日経平均が一気に最高値を更新…

2/3日 (14:00)日経平均:+2103.88 54759.06円 Topix:+110.75 3646.58p

(前日)NYダウ:+515.19 49407.66$    ドル円:155.41円

 

”positive-surprise”となったのが…米ISM製造業景況感指数…

米の製造業では好不況の”分かれ目”とされている”50%”を下回るのが恒常化。

今回も事前予想は”48.7%”でしたが…発表された数値は”50.6%”と”50”を越える。

米国では製造業の落ち込みを非製造業でカバーしているのが通説。驚きでした。

この数値を受け…一気にドル高/株高が進行。日経先物も1000円を超える急伸に。

東京時間に移っても…更に日経平均は急伸。

1/14日の54487円(史上最高値)を更新し上昇幅も2000円を超えてきました。

昨日の値動きも異常でしたが…これが”バブル”相場の値動きには違いない…

上がって強気…下がって弱気にならず…『二つの核心』への『確信』を…

その『二つの核心』は…

  ❶T政策の1丁目1番地は『株高政策』

  ❷『日経平均7万円に備える』

そして…そうならば…”テーマで攻めるか” ”余裕で備えるか”…

常に…単純化し具体的に実践を… 

先物主導の投機的プログラム売買…

2/2日 日経平均:-667.67 52655.18円 Topix:-30.19 3536.13p

(前日)NYダウ:-179.09 48892.47$    ドル円:154.95円

 

明かに先物主導の投機的プログラム売買…

朝方の上昇にも違和感を感じましたが…日経平均は10時には+900円高に。

その後は…一転?節々で先物に大口の売りが…正に…投機筋の思うがまま?

”option”的には…日中高値からの1000円幅や”5300円”のノックーインかって思いましたが…

結局、大引けで引け安の52655円。-667円安で日中の値幅は1591円に。

1日で見れば…+900円高も異常で大引けの-667円安も異常…正に”バブル”相場。

日中の日経先物の売買枚数は5万枚を超え、東証プライムの売買代金は8兆円超に…

この状況、軸足をずらさなければ…”だから…安値が買える”って思えるのです。

 

1日でそんなに変化していない…?

1/30日 日経平均:-52.75 53322.85円 Topix:+21.02 3566.32p

(前日)NYダウ:+55.06 49071.56$    ドル円:153.64円

 

米国の巨大テック企業では…マイクロソフトが-10%下げ、メタが+10%上げ、IBMが5%上昇。

正直…”なんじゃこれ…”って感じに。企業自体1日でそんなに変化していない…?

東京でも…『決算Play』が横行。本日はNRI(野村総合研究所)が標的に。

-984円安は17%を超える大幅安。出来高は1137万株。NRIにしては空前の出来高?

決算数値は事前予想を下回るも増益は維持。海外受注減が要因とされるが果たして…

どう考えたって…『決算Play』に違いない…

毎回繰り返されているだけに…その対応は…投機筋の横暴を逆手に取れる…

NRIであれば…折角の急落。4700円は買い下がりで…6000円の戻りを狙う…

要は…時間を味方にできるか…

1/29日 (前場)日経平均:-84.00 53274.71円 Topix:-11.84 3523.65p

(前日)NYダウ:+12.19 49015.60$     ドル円:153.01円

 

予想を超える好決算を発表したアドバンテストが最高値を更新。

ただ…+3455円高の28995円は”寄天”で東京エレクトロン、デイスコ、レーザーテックは大幅安。

日経平均は方向感に欠け不安定な値動に。上げも下げも…”言ったもの勝ち”に違いない。

まあ…何にしても安値を買わなければ…

具体例で言えば…金価格の高騰を背景に住友鉱山が急伸。10000円大台が視野に…

我々が住友鉱山を共有したのが…丁度1年前…2500円でした。

当時も金価格は上昇し…菱刈鉱山の地図から金鉱株としての魅力に注目しました。

急がば回れ…『余裕』で備える…具体例の典型に…

要は…時間を味方にできるか…実践ではなかなか難しい事ですが…

乱高下の連続…『軸足』をずらさず…

1/28日 日経平均:+25.17 53358.71円 Topix:-28.10 3535.49p

(前日)NYダウ:-408.99 49003.41$    ドル円:152.71円

 

前日のNYダウは-400$を超える大幅安もユナイテッヂヘルス1社で420$の下げに、

日経平均も朝方は-500円安も大引けでは+25円高、15:00丁度から急反発。

何が…って思えば和蘭のASMLの好決算が伝わり半導体関連株が急伸。

東京エレクトロン、アドバンテスト。SBGの3社で日経平均を+430円押し上げています。

東証全体では値上がり銘柄数は185社、値下がりが1383社と圧倒的に下げている。

相変わらず…”決算Play”は横行し…信越化学は-10%下げる。

乱高下の連続ですが…『軸足』をずらさず…

『テーマ』で攻めるか…『余裕』で備えるか…”日経平均7万円に備える”ならば…

上がってからでは誰にだって言える事…それでは実践では何も役立たない…

どちらにしても…『安値』を買う事に尽きます。

低PBRで高技術に注目してきた旭ダイヤモンドがStop高。地味なところで喜びも。