一気に拡散へ!

日経平均 16692.76 156.22 日経先物 16700 130 円/ドル  119.57
TOPIX 1646.05 18.05 TOPIX先 1648.0 18.0 10年国債 1.795
出来高 153873   NYダウ 11960.51 12.81 WTI 58.57
売買代金 21631   ナスダック 2357.29 11.11 592.70

一極集中から、一気に拡散が始まった模様です。
その意味では、10/12日が大事な「変化日」となったかもしれません。
誰だって、トヨタ、キャノン、武田が申し分ない事はわかっているのです。
常日頃、まずは「三銘柄」を決めましょう!(「三銘柄」から始めましょう!)って提案。
模範解答が、この三銘柄であることには異論はないのです。
それでも、大好きになる銘柄は、この三銘柄とは限りません。
世の中、優等生だけでは、なりたたないのも、一方で事実なのです。

さて、例によって立ち読みの「週刊ダイヤモンド」です。(月曜日発売なのです。)
商社株を「激安!」って、その激安の理由を解説していました。
商社株は、原油価格など商品市況と連動性が強く、実際の業績は激安になっている、との内容。
株価収益率(PER)10倍以下は、消費者金融とパチンコ並みだそうです。
今後、原油価格との連動性から脱却し、激安の評価を変えるのは、好業績の持続性にかかっている
と結んでいますが、正に、その通りだと思います。
まあ、それにしても、日本の代表的な企業「商社」が、激安ってことは?
少なくても、PER20倍買っても?と思ってはいるのですが。

また、同じ立ち読みの「東洋経済」には?(その最初のページです。)
OAKキャピタル(3113)の企業紹介が載っています。
まずは、この会社、一体、何の会社?
PERは10.8倍、PBRは1.7倍、配当利回りは2.5%、株価は119円(+4円高)でした。
こんな所にも、銘柄選別のヒントはあるのかもしれません。
まずは「東洋経済」を読んでみましょう。(立ち読みで十分です。)

本日、新興市場が大反発してきました。
中小型株を含め、10/12日が「底入れ」ってなることを、真に望みます。
そして、反発が継続すれば、その時点で、やっと、その気になってくれるのでしょう。
無責任な「大型主力株への乗り換え」の責任は、一体、誰がとるのでしょうか?
これら新興市場への対応は、それでも無理なく、余裕をもって対応しましょう。
日経平均の週足は、本日の株価で、ゴールデンクロスが示現しました。
ここからは、徹底した「押し目買い」に分がありそうです。

ゴールデンクロスです!

日経平均 16536.54 167.73 日経先物 16570 190 円/ドル  119.32
TOPIX 1628.00 14.36 TOPIX先 1630.0 14.5 10年国債 1.765
出来高 184226   NYダウ 11947.70 95.57 WTI 57.86
売買代金 28493   ナスダック 2346.18 37.91 580.29

激しい一週間でした。
おそらく、他人的には、それ相応な堅調な相場だったのかもしれません。
このブログでは、9/25日と10/10~12日が、大事な「転換日」と主張して来ました。
確かに、9/25日は、日経平均に関しては、ドンピシャリだったのです。
そして、10/12日が、それ以外の中小型株や新興市場の「転換日」だったかもしれません。
言った通りでした!なんて自慢する気持ちなんて微塵もありません。
とにかく、激しい一週間だったのです。(現場的には、かなり厳しい一週間だったのです。)
キャノンやトヨタなどの主力株が高値を更新していく反面、一方で安値更新の銘柄が続出する。
「新興市場に関しては、売れるものは売って主力大型株に乗り換えた方が賢明」(12日の12CH)
なんて、馬鹿な解説が横行してしまう。本当に、困ったことなのです。
10/12日、新興市場は年初来安値を更新しました。
ただただ、この10/12日が、思い通りの「転換日」になっていることを望むばかりです。

