波乱の水曜日は・・・

日経平均 10589.50 64.31 日経先物 10600 80 円/ドル  82.87
TOPIX 944.29 5.13 トピックス先物 944.0 5.0 10年国債 1.295
出来高 190398   NYダウ 12214.38 124.35 WTI 105.02
売買代金 13533   ナスダック 2765.77 20.14 1427.2

波乱の水曜日は…?
後場から急速に売られる?典型的なSQのパターンに。
136円高してたって…前場の高値は10662円でした。
日経先物には継続的な大口の売り。
そう考えれば、引け値の64円高は上出来か?よくマイナスにならなかった?
残り三日。糊代って…。
今週に入り…ホンダを買いました。信越を買いました。
下げればキャノンも買いたい…
下げてくれなければ安値は買えません。当たり前ですね。
勿論、現水準が安値とは限りません。
だから二段戦法。
しかも二段目はせめて10%は空ける事でした。

金融機関の決算対策売りはいつまで続くのですか…って質問が。
銀行にしても生保にしても…
特に生保。ソルベンシーマージン比率の厳格化による株式資産の圧縮。
実務的には…
数値を確定し役員会の了承を得、微調整を加えた数値が月末には。
そのため通常は…10日までには固めろって…
先物主導の裏には実需の動向が。
その実需の需給。
やはり今週が…

原油は更に上昇するか?

日経平均 10525.19 20.17 日経先物 10520 -10 円/ドル  82.26
TOPIX 939.16 -2.47 トピックス先物 939.0 -5.0 10年国債 1.295
出来高 217708   NYダウ 12090.03 -79.85 WTI 105.44
売買代金 13327   ナスダック 2745.63 -39.04 1434.5

7日は予想以上に急落し、8日は予想外に下げなかった…?
所詮、予想は予想…そんなものですね。
日経先物は大口の売買が継続し週末のSQを意識させています。
我々の対応は安値を買う!でした。
戦略と戦術の徹底でした。
戦略は保有ですから…安値を買い下がって保有する。
戦術は…?
現金化が進んでいたはずです。その現金化から買い付けに…
日経平均やトピックスと比較し、主力株の調整はそれなりに…。
売値を予測し買値を計算する。
焦らず慌てず…一方で買値が決まれば躊躇せずに。しかも二段戦法で。

どの解説でも…原油高懸念が…
WTIも100$を突破し…リビア問題はサウジまで広がる…?
原油でも株でも為替でも…買いが多ければ必ず上がります。
原油の急伸。買が多い。
では、誰が買っているのか…?
商業用部門であれば実需の買い。この商業部門は売り越し。
非商業部門の建て玉が過去最高だそうです。
また、原油の在庫は減っていず米国の備蓄も進んでいるそうです。
買ってきたのは投機筋。
この先、更に買いあがるかは投機筋に聞かない限りわかりません。
不安は投機筋が煽る…常套手段なのです。

テクニカルでは…
08/7月高値147$から08/12月安値32$の下落の戻り。
黄金分割比では…(147-32)×0.618+32=103
実需からは147$の高値奪回の可能性は考え難い…
黄金分割からは、高値/安値の誤差を考えれば、WTIの105$はそれなりの値段?
リビア問題の進展を睨みながら、キッカケ待ちなのかもしれません。

主力株が射程に?

日経平均 10505.02 -188.64 日経先物 10530 -170 円/ドル  82.25
TOPIX 941.63 -13.96 トピックス先物 944.0 -11.5 10年国債 1.270
出来高 220463   NYダウ 12169.88 -88.32 WTI 104.42
売買代金 14156   ナスダック 2784.67 -14.07 1428.6

米国株が下がってしまえば…?
しかも今週はSQです。越後屋の大番頭の大活躍…?
先週末に続き後場からは先物主導の大幅安に。日経平均の安値は10472.51円。
残念ですが日本株の実体。いつもの事なのです。
ただ、SQでの波乱は前二日に後一日?
その日程に変化が…前倒しかもしれません。
どちらにしても安値を買う!は変わりません。
今週の週報のご参考。
信越化学とキャノンを解説。
主力株の安値を買うって思えば…

個人的に思えば…
買いそびれた信越化学にキャノン…やっと射程の範囲に。
どこまで下がってくれるか…
7日はホンダが-120円安の3425円。戦術で現金化した買戻しができました。
昨年の8月から何度か買売を繰り返し。戦術の徹底。
今回がまた現金化できるかどうかはわかりません。
それでも…二段戦法での確率ならば…

波乱はチャンスか?

