23年前の2/9日。

日経平均 9932.90 -18.92 日経先物 9940 -20 円/ドル  89.37
TOPIX 881.57 -1.44 TOPIX先 880.0 -2.5 10年国債 1.340
出来高 207471   NYダウ 9908.39 -103.84 WTI 71.89
売買代金 13685   ナスダック 2126.05 -15.07 1066.2 

23年前の2/9日。
NTTの上場日でした。大変な一日でした。
一支店の営業課長として予約営業に明け暮れていました。
あの活力は…?
23年間。決して短い期間ではありません。
ひょっとして、この23年間の日本株は、このNTTの株価に象徴されているかもしれません。
NTTの上場によって個人株主は一気に増加しました。
日本中がNTTの株価に湧き上がりました。
その後の売り出しも含め、期待は尽く裏切られました。
場当たり的な営業による無策のなせる結果だったのです。
個人投資家の株離れ…?
23年間も繰り返したのです。
我々個人投資家は…。自らが強くなる以外に解決策はありません。

中長期の川の流れを見定めましょう。
今週は、
(X-9770.31)/13-(X-10597.33)/26=10193.83-10176.09 X=9404.53円
この9404.53円超で日経平均の週足はゴールデンクロスを達成します。
但し26週移動平均自体は下落ですから、このゴールデンクロスもだましの可能性もあります。
その意味で、26週移動平均の上昇が不可欠。
その上昇の見極めが大事なのです。
26週移動平均の26週前は、八月高値を迎えています。
逆に三月からは11月末の安値が対応。
一方で13週の下落は、2/26日の対応値が9081.52円。上昇は継続?
今週末の10597.33円は難しいかもしれませんが、3/5日の10187.11円は…?
上がってからならば…誰にだって言えるのです。

買えないって思えても・・・

日経平均 9951.82 -105.27 日経先物 9960 -100 円/ドル  89.27
TOPIX 883.01 -8.77 TOPIX先 882.5 -7.0 10年国債 1.355
出来高 199663   NYダウ 10012.23 10.05 WTI 71.19
売買代金 12918   ナスダック 2141.12 15.69 1052.8 

余裕と余力。
焦らず慌てず小口で継続的に買い下がる。
我々の目的は安値を買う。
そのための戦術と戦略でした。
しかも、川の流れには逆らわない。短期も中長期も下向き…
大事な事は、中長期の川の流れ、26週移動平均の見定めとなります。
その意味では、仕切りなおしの状況なのです。
今週はSQの週です。SQ前日は休日。
更に日本株は米国株次第で、その米国株は調整中。

「今週は森を見ずに木をしぼる!」
週報では、ソニーの2800円、アドバンテストの2000円、三菱商事の2000円、コマツの1700円
東芝の400円、写真印刷の3000円、資生堂の1800円…各大台割れを。
買えないって思っても…
買わない買えないにも胆力は必要となるかもしれません。
そして、買えれば買下がり。買下がりは10%下から…?
戦術と戦略の確認を!

森を見ずに木をしぼる?

日経平均 10057.09 -298.89 日経先物 10060 -290 円/ドル  89.55
TOPIX 891.78 -19.31 TOPIX先 889.5 -20.5 10年国債 1.355
出来高 229340   NYダウ 10002.18 -268.37 WTI 73.14
売買代金 17507   ナスダック 2125.43 -65.48 1063.0 

結局は米国次第?
米国が急落すれば、問答無用!日本株も大幅安に。
オバマ教書によれば輸出を倍にするって。では米国は何を輸出するのか?
まずはトヨタの攻勢を抑える事かもしれませんが、これでアメ車が売れるか?
軍需は売れますね。台湾に朝鮮に日本…。一次産品も売れるかもしれません。
やはり、米国の焦りが感じられます。
思い出されます。比較優位説。
米国は覇権国です。覇権を維持するためには…?

さて日経平均の一万円割れが迫りました。
26週移動平均の上昇がいつか…?
我々の対応は、川の流れを見定めながら、安値を買う!でした。
今週末はSQです。
しかも、11日は休日。SQの前二日は9日と10日。週明けから波乱の様相?
安値を買う!安値を買う!って。
そもそも安値は株が下がっている状況。下っているから安値が買えるのです。
株価は売りが多いから下がる。安値を買っても、まだ下るのが常なのです。
だから、安値からの買下がりなのです。

その安値。
今週は森を見ずに木をしぼりましょう。
銘柄を限定し、思った値段が来たら買いきる。しかも数回に分けて買い下がる。
①~⑩の銘柄ならば
②からソニーの2800円、パナソニックの1300円。
⑧からコマツの1700円、三菱商事の2000円、東芝の400円。
⑩から郵船の300円。
そこまで下るの?なんて思わずに狙うのです。
信越の4500円、キャノンの3400円、アドバンテストの2000円…
日本写真印刷の3000円、資生堂の1800円…狙える銘柄は数多く?

トヨタの売買代金が?

日経平均 10355.98 -48.35 日経先物 10350 -70 円/ドル  90.87
TOPIX 911.09 -4.59 TOPIX先 910.0 -8.0 10年国債 1.375
出来高 218853   NYダウ 10270.55 -26.30 WTI 76.98
売買代金 16853   ナスダック 2190.91 0.85 1112.0 

やはりと言えばやはり?
トヨタが確実に売られました。時価総額が売られればトピックスとの裁定が。
銀行株にも売り圧力が発生。
問答無用、トヨタグループも大幅安。トヨタファイナンスのSBまでも売られたそうです。
ここぞとばかり?売りが売りを呼ぶ…?
それでもドル/円では、円が買い進まれません。
逆に91円台を臨みかけていました。
トピックスとの裁定に為替が絡まなければ…その下げにも限界があります。
終値は、日経平均が-48.35円安、トピックスは-4.59p安。

注目はトヨタの出来高/売買代金です。
4日のトヨタの出来高は5651万株。売買代金は1836億円。
売買代金は東証一部の売買代金の10.9%になっています。稀に見る異常値?
変化の兆しとなるか…?
引け後の決算発表では期待通りの好決算が。
売り上げは18兆円が18.5兆円に。営業損益が-3500億円が-200億円へ縮小。
当期利益は-3000億円が+900億円の黒字。
一連の不祥事がなければ…?

我々の対応は安値を買う!
上がらない武田もドコモも…①~⑩の安値を丹念に。

プリウスにまでも?

日経平均 10404.33 33.24 日経先物 10420 50 円/ドル  90.45
TOPIX 915.68 2.86 TOPIX先 918.0 5.0 10年国債 1.355
出来高 206442   NYダウ 10296.85 111.32 WTI 77.23
売買代金 15293   ナスダック 2190.06 18.86 1118.0 

トヨタが-205円安でした。終値は3400円。
反トヨタの勢力はこの機を見逃すはずはありません。プリウスまでエンジントラブル…?
残念ですがトヨタの対応の悪さは否定できません。
ホンダの好決算と明暗が分かれています。
4日のトヨタの決算発表と安全性への毅然とした説明待ちと考えます。

一方でトヨタの急落や銀行株の軟調に比べトピックスが堅調となっています。
裁定が効き易い状況にもかかわらず…?
週末の日経平均が10412.09円を超えるか?
しかも来週はSQです。数値の把握に努めましょう