来週にも”妙味”が広がる事にも。

6/23日 日経平均:-483.34 32781.54円 Topix:-31.77 2264.73p

(前日)NYダウ:-4.81 33946.71$    ドル円:143.25円

 

ナスダック高やSox指数高から日経平均は+200円高って…朝高だったのですが…

先物主導で崩される…日中の値幅は957円で今年最大の値幅に。

その要因は、GPIFのリバランスやETF配当金ねん出の売りなど需給悪が指摘されていますが…

それって…今初めてわかった事でもなし…いつもながら…取って付けたって感じに。

要は…伸びきった状況で投機筋の『売り』…これも今始まった事でも有りませんね。

今週の【週報】では…『好事魔が多し』…”大相場の始まりの終わりが近づく…”って解説しました。

回帰分析や確率分布からは…そう難しい想定では有りません。

要は…上がって強気、下がって弱気にはならない事…安値を買うに徹すれば…想定通りの展開に。

では…『始まりの終わり』の『終わり』は…

一般的なテクニカル分析では…単純な計算で…『黄金分割比』を使って計算すれば…

3/16日の26632円を起点に6/19日の33772円。僅か三ヵ月で+7140円高。26.8%の上昇。

『黄金分割比』は…0.382/0.618ですから…33772-(33772-26632)×0.382=31044円

26日現在の25日移動平均が32145円、13週が30155円、26週が28657円。

日足も週足も…その『拡散』が止まったならば…次は『収束』の局面…移動平均値へ『収斂』…

3/16日以降の上昇を…【大相場】って仮定すれば…

短期的な調整は有っても中期には及ばず…25日への『収斂』で止まるか13週値まで及ぶか…

13週値の上昇を考慮すれば…『収斂』先は…『黄金分割比』の31000円と重複。

結論的な想定は…勿論、”鉛筆ナメなめ…”の世界ですが…

25日移動平均の上昇を考慮すれば…32000円又は32500円の”option”が狙われている…

ただ…この水準で切り返せば…『始まりの終わり』には…下げが足りない可能性も…

そして…31000円まで下がれば…『下値』としては…かなり説得力のある水準にも。

どちらにしても…来週にも個別銘柄では妙味が広がる事に。

安値を買っておけば…の裏返しに…

6/22日 日経平均:-310.26 33264.88円 Topix:+1.49 2296.50p

(前日)NYダウ:-102.35 33951.52$    ドル円:141.78円

 

いつもの事ながら…パウエル発言で米国株安。特に、Sox指数は大幅安。

東京では半導体関連が売られる…一方で商社や銀行など内需関連が大幅高。

三菱UFJは2008年以来の高値。

N証券一社の株が…メガ-バンク三行合計の株だった…隔世の感も。そんな時代も有りました。

日経平均は後場から大幅安。日経平均が-300円安でTopixは⊕1.5p高。好対照に…

とにかく…半導体関連が総崩れ…

ソシオネクストはストップ安。-18%の急落。アドバンテストは-6.8%安。レーザーテックが-5.3%安。エレクトロンが-4.5%安。

【半導体】がテーマって言っても…高値追いの怖さは…

まあ…逆に考えれば…安値を買っておけば…の裏返しに…

上にしても…下にしても…後場からの急変。Speed調整を視野に入れながら…

SBG。時価総額が10兆円を回復。

6/21日 日経平均:+186.23 33575.14円 Topix:+11.16 2295.01p

(前日)NYダウ:-245.25 34053.87$ ドル円:141.90円

 

前日の米国安を受け日経平均は朝方は-200円安へ…それでも崩れず。すかさず続伸。

大引けでは…日経平均は+186円高。Topixは+11.1p高。

ただ…終日を通し、トヨタやソニー、信越化学など主力株の下げが目立っていました。

ちょっと変ですね…

また…SBGが急伸。孫EOが株主総会で「反転攻勢の時期が近づいてきた…」って強調。

SBGの時価総額が10兆円を回復。株価は6964円に。

今回の大相場のテーマが【半導体】と【AI】ならば…SBGは正に象徴的な銘柄に…

会社への評価が…『強弱』相乱れるだけに…大相場にはなりやすい事も事実。

まずは…7200円を一気に抜ければ…前値戻しの10000円も視野に。

それなりに…『正念場』を迎える事に…

時価総額10兆円回復で目標達成か…単なる通過点か…期待を込めて見守る事に…

 

また…日経平均ですが…日足では33500円を挟んでのもみ合い。上振れの可能性が高い。

週足では…その標準偏差が激しく拡散中。13週や26週との乖離も異常値に…

その『拡散』がどこで止まるか…止まれば、必ず『収束』の局面に移行。

その『収束』先は中央値/26週移動平均へ。この先の上昇が激しければ…その調整も激しい…?

その前に…まずは短期的な25日移動平均への『収束』ならば…32000円水準へ。

テクニカル的には…”Speed調整”が望まれる状況にも…とにかく…『余裕』が大事に… 

市場が軟弱になると…もう腰が引けて…

6/20日 日経平均:+18.49 33388.91円 Topix:-6.65 2283.85p

(前日)NY=休場  ドル円:142.02円

 

前場の日経平均。-208円安。それ以上に…Topixは-18.5p安でした…

その日経平均は後場から切り返し…大引けでプラスに転じ+18円高。Topixは-6.6p安。

少しでも…市場が軟弱になると…もう腰が引けて…困ったものです。

そもそも今回の相場…外国人は買うけれど…国内勢はこぞって売り越に…これでは…

ただ…だから【安値】が買える事にも…今週は【好事魔が多し】でした。

注目はマザーズ指数が3日続伸で年初来高値を更新。幅広く『グロース』銘柄に広がる事に期待も。

今週の【週報】…二つの期待から…NTTを。

6/19日 日経平均:-335.66 33370.42円 Topix:-9.86 2290.50p

(前日)NYダウ:-108.94 34229.12$   ドル円:141.87円

 

日経平均は…寄り後の-200円安の下落から反発。前引けはプラスに転換。

先週同様、後場からの”強さ”を偽付けるか…って感じましたが…一転、後場から急落…

米国が休日では…頼みの『外国人』が不在なのか…

明らかに…先物主導。寄与率の高いファーストリテとか半導体関連の下げが目立っていました。

一方で…バフェット氏の買い増しが伝わった商社株や銀行株は上昇…マザーズ指数も連日の大幅高に。

今週の【週報】では…『好事魔が多し』と短期的な警戒を解説しましたが…

相場自体は大相場。その”始まりの終わり”に警戒…”Speed”調整ですね。

ただ…勿論ですが…”調整”を待てる”余裕”が大事に…下げてくれなければ【安値】は買えませんね。

そして…『今週のご参考』としては…

”二つの期待”から…①1株→25株の大幅分割。②”生成AI”開発。Dx拡充。NTTを解説しました。