さて、週明けですが、日経平均の週足に関し「ゴールデンクロス」が示現します。
13週移動平均が26週移動平均を下から突き抜ける(GC)強気なシグナルです。
10/13日現在の13週が15853.03円、26週が15864.72円ですから、10/20日は間違いないでしょう。
中長期的な株価上昇の強いシグナルとなります。
ただ、このGCに関しては、26週移動平均そのものが「底入れ」して上昇に転じることが、更に
大事になります。(一旦、GCとなっても、直ぐにデッドクロスも有り得るのです。)
その26週移動平均は?  いつもの通り、26週前の数値が問題ですね。
10/20→17403.96、10/27→16906.23、11/2→17153.77、11/10→16601.78・・・・
どうも26週に関しては、11月上旬から中旬にかけて「底入れ」の可能性が出てきています。
また、GC示現後のDCは、13週移動平均の数値から考えても可能性は少ないようです。
来週のN経済新聞には、このGCの記事が無条件で掲載されるでしょう。
どの様なコメントがされるかは別としても、実質的には強気の対応が可能と思います。

ここで需給に関しての不思議が一つ。
「主体別売買動向」によれば、9月の四週から10月の一週、二週連続で外国人は日本株を買い越。
その金額も3941億円、3797億円と大幅になっています。
不思議と言うのは、毎朝発表されます、外国人動向なんです。
9月の四週は-3520万株、10月の一週は-240万株の売り越なんです。(日の数値を集計)
株数ベースと金額ベースの違いと言ってしまえばそれまでですが、ちょっと変ですね。
売ってるハズの外国人が、実際は? 円安は、巧みに利用されているようです。

週明けのポイントです。
トピックスが9/4日「高値」1655.27Pを、どこで抜いてくるか?
→NT倍率が10.15倍になってきました。銘柄物色の流れが変わってくる可能性があります。
トヨタ、キャノン、信越などのコア中心から内需型へ移行するかもしれません。
新興市場は底入れしたか?
→10/12日に底入れしたか?価格の硬直性をみてみましょう。
たとえば、今回の「下げの象徴」は?個人的には楽天(4755)を見ています。
楽天が下げ止まっているのか?既に、連日の大商いです。 「売っても売っても下がらない」?
そして、新たな「テーマ」は?
→NTT(9432)が歴史的な戻り「高値:634000円」を抜いてきました。KDDI(9433)も
819000円と新値更新となっています。但し、週足では上ヒゲとなっており、これを上回れるか?
ドコモ(9437)ソフトバンク(9984)など「携帯」で「テーマ」となりえるか?

どちらにしても、先物主導の相場展開は変わってはいません。
値ブレが激しい展開が予想されます。その分。安値が買えるってことなのです。
煽られることなく、しっかり「安値」を買っていきましょう!

 

新興市場の夢は?

日経平均 16368.81 -31.76 日経先物 16380 -60 円/ドル  119.49
TOPIX 1613.64 -8.43 TOPIX先 1615.5 -8.5 10年国債 1.745
出来高 167150   NYダウ 11852.13 -15.04 WTI 57.59
売買代金 23073   ナスダック 2308.27 -7.16 576.50

本日、GSが、アルバック、日野、住信の三銘柄を格下げしました。
アルバックが-340円安、日野が-32円安、住信が-60円安となりました。
特に、アルバック(6728)は、前日の-230円安を受けて、三日間で-700円下げました。
昨日の大幅安(出来高は68万株)の時点でも、どうして?の疑問符だったのですが、結果的には
格下げの情報が漏れていたのかもしれません。
そして、このGSのレポートを精査したわけではないですが、三日間で-700円下げる内容かには
どうも?疑問の余地を残しているようです。
アルバックという会社は、世界的な技術水準の割には知名度が低く、株価が一方通行になる傾向が
あるようです。本日の出来高は、124万株の大商いでした。
直近の野村證券のレポートを読む限り、どうしてGSの予想が出てくるのか不思議になります。
野村證券は、一株当り利益を、06/6:188.9円→07/6:256.4円→08/6:342.7円と予想しています。
しかも、今日一日の株価の推移を見る限り、どうしても今日一日で売り切りたい?か、どうしても
3500円を割らせたいか(安値は3460円の-430円安)のどちらかの様に感じました。
どちらにしても、売りが多ければ下がるのですが、突然の大幅安には、それなりのコメントが
必要に感じます。(特に、経営者には一喜一憂の配が要求されるのです。)
勿論、野村證券の見通しが「的外れ」でない限り、格好の買い場と考えますが。

