トピックスが売られる・・・

日経平均 9435.01 -14.46 日経先物 9350 -30 円/ドル  80.97
TOPIX 853.95 -7.15 トピックス先物 845.5 -7.0 10年国債 1.200
出来高 329060   NYダウ 12086.02 67.39 WTI 105.75
売買代金 18667   ナスダック 2698.30 14.43 1438.0

トピックスが売られました。
しかも-7.15p安と較べても主力株の下げが目立ちました。
時価総額top10で上昇したのは三菱商事の一社。商事は+33円高。
トヨタが-90円安、ホンダが-80円安、キャノンが-125円安…
この水準を実需で売却する事も考えずらい…?先物との裁定…
逆に売られるのが主力株ならば…?
安値を見極めましょう。
3/15日がパニックならば…。15日の安値では…
ならば戦術の二段戦法ならば…
ホンダならば2980円/2660円買いで15日の安値2820円に。
キャノンならば3560円/3060円買いで15日の安値3310円になります。
復興関連株として建設や水関連が人気化していますが、我々の狙い目は主力株。
「何故?上がらない株にこだわるの…?」
こんな皮肉な質問も。
答えは…言うまでもなく「安値を買う!」だからです。

日経平均。25日の終値が9471.67円超となるか?36.66円高。
この水準で26週移動平均は上昇に転じます。
震災後の見通し。
各社各様。強気も弱気も。総じて株価は下方修正に。
まずは数値は数値に聞くことから…
来週は期末に。月末その日が売られるか…
9000円~9500円のボックスなのか10000円回復か…
どちらにしても相応な対応は安値を買う事と信じます。

正に「失敗の本質」?

日経平均 9449.47 -158.85 日経先物 9380 -150 円/ドル  80.86
TOPIX 861.10 -7.03 トピックス先物 852.5 -10.0 10年国債 1.215
出来高 398576   NYダウ 12018.63 -17.90 WTI 104.00
売買代金 22929   ナスダック 2683.87 -8.22 1427.6

当たり前ですね。
集荷制限。摂取制限。ホウレンソウ、小松菜…場当たりなのですから。
放射線は空気中に拡散しています。風によって拡散。
雨が降れば…地面に吸収され水や土壌に。
23日は東京の水道水が…
政策が場当たり。不安心理はその都度増幅されます。
勿論、海にだって。水産物にも。
「直ちに健康に及ぼす心配はない…」繰り返される答弁。
直ちにって?では直ちにでなければ…曖昧なのです。
大事な事は現場の復興に対するモチベーションを下げない事。
現場を知らない大本営。
正に「失敗の本質」!
政策自体は肯定されますが全てが後手に?
残念ですが現政権への信頼はゼロかもしれません。
菅首相も蓮坊大臣も…。直ちに被災地に自分の足で立つべき…
行けば行けでその用意/対応が大変?だって。
是非は別として、そう思われること自体が問題なのです。

記者会見があるたびに…
投機筋は見逃しません。急落すればするほど…狼狽は増長します。
その分、一槍/一矢の意義は…
我々の対応は安値を買う。戦術と戦略の徹底ですね。

14日の終値までは回復・・・

日経平均 9608.32 401.57 日経先物 9530 400 円/ドル  80.88
TOPIX 868.13 37.74 トピックス先物 862.5 41.0 10年国債 1.245
出来高 365828   NYダウ 12036.53 178.01 WTI 102.33
売買代金 22635   ナスダック 2692.09 48.42 1426.4

震災後の市場。      
14日(月)は震災の規模や災害状況から日経平均は-633円安に。      
15日(火)は原発の被害拡大報道から暴落。日経平均の安値は-1393円安の8227円へ。      
この日の注目点。東証一部の売買高が57億株の過去最高に。      
そして16日の海外市場で76.25円へ。      
従前予想されていた79.75円のオプションがノックイン。      

15日の暴落。機械的な売り。前日の暴落から追証の発生。(信用取引/先物・オプション)      
マネージドフューチャーズ(投機的なヘッジファンド)による先物主導の売り。      
売りが売りを・・・。      
値幅は別として、こんな事、当事者ならば誰にだって予想ができました。      
証券会社には担保不足から自動決済による決済損が・・・徴収不可能に・・・?      
日経先物では7800円が安値に。      
多くの隠されていたオプションがノックインしました。      
逆に投機筋にとって見れば、多くの思惑が達成されました。      
      
この状況で、最大のオプション。ドル円の79.75円が狙われました。      
仕組みは株と同様。FX取引の自動決済に投機筋。      
ドル円は76.25円。      
ここにも危機感の欠如が。G7による協調介入。76円になって介入するならば・・・      
結局は投機筋の思惑通り。      
我々は数値は数値に聞くことが。なぜ、このタイミングで円が急騰したか・・・?      
断言は出来ませんが、投機筋が最後で最大の権利を行使した・・・とも。      
そうならば、「円買い/株売り/国債買い」の投機的なスキームに変化の可能性が。      