日経平均 10693.66 107.64 日経先物 10700 110 円/ドル  82.35
TOPIX 955.59 6.90 トピックス先物 955.5 6.0 10年国債 1.295
出来高 230831   NYダウ 12258.20 191.40 WTI 101.91
売買代金 15679   ナスダック 2798.74 50.67 1416.4

4日の後場から。先物主導の急落に。
結果だけでは…日経平均は107円高の堅調?って。せめて伸び悩みって解説。
実は、激しい動きでした。
日経先物では大口の売り注文が継続しました。
日経先物は190円高の10780円の後、10750円で膠着状態。
13時近辺から一気に売り叩かれました。安値は10660円。
10660円示現後は急速に10700円へ。15:15分の引けは10700円。
その後イブニングセッションでは再度10660円へ。
更にシカゴでは10640円。NYダウは-88$安。
この先物の値動き。来週はSQです。波乱は予想の範囲なのです。

この波乱のSQ。それはそれで…波乱はチャンスと考えられるか…?
日経平均の上昇継続の可能性は…SQ当日の応答値は10431円。
この数値をkeepできれば…
上昇が継続されれば株価は移動平均値の上に…可能性の問題ですね。
4日の25日移動平均値は10597円。
週明けは10600円の攻防?
SQの波乱は「前二日と後一日」?まずは水/木が要注意?

米国次第!も否定できません。
米国株に為替動向。
日経平均の11000円回復には81円では…83~85円は必須…?
その為替。
ベースマネーや金利差。欧米との比較から…円高修正の可能性が高まっている…
タワー証券のK部長の資料。有意義でした。
ユーロ/円の115円台…円高修正は水面下で起き出したかもしれません。

不安はいつでも隣り合わせ?

日経平均 10586.02 93.64 日経先物 10590 100 円/ドル  81.90
TOPIX 948.69 5.82 トピックス先物 949.5 6.0 10年国債 1.290
出来高 186674   NYダウ 12066.80 8.78 WTI 102.23
売買代金 13112   ナスダック 2478.07 10.66 1437.7

急落すれば心配になるのは当たり前なのです。
一喜一憂はそれなりに必要。
2日の大幅安は昨年の8/31日以来の下げ幅となりました。
なぜ?
先物主導の急落。その先物はクレデイスイスの7000枚の売りが主因でした。
では、なぜクレデイスイスは売ったのか…?
必ず理由はあります。勿論、クレデイスイスは語りません。
少なくてもN経済新聞の三つの懸念から心配で売ったのでは有りませんね。
また越後屋が口をわるハズもないのです。

不安はいつでも隣り合わせ?
だから川の流の確認なのです。
その川の流。短期は中長期は?確認すればそれなりの予測が可能となります。
まず短期。日経平均の25日移動平均は?
25日前の数値との比較。3日の応答値は10401.92円。
3日の終値が超えていれば短期の川の流は上昇を継続します。3日は10586.02円。
4日以降は…10478円/10360円/10237円/10274円/10457円/10431円…SQ当日が10431円。
その川の流が上昇を継続すれば、株価は川の流の上を推移する傾向が強まります。

また中長期の川の流。
短期が下落に転じても中長期が上昇ならば…
13週移動平均値が10439円。26週移動平均値は10029円。
その13週も26週も上昇の継続は余程の暴落が無い限り…。
中長期の上昇継続ならば実際の株価はそれらの川の流の上に。
株価は株価に聞く。
川の流を俯瞰すれば…
結局は短期も中長期も上昇を継続。
2日の急落。戦術が有効になる短期の調整?下げなければ戦術の機会は限定されます。
戦術に徹すれば、ソフトバンクもイビデンもエルピーダも…
株価の上下に妙味が。勿論、戦略は保有を継続なのです。