さて、注目の新興市場ですが、本当に大事な局面となってきました。
昨日、三市場共に年初来の安値を更新しましたが、本日はマザーズとヘラクレスが何とかプラス
となってきました。戻りが鈍いのは否めませんが、今日一日は持ちこたえたと言えましょう。
今朝のTVでは、新興市場の対策として、「売れる人は売って、主力大型株に乗り換えた方が
賢明です」なんて、どこかの証券会社の部長が言っていましたが、こんな程度なのです。
たとえ、それが結果的に正解だったとしても、要は考え方が間違っているのです。
上がっている株には強気で、下がっている株には弱気では? 困った人たちなのです。
その新興市場ですが、繰り返しますが、本当に重要な局面となっているのです。
もう既に、この市場では、価格破壊が生じているのです。
いくら割高とは言っても、それは承知の上で「夢」を買っていたのです
夢は「夢」でも、決してなくしてはならないのですが。
9/25日が日経平均の転換日で、ドンピシャリだったとすれば、10/12日が新興市場など中小型株の
転換日となれば、少なくても自分なりには「鼻が高い」のですが?

明日はオプションSQです。
例によって銘柄によっては不連続が予想されます。
狙っている銘柄が「安値」で買える可能性もあります。指値も一方と思います。
個人的ですが、本日は、アルバック(6728)の3560円、オリコ(8585)の247円、KDDI(9433)の
79100円を買いました。
また、義に感じ、楽天(4755)の37850円を買ってみました。

 

異常は続くか?

日経平均 16400.57 -76.68 日経先物 16440 -70 円/ドル  119.55
TOPIX 1622.07 -12.76 TOPIX先 1624.0 -11.0 10年国債 1.740
出来高 190106   NYダウ 11867.17 9.36 WTI 58.52
売買代金 26539   ナスダック 2315.43 3.66 576.20

一言で!異常な相場となっています。
ただ、異常なことが異常と思えないのも、また相場なのでしょう。
年初来「安値」の更新が続出するなかで、トヨタやキャノン、NTT(+ドコモ)やKDDIは
その「高値」を更新、まさに二極化となっています。
どうしてでしょうか?
難しく考える必要はありません。 「買いが多ければ上がるし、売りが多ければ下がる!」
買われる「コア銘柄」は上がるし、それ以外は売られているのです。
おそらくは、月末のトピックス浮動株基準の見直しも関係しているのでしょう。
先物主導で、日経平均買い/トピックス売り、コア指数買い/中小型株指数売り・・などが頻繁に
行われているようです。相変わらず、先物の出来高は空前の大商いなのです。
従来では考えられない「売り玉」と「売り方(値段を気にしない)」なのです。
たとえば、ジャフコ(8595)は、本日-560円安の4980円となりました。
1/13日の高値は10750円ですから半値以下となりました。出来高は138万株と大商いでした。
ジャフコをはじめ、主力銀行を除いた金融株は、大量の売りをあびた一日でした。
また、業績好調のアルバック(6728)も-250円安の3870円、トヨタグループでも愛知製鋼(5482)は
-42円安の722円と、どう考えても、一般投資家の売り方ではありません!
買いの「板(注文)」が薄い中を、売り切るのですから、下がるのは当然なのです。

ただ、それでも、売りが多ければ下がるのは当然!と言っても、自ずから限界はあります。
必ず、価格硬直性(売っても売っても下がらない)の均衡点がでてきます。
先程のジャフコも5000円以下をどこまで売れるか?
こんな事は、考える必要はないのです。株価を見ていれば、自分の「目」で体感できます。
今を華やいでいますトヨタにしろキャノンにしろ、何回も、この洗礼を受けてきました。
ドコモだって、このブログで力説したのが165000円でした。
N経済新聞が、いくら「下値を模索!」って解説しても、ビタ一文も下がらなかったのです!
もちろん、経験則ッテ言ってしまえば、そのとおりなのですが、これが大事なのです
その意味では、日経平均が16400円の「水準」でも安値はまだまだ買えるのです。