投機筋(越後屋)になって考えましょう。      
今までの仕掛けの多くは思惑を達成。新たな仕組み(金儲け)作りに。      
越後屋は欲張りな守銭奴。      
日経平均ならば、9000円を基準に6000円を仕組むか12000円を仕組むか・・・?      
ドル円ならば80円を基準に60円を仕組むか100円を仕組むか・・・?      
その意味で、越後屋にとっても政策の本気度は気になるのです。      
まずは週明け後のドル円。80円台がkeepされるか・・・
22日の日経平均は9600円を回復。3/14日の終値に戻ってきました。      

まだまだ不測の事態が予想されます。
下がれば恐怖心が煽られ、上昇すれば脇が甘くなります。
日経平均の9000円、トピックスの800pがPBR一倍のラインならば…
我々の対応は戦術と戦略の徹底に違いないのです。

本気度が試される?

日経平均 9206.75 244.08 日経先物 9130 200 円/ドル  81.60
TOPIX 830.39 19.59 トピックス先物 821.5 16.0  10年国債 1.210
出来高 331839   NYダウ 11774.59 161.29 WTI 101.42
売買代金 21223   ナスダック 2636.05 19.23 1404.2

G7による強調介入。
ドル/円は80円台を回復。週明けは当局の本気度が試されます。
不倶戴天の決意があれば…
79.75円がノックイン。高値は76.25円に。
現在値を80円とすれば70円のオプションでも10円しかありません。
投機筋にとって80円が固まれば70円は相応のリスクが。
逆に狙いは円安に…?
勿論、先入観に囚われず…数値は数値に聞く。

それにしても…
先物/オプション取引による損金が…証券会社は徴収不能に…?
取引所は個人投資家へのリスクヘッジの提供って胸を張っていました。
そのヘッジが…現実は?現場で起きている事は…
例えばプットを売っていたら…
しかも担保提供の遅延は許されません。自動決済システム。
売りが売りを呼ぶ…
しかも全て予想の範囲。投機筋が見逃すはずもなし。
疑問は取引所がこれらの異常を許容した事。
いくらでも対策/対応は可能でした。
不思議ですね。結果的には悪代官の所業に。

この三連休。
①安否の確認 ②生命/健康の保全。
この二点がどこまで担保されるか…?
我々の対応は…?
言うまでもなく戦術と戦略の徹底。特に戦術。
戦術に徹すればそれなりの抵抗も可能と考えます。

皆で考える?チームで考える?

日経平均 8962.67 -131.05 日経先物 8930 -70 円/ドル  79.20
TOPIX 810.80 -6.83 トピックス先物 805.5 4.5  10年国債 1.200
出来高 410690    NYダウ 11613.30 -242.12 WTI 97.98
売買代金 25977   ナスダック 2616.82 -50.51 1396.1

これ程までの大災害。
日本の国そのものの危機なのです。その危機克服のためには…誰が考えたって…
①安否の確認
②生命/健康の保全
まずは、この①と②が最優先されるべきなのです。
①②が担保されれば、後は再生。
その①②がどうなったか/どうなっているか?
原発処理を含め政策は場当たり的。
①②が最優先されれば具体策は必ず出てきます。
ヘリコプターから物資を落とす事はできない…?法律にふれる…?
被災後の数日すらも休日にできない…?
被災情報が全くわからない/関連企業の被害状況がわからない…それでも取引所は開く?
場当たりになるのは意思決定する方々が現場にいないからです。
事が起きなければ対策が許されない?
それでは…too late!!

「不安で不安で…どうしたら好いんでしょうか…」って電話。
この状況。電話は暴力です。手段としてはメールが有効ですね。
「とにかく余力を維持してください…」
「余力って売れって事ですか…?!」

震災時です。株価の暴落。懸念していた円高に。円買い/株売り。
政策当事者の無策が要因。
それでも事実は事実。我々の対応は戦術と戦略の徹底。そのための余力の維持。
戦略は保有でした。保有は保有。
不安で不安ならば、保有は難しい…戦略の放棄。それが正解かもしれません。
日本の再生が難しいと考えれば戦略からの撤退ですね。
そうでなければ戦略は保有なのです。
戦術は短期的な買売でした。
余力が維持されれば、戦術は有効です。
連日、激しい値動きです。
一日単位でも…
戦術に徹すれば、意地の一槍/一矢も…

敢えて抵抗。やってみました。
15日。NECを146円買い。157円売り。パナソニックを841円買い。
16日。パナソニックを930円売り。
17日。ソフトバンクを2881円買い。2952円売り。
苦手な短期買売。せめてもの実践と考えています。

19日は横浜のアトリスプラザ。
21日は地元の川原神社でセミナーが開催されます。
皆で考える。チームで考える。