越化学。三位は日立…でしたが…
驚いたのはFSFのファーストリテイリング・ソフトバンク・ファナックには1点も入っていないのです。
果たして…今年の有望株は…?