本日、新興市場が「年初来安値」を更新しました。
楽天が4万円をワレ、インデックスはストップ安など、指数中心に売り叩かれました。
マザーズ指数は1/16日の高値が2800.68p、本日が1073.38pですから、指数自体が「半値/八掛け」
の1120pすらも割り込んできました。(たかだか9ヵ月で下げているのです)
ライブドアの事件もありました。ヒルズの疑惑もあるのでしょう。
それでも、誰かが「新興市場」は守られなければなりません。
引け後、バックス(4306)ジャストプラン(4287)シベール(2228)などが自社株買いを発表
ました。各社とも、ご他聞にもれず、急落しています。
少なくても、発行体、自らが自社株をどう思っているかのメッセージにはなるのです。

川原神社の勉強会や、このブログを通じ、9/25日と10/10~12日の転換日を述べてきました。
確かに、日経平均は9/25日が転換日だったと思っています。
それでも、個別銘柄では、異常の連続?
では、個別銘柄では、今日/明日が「転換日」かもしれません。
その意味でも、明日は「安値」を買ってみましょう!
東芝の680円、東レの810円、オリコの250円、三菱商事の2050円、ジャフコの5000円、愛知鋼の
700円、ソフトバンクの2330円、ヤフーの38000円など、盛りだくさんです。

 

北朝鮮と機械受注が?

日経平均 16477.25 41.19 日経先物 16510 30 円/ドル  119.02
TOPIX 1634.83 0.62 TOPIX先 1635.0 -2.0 10年国債 1.720
出来高 168962   NYダウ 11857.81 7.60 WTI 59.96
売買代金 24801   ナスダック 2311.77 11.78 582.79

北朝鮮に関しては、とにかく、困ったことですね。
昔から「キチガイに刃物」って言われますが、何をしでかすかわからない恐怖なのでしょう。
要は、不確実性なのです。
ただ、今回の「核実験」にも、必ず、それ相応の理由はあるはずなのです。
北朝鮮の真の目的は?
真相はわかりませんが、相対的な利害ははっきりしてきます。
これまでの、友好国と考えられていた中国、ロシア、韓国はどうでしょうか?
ミサイルに核弾頭が搭載されたらどうなるか?
このミサイル、実際に米国まで飛ばせるの?
世界地図を見てください!北朝鮮から、北京やソウルがどれほど近いか!
核実験が行われたハムギョン北道とウラジオストクは?
今回は、どうも友好三国にとって、「対米/対日」以上の波紋をよんでいるようです。
そして、結果的にはしろ、誰が一番、ほくそ笑んでいるのか?
中間選挙が控えています。当然と言えば、当然かもしれません。
また、何よりも、独裁国家が、三代世襲できるかどうか?
北朝鮮にとっては、対外問題よりも国内統治の方に問題の核心はありそうです。

本日は、注目の「機械受注」です。
9/11日に発表された「7月の機械受注」は-16.7%の大幅な減少となっていました。
9/11日を思い出してください。14:00から、先物中心に急落したのです。
その8月の数値ですが、+6.7%と発表されました。
事前予想は+11%ですから、今回も大幅に事前予想を下回りました。
やはり、今回も14:00から、先物主導で急落しましたが、9/11日と違ったのは、引け際から下げ
渋ったのです。(日経先物は16630円→16440円→16510円)
この数値を見る限り、判断を来月に持ち越したのではないでしょうか。
まあ、総じて見れば、北朝鮮の核問題や今回の機械受注に関しては、冷静だったと言えます。

さて、本日の相場ですが、結局、日経平均は+41.19円高(トピックスは0.62p高)となりましたが
東証一部の値上がりは、僅かに374銘柄(値下がりは1236銘柄)でした。
どちらかといえば、全面安だったのです。
特に、新興市場の下げは止まりません。
マザーズ指数が-4.03%の下げ、ヘラクレスが-3.5%の下げでした。
最終的な期日や、見切り売りなど、まだまだ、底が確認できていないようです。
現在の相場が、大型の国際優良株の順張り相場になっているため、安値銘柄は、トコトン叩かれる
傾向にあります。(特に、中小型株や新興市場銘柄)
新高値銘柄の反面で、年初来安値更新も続出しているのです。

個人的には、本日は、キャノンの6500円、NTTの615000円、豊田通商の3240円の一部を売却、
目先の資金不足のためにと思ったのですが、「しまった!」と反省しています。
また、新たにオリコ(8585)の278円を買ってみました。