FOMCの結果待ち…まずは無難な通過にも…

6/15日 日経先物:-303.70 26326.16円 Topix:-22.52 1855.93p

(前日)NYダウ:-151.91 30364.83$    ドル円:134.54円

 

FOMCの結果待ち…日本株は売り叩かれても…なすすべ無し?

折角…1週間前には28000円を回復したのに…この4日間で…振り出しに…

ただ…この構造問題は…今始まった事では有りませんね…

まあ…何にしても…FOMCの結果と…”クワドルプルウイッチングを通過しなければ…

そのFOMCは…0.75%の利上実施…更に次回も0.75%の可能性に言及…かなり強硬?

それでも…市場の読み筋の範囲…債券も株も…買戻し…

少なくても…”0.5%”では…未充足感があっただけに…まずは…無難な通過にも…

今週は波乱要因の転換点…市況は正念場と強調しましたが…果たして…

 

【転換点】と【正念場】…その見極めを!

6/14日 日経平均:-357.58 26629.86円 Topix:-22.61 1878.45p

(前日)NYダウ:-876.05 30516.74$    ドル円:134.66円

 

週明けの米国株は大幅安…NYダウは四日連続安…-2660$安…

その米国株安を受け…日本株も大幅続落…”三空に売りなし”って言われるが…

先週9日に三月の戻り高値を更新した直後から…SQを挟んで…日経平均は-1600円…

同時進行のグローベックスの米国先物は大幅反発でも…その影響も日本株には限定的…全面安。

先週の米CPI。その数値から…FOMCでは0.75%の利上げへの警戒感が株式相場を崩す…

まあ…何にしてもFOMCの結果待ち…15日の深夜…その影響は…16日。

更に…週末は”トリドルプルウイッチ”…それでなくても思惑が集中…その影響は週明けの20日に…

まずは…波乱要因を確認すれば…【転換点】が近づく…

その結果…金利上昇/円安/株安の市場…【正念場】に差し掛かる…焦らず…慌てず…見極めを!

週明け…日本株も大幅安に…

6/13日 日経平均:-836.85 26987.44円 Topix:-42.03 1901.06p

(前日)NYダウ:-880.00 31392.79$    ドル円:134.91円

 

CPIの伸び率が予想を上回ったと言っても…景気実態も相当な悪化に…

4月の米国新築住宅販売は16%の落ち込み…

インフレが止まらず…景気も悪化すれば…正に…米国は”スタグフレーション”ニ・・・

株価は…いくら投機色が強くても…景気の先行指標である事は間違いない…

確かに…米国株は”金融バブル”に違いなくても…一気に崩壊すれば…それはそれで…

皮肉なことに…市場を守るべき中央銀行が…その崩壊の引き金を引く…

まあ…とにかく…15日のFOMCの結果発表を待つことに…

その基本は…FF誘導金利を…6-7-9月に0.5%上げ、更に11-12月に0.25%あげれば…

FOMC参加者が試算した中立金利の中央値(2.375%)を上回る…

既に…金利上昇は予測の範囲…残るは…資産圧縮…これはまだまだ読み切れず…不安材料に。

ただ…株価は…過敏に反応…

日本では…”貯蓄から投資へ”への掛け声は耳に入っても…その反響は全く感じられない…

日経平均は…先物主導で27000円割れに…10日のSQ値…幻のSQ値は…28122円。1135円の急落。

今週の週報では…”27000円割れを狙へ…”としましたは…早速示現…

次の狙いは…16日(FOMC後)と20日(”クワドルプルウイッチング”後)に…

いつもの事ながら…下がれば弱気が蔓延…N新聞の論調を忘れずに…

米国は…”スタグフレーション”へひた走る?

6/10日 日経平均:-422.24 27824.29円 Topix:-25.96 1943.09p

(前日)NYダウ:-638.11 32272.79$    ドル円:133.78円

 

ECBの利上げ実施や米CPIへの警戒感から米国株が大幅安…さすがに日本株も…

SQ値は…28122.81円…日経平均の高値が、28044.45円ですから…”幻のSQ値”に…

急速な円安進行に対し…日銀-財務省-金融庁の三者会談が急遽開催…

今回の円安…原因が分かっているだけに…明らかに…”ポーズ”なのでしょう…

さて…誰もが注目した…”21:30”…米CPIの発表…

そのCPI…事前予想を大幅に上回る”8.6%”に…当然…発表と同時に株価は急落…

NYダウは-880$安…三日連続安で…1800$の大幅安に…

来週15日は…いよいよFOMC…

不思議な事は…何故…市場機能を低下させてまで…FRBは金融引き締めを急ぐのか…

このままでは…米国は”スタグフレーション”へひた走る? 本末転倒にも…

 

安値を待てる余裕が求められます…

6/9日 日経平均:+12.24 28246.53円 Topix:-0.93 1969.05p

(前日)NYダウ:-269.24 32910.90$   ドル円:133.82円

 

半導体関連や海運など主力株が大幅安でも…前日の米国株が安くても…ECBを控えても…

日経平均は三月の戻り高値を更新…五日連続高…実に堅調に推移したのですが…

ただ…14;30過ぎから…急速に下げ足を速め…Topixはマイナスへ…

そのECBでは…0.25%の利上げを実施…欧米株が急落…意外感はなかったのですが…

どこもかしこも…イベント-ドリブン型のプログラム売買が横行…面白みがないですね…

勿論…四の五の言っても始まりません…まずは…数値の把握から…

10日はSQ…SQ値が決まれば…その数値を巡る思惑的売買も週明けに…

加えて…肝心かなめの米”CPI”…来週はいよいよ…15日にFOMC。更に…週末には”トリドルプルウイッチ”・・・

安値を待てる余裕が求められます…