成長分野にお金を掛ければ…

6/8日 日経平均:-55.68 28963.56円 Topix:+1.80 1962.65p

(前日)NYダウ:-124.15 34630.24$    ドル円:109.46円

 

相変わらず…日経平均は方向感が定まらず…

25日移動平均は…8日は下落へ…上昇と下落を連日…繰り返す…珍しいですね。

エーザイのストップ高があります…それがなければ…-100円を超える下げに…

一方でTopix…牽引してきたToyotaが一服でも六日連続続伸…

騰落レシオは107.45%と上昇中…

どちらにしても…”SQ”を控える割には…おとなし目の値動きに…

エーザイのアルツハイマー治療薬…全世界が待ちわびていたことは間違いない事実…

その認可が…米国で日本ではない…最先端技術は誇っても…それを世に出す制度が脆弱?

コロナーワクチンや治療薬でも…キラー細胞の研究でも…政治が…成長分野にお金をかければ…

”政治とお金”…どうも…その使い道が問われています。

 

”川の流れ”の見定めから…

6/7日 日経平均:+77.72 29019.24円 Topix:+1.66 1960.85p

(前日)NYダウ:+179.35 34756.39$   ドル円:109.52円

 

日経平均はもたつきますが…その短期的な”流れ”は…確かに…方向感が定まらない…

下落に転じていた25日移動平均は…3日に上昇に転じたものの…

翌4日には再度の下落…それも翌7日には再度の上昇…連日の”だまし合い”?

ただ…一ヶ月の”流れ”として25日移動平均を使うのは…慣例なのです…

一ヶ月ならば…土曜日が休場の現在では…20日移動平均を使うべきですね…

その20日移動平均では…一ヶ月の日経平均の”流れ”は…上昇転換にも…

8日の対応値は20日移動平均では…28608円…25日ならば29051円に…

まあ…25日線にこだわっても…29000円がkeepされれば…来週には明確な方向性も…

今週は”SQ”の週です…上下…どちらに振れるか…?

焦らず…慌てず…躊躇せずに…まずは…”川の流れ”の見定めから…

 

結果から原因を究明しその確率を導く…

6/4日 日経平均:-116.59 28941.52円 Topix:+0.49 1959.19p

(前日)NYダウ:-23.34 34577.04$   ドル円:110.26円

 

一般的な解説では…雇用統計を控え…持ち高調整からハイテク株が売られる…

一方で…Toyotaは連日の高値更新…5/12日の決算発表から…上昇は14日、下落は4日。

上昇幅は1608円…上昇率は+20%規模に…小型株の上昇では有りません…

4日には…9966円の高値。10000円が指呼の間に…

Toyotaの10000円…その数値…その状況が何を語るか…興味津々に…

Toyotaは”ヴァリュー”の最右翼として論じられてきましたが…果たして…”ヴァリュー”での上昇なのか…?

確かに…Toyota急伸の18日間…”グロース”株は調整色を強めています…

4日もエムスリーが”-5%”の急落に…ソフトバンクGも冴えない…

ただ…”グロース”とされる”5G”関連銘柄では…半導体関連では下値を切り上げる…

Toyotaの上昇が…”EV”に象徴される”エネルギー”大転換を語っているならば…

Toyotaの10000円…それを機に…”グロース”株の急反発の可能性も…

”条件付き確率”…正に”ベイズ”ですね…結果から原因を究明しその確率を導く…

さて…注目された…米雇用統計…

増加ペースは加速するも事前予想を下回る…米国市場では金利が低下しハイテク株が急反発。

日経先物は現物比+180円高の19120円に。

”大本営発”ならば…仕方なし?

6/3日 日経平均:+111.97 29058.11円 Topix:+16.37 1958.70p

(前日)NYダウ:+25.07 34600.38$    ドル円:109.57円

 

本来であれば…東京五輪開催の是非が問われるべきなのですが…

O会長の必至な抵抗も感じられますが…政府や当事者は問答無用…って感じに…

一体…誰が責任を取るのでしょうか…

大本営には逆らえない…不思議な国…今始まった事ではないですね…

ただ…今回は…五輪後に選挙があります。S政権は瓦解の選択肢にしがみつく…

おそらく…見えていない…”裸の王様”…これもまた…不思議な国…

そんな不思議な国の株式市場…

東京五輪を開催するにしても…全くの高揚感も感じられない…

日銀のETF購入もそうですね…その是非すら問われない…大本営発ならば仕方なし…?

”何のため…”が議論されれば…

日本株の”異常な需給構造”…日本人が日本の株を買わない…そんな需給構造に変化も…

まあ…愚痴ってても始まりませんね…

我々は…キチット…”SDSs”の銘柄選別から始めましょう…

決め手は…自社株買いに株式分割…

6/2日 日経平均:+131.80 28946.14円 Topix:+16.15 1942.33p

(前日)NYダウ:+45.86 34575.31$   ドル円:109.71円

 

高値を更新しているのは…米国市場だけでは有りません…Dax指数も高値を更新…

一方で…もたつく日本株…

折角…時価総額断トツのToyotaが上場来高値を更新しても…

逆に…指数がもたついても…どうしてToyotaは上昇するのか…

決め手は…自社株買いに株式分割…さすが…Toyotaだったのです…10000円も視野に…

勿論…”新たな成長戦略”で…自動車株への集中も有りますが…今始まった事ではないですね。

だったら…SBGにしてもニトリにしても…孫社長にしても似鳥社長にしても…

自社の株価への関心は高いはず…安値更新をどう考えているのだろうか…

2日も…指数は上昇しても…特にニトリ…-4.4%安の-845円安…明らかに?確信犯的な急落…

なかなか…株価が急落しても…経営は無反応…?

こんな…お問い合わせがありました…

「証券会社から…安値を更新する朝日インテックを売って、分割のToyotaに乗り換えましょう…

早い方がいいと思いますが…強く勧められますが…やはり、乗り換えた方がいいですか?」

戦略と戦術の徹底…何とも…ですね…