『黄金分割比』から導かれた『均衡点』へ…

8/17日 日経平均:-140.82 31626.00円 Topix:-7.78 2253.06p

(前日)NYダウ:-180.65 34765.74$    ドル円:146.30円

 

日経平均は-457円安まで売られ…2日間で-900円を超える大幅安に…

後場から反発するも…その”戻り”の悪さは否めない…

こうなると…米国…特にナスダック次第となるも、そのナスダックが何とも…軟調に…

また…ナスダックは米金利上昇から…テック株の多くが売りに押され…なかなか雲間が貼れない…

17日のN新聞では…『三尊天井』まで強調され…悲観色が充満…

N新聞から『ご宣託』から出た異常…この水準からは…弱気は禁物!

『安値』の見極めが大事に。その見極め…17日の『安値』を目途に…31000円が攻防ラインにも…

そうですね…この”31000円”…従来から想定してきた『黄金分割比』に導かれた『均衡点』へ…

この『均衡点』への収斂で…

個別銘柄…どの銘柄がいち早く下げ渋り…上昇に転じるか…次の『本命』ですね…

 

『裁定取引』の『転換点』が近づく…

8/16日 日経平均:-472.07 31766.82円 Topix:-29.47 2260.84p

(前日)NYダウ:-361.24 34946.39$    ドル円:145.61円

 

明らかに…米国市場では、週末の『SQ』を意識した値動きに…

基本的には『株売り/債券売り/ドル買い』の『裁定』取引が横行…

その結果…投機筋の『円売り』/『債券売り』のポジションが高水準に…いつものパターン?

当然ですが…”option”が絡み…『思惑』が達成されれば…巻き戻しが始まる…

『円売り』で見れば…146円台へ。国内では円安によるガソリン価格の急騰。輸入品の物価高。

岸田政権の支持率が更に低下も…そろそろ…決断も近づく…

また…『債券売り』は金利上昇。FRBの金融引き締め長期化懸念と言われるが…

今回の金利上昇では…”フィッチ”の米国債格下げに続き…米銀格下げって…

これ以上の長期金利上昇は…米銀行の財務を直撃…FRB自体も財務悪化…本末転倒にも…

その意味で…今回の『株売り/債券売り/ドル買い』の『裁定』取引の『転換点』が近づく…

勿論ですが…何にしても…

日本株の反発力の弱さが際立ちますが…今始まった事では有りませんね。

 

自社の株価に対する『意識』の濃淡…

8/15日 日経平均:+178.98 32238.89円 Topix:+9.42 2290.31p

(前日)NYダウ:+26.23 35307.63$    ドル円:145.45円

 

米エヌビデアの大幅高から東京エレクトロン、アドバンテストなど半導体関連が日経平均を押し上げる…

ただ…その日経平均は朝高の後は伸び悩む…

国内GDPが6%増と事前予想を大きく上回るも…個人消費は弱含み…?

”何だかんだ…”こじつけも有って…相場を押し上げるには力不足にも…

決算も概ね峠を越え…結局『決算Play』で見えたのは…

是非は別としても…経営者の自社の株価に対する『意識』の濃淡…

東証の推し進める『構造改革』を少しでも理解するならば…自社株への配慮は欠かせない…

米エヌビデアの上昇を待つよりも…経営者として何をすべきか…自明なのですが…

 

半導体関連の反発を待つことに…

8/14日 日経平均:-413.74 32058.91円 Topix:-22.62 2280.89p

(前々日/前日)NYダウ:+52.79、+105.25 35281.40$    ドル円:144.91円

 

ナスダック安や中国景気の先安不安から引き続き半導体関連が大幅安。

日経平均は-400縁を超える下落…朝方の日経平均先物は35600円からの急落。

指数の値動きを見ていれば…先物主導の確信犯的な値下がりに…

ただ…SQ値の32013円や32000円の”ノックーイン”には僅かですが届かず…

プライム市場の新高値更新銘柄は…指数が大幅安でも…200を超える…どこか違和感も・

何にしても…東京エレクトロンなど…半導体関連の反発を待つことに…

『決算Play』…ホンダとソニーが好対照に…

8/10日 日経平均:+269.32 32473.65円 Topix:+20.94 2303.51p

(前日)NYダウ:-191.13 35123.36$    ドル円:143.98円

 

今月は…変則の『SQ』でしたが…SQ値は、32013.86円。

今週の『週報』では…狙われる”option”は「31500円か32500円の択一」と想定。

SQ値を巡る思惑もあって…後場からも続伸…結局、”32500円”がノックイしました。

指数寄与率の高い半導体関連が大幅安の一方で内需関連など大幅高から日経平均は上昇。

『決算Play』では…ホンダとソニーが好対照に…

ホンダは『自社株買い』に『株式分割』を発表…5.8%の上昇に。

で…ソニーは…確かに期待値は高かったのですが…それにして…無策の一言。

東証改革を少しでも考えれば…株主に対する配慮が感じられない…安値は-870円安へ。

もっとも…さすがに投機筋も売り切れず…終値では-420円安。安値からは反発。

オリンパスも同様で…株主への配慮が足りなければ…『決算Play』の餌食に…

12%を超える大幅安。終値は1980円。

まあ…それにしても…オリンパスの2000円割れ。丹念に買い下がれば妙味も大きいのですが…