どこか…ちぐはぐな感じにも…

10/30日 日経平均:-294.73 30696.96円 Topix:-23.41 2231.24p

(前日)NYダウ:-366.71 32417.69$     ドル円:149.59円

 

中東情勢の悪化を受け…世界の『有事』には最も弱い東京市場。

日経平均の下げ幅は一時-450円を超え。安値は…30538円。

日銀政策決定会合が始まり…”思惑”が交錯。していますが…”30500円”では下げ渋りも…

ナイトセッションに移り…NYの堅調から…日経先物は堅調に推移しましたが…突然…?

N新聞の早ずり版が伝わると…一転急落。日銀が”YCC”の修正に動く…って記事。

結局…NYダウは+511$を超える大幅高。ナスダックも+146P高。日経平均は現物比-130円安。

曲がりなりにも…一国の”首相”が「経済-経済-経済…」って連呼している最中…

日銀が…いくら『正常化』が必要でも…金融引き締めではどこか…ちぐはぐな感じにも…

週明け。仕切り直し…気持ちを強く…

10/27日 日経平均:+389.91 30991.69円 Topix:+30.40 2254.65p

(前日)NYダウ:-251.63 32784.30$    ドル円:150.12円

 

プライム市場の9割を超す銘柄が上昇する全面高に。日経平均は+400円高に。

注目してきた騰落レシオは”86.73”に急上昇。(前日は”75.74”)

半導体関連の急伸が目立っていましたが…一方でイビデンは決算Playから-10%の大幅安。

ニッデクもそうでしたが…いつもの事とは言え…自社の株は自社で守らなければ…

全体としては…”反転への期待”を持ったのですが…NY時間には入り…日経先物は反落。

日経先物の終値は30600円。27日の上昇分を全て打ち消すことに。

NY時間では…ドル円が149.62円の『円高』に。現時点ではわかりませんが…『介入』の可能性。

ナスダックは堅調でもNYダウの大幅安と『円高』との裁定?

週明け。”仕切り直し”…気持ちを強く持って…31日の日銀。1日のFOMC。

 

『トリプル安』が止まらない…

10/26日 日経平均:-668.14 30601.78円 Topix:-30.15 2224.25p

(前日)NYダウ:-105.45 33035.93$    ドル円:150.48円

 

東証の売買代金は3.26兆円。僅か3兆円で日経平均は-700円安。これでは…

一方で先物は大商い。指数寄与の高い銘柄中心に全面安。

『経済大国』と言われながらも…とうとう、独逸に抜かれ世界4位。4位でも『大国』?

その『大国』のはずの一国の首相が…「経済-経済-経済…」って連呼しても…誰も踊らず。

”株安-債券安-円安”の『トリプル安』が止まらない…こうなれば…自社の株は自社で守って欲しい…

26日の騰落レシオは”75.7”…これで4日連続で”80”を下回っています。底値は近い!

この乱気流…明らかに投機的な先物主導の売買。

投機筋の『狙い』が…10/4日の”安値=20487円”なのか…”30000円”の大台なのか…

来週は…決算発表に日銀。FOMCに雇用統計…中東問題も待ったなし…

常に…【安値】を待てる『余裕』が決め手に…

 

日本株は先物主導で売られやすい…

10/25日 日経平均:+207.57 31269.92円 Topix:+13.67 2254.40p

(前日)NYダウ:+204.97 33141.38$    ドル円:149.880円

 

日経平均は+400円高だったのですが…14:20分から先物主導で下げが加速…

解説では何もなかった如く…「日経平均は+200円高の続伸…」って表現も。

確かに、その時間帯に…特段の悪材料は見当たらないのですが…かなり”確信犯”的値動き。

日本株は先物主導で売られやすくなっています。主要企業の決算発表が始まりだしました。

今週は『安値模索』…見極めていきましょう…

 

自社の株への配慮…経営者には責務に。

10/24日 日経平均:+62.80 31062.35円 Topix:+1.92 2240.73p

(前日)NYダウ:-190.87 32936.41$     ドル円:149.68円

 

正に…『乱気流』の真っただ中…東京市場では、荒狂う投機筋。

朝方…ナスダック高を好感し+210円高で始まった日経平均…先物主導で10:36分には-447円安。

で…ザラ場から下げる理由は…どう考えても見当たらない…?

同時に…Topixが2200pを割り込む…おそらく・・この『option』が”理由”に違いない…

やはり…”ノックイン”してしまえば…反発に転じ。日経平均もTopixも辛うじて上昇に…

個別銘柄では…前日に決算を発表した”ニデック”。永守会長が自ら決算発表説明を行っても…

株価は”-10.52%”の急落。出来高は1552万株。通常の5倍以上の大商い。典型的な”決算Play”…

株価が低迷してきただけに…”悪材料出尽くし”もあるか…って少し期待していたのですが。

やはり…ダメはダメ。名将だけにもう少し自社の株価に配慮してほしかったのが本音に…

自社株買いを併発するとか…先行きが厳しいならば、その対応を熱意を持って説明する…

とにかく…自社の株への配慮…経営者には責務に。 

騰落レシオが”74.67”に下がっています。数値に聞くならば…”売られすぎ”に違いない。

少なくても…狼狽売りだけは避けたいもの。

往々にして…相場の『転換点』には…売り急ぎが起きています。