”二つの世界”がやってくるまでは…

10/19日 日経平均:+260.50 23671.13円 Topix:+26.29 1637.98p

(前日)NYダウ:+112.11 28606.31$   ドル円:105.42円

 

特に…米国株。N新聞などの解説からは…”バブル”への警戒感が高まっています…

その論調からは…今まさに…弾けてしまう様な…悲観論にも…

確かに…当方も…セミナーや講演など…その”バブル”を強調していますが…”もうはまだなり…”

”バブル”が弾けるには…今まで見たこともない”あだ花”が咲き誇る…

その”あだ花”が満開になるには…”二つの世界”がやってきてから…

一つは…米国大統領選挙後の世界…”トリプル-ブルー”になれば更に…加速…

次に…コロナ禍後の世界…共存から克服へ…”人の流れ”の復活…

逆説的かもしれませんが…世界経済の未来が見えだすまでは…”バブル”は弾けない…

要は…それまでは…未曽有の金融緩和は続く事に…勿論…不連続で不安定…

単純に考えれば…今の”バブル”は…金融バブル。その集大成の局面に…

そう考えれば…”GAFA+MT”への二極化”も正当化できますね…

当然…日本でも…その流れに沿った展開が想定される事に…

えっ…!どうして…?日銀は買っていた…

10/16日 日経平均:-96.60 23410.63円 Topix:-14.10 1617.69p

(前日)NYダウ:-19.80 28494.20$    ドル円:105.25円

 

えっ…!どうして…? 日銀はETFを買っていた…

前場のTopixは-0.28%…”-0.5%”までは届いていませんでしたが…

3日連続安だったから…なのでしょうが…後場からの値動きを見る限り…とても…

後場から…日経平均もTopixも急落…

しかも、日経平均はファーストリテイリングの急伸から…その急伸分だけで+100円の押し上げに…

売買代金も1.85兆円の低水準…日銀の実需の買いが有って…逆に下げてしまう…?

良くわかりませんね…が本音に。

どちらにしても…日銀。多くの銘柄で”大株主”に…

その典型が…上場来高値のファーストリテイリング。柳井社長に匹敵する20%以上を既に保有…

浮動株は間違いなく枯渇…16日は+3410円高の73830円が高値に。

時価総額は7.7兆円に…その巨大企業のPERは88倍に…ワークマンですら45倍なのです。

更に…業種は違いますが任天堂。時価総額は7.6兆円でPERは28倍に…

要は…任天堂は…日経平均採用銘柄ではない…

いくら…日銀のETF購入がTopix中心に移っても…

Toyotaにしても任天堂にしても…流通する株が多い企業には効果が薄い?

結局は…日銀のETF購入が…個別銘柄の株価形成をいびつに…

 

一言…”大丈夫ですか…?”

10/15日 日経平均:-119.50 23507.23円 Topix:-12.11 1631.79p

(前日)NYダウ:-165.81 28514.00$   ドル円:105.24円

 

米国では…追加経済対策の早期成立が難しくなった…

欧州では…コロナ感染拡大を嫌気…何ともですが…不安定な不連続と思えば…

日本でも…”go-to-travel”にしても…”go-to-eat”にしても…

これが…経済対策? ただただ…税金の無駄づかい?

安易な政策は…必ずその付けが回ります。 一言…”大丈夫ですか…?”

それでも…不安定な不連続は…安定の連続に…

実践では…大事なことは銘柄選別…15日の市場では…

キャノンにコニカミノルタにニコン・・・更に…重工に川重…歴史的な安値に…

一方で…ファーストリテイリングやエムスリーや信越…上場来高値を更新中…この明暗は…

少なくても…歴史的な安値では…経営責任が伴うはず…

株価低迷に対し…経営そのものが…どう責任を感じるか…

もっとも…責任を感じているならば…こんな株価にはなっていない…ことも事実…

安値を買うと思えば…歴史的な安値も…それなりの魅力もに違いないのですが…

どちらにしても…余裕の”一手”ならば…

その観点から…同じ安値圏の銘柄で…Yさんは…日本特殊陶業やフジシールを買ったそうです。

日銀ETF…100億円の減額に…

10/14日 日経平均:+24.95 23626.73円 Topix:-5.20 1643.90p

(前日)NYダウ:-157.71 28679.81$    ドル円:105.46円

 

10月…初めての日銀ETF購入でしたが…その金額は701億円でした…

市場がどう評価するかは別としても…100億円の減額に…

何度も指摘/批判していますが…日銀は”何のために…”ETFを購入しているのか…

金融政策の一貫ならば…市場への”思惑”は避けなければ…

勿論…四の五の言っても始まりません…わかってはいますが…ため息が…

まあ…そうは言っても…日銀がETFを購入すれば…後場からは下げ渋る…

それはそれで…

共有銘柄では…ユニチャームが5000円を超え…イビデンが4000円を超える…

”実践指数”は連日で高値を更新…

 

脇が甘くなることに警戒も…

10/13日 日経平均:+43.09 23601.78円 Topix:+5.75 1649.10p

(前日)NYダウ:+250.62 28837.52$ ドル円:105.39円

 

寄付き後は…前場…一貫して軟弱な推移…日経平均もTopixもマイナス圏に沈む…

Topixの前場は-0.13%安で…日銀基準の”-0.5%”には届いていません…

日銀が封じられ…後場から急落のパターンでしたが…

前場終了後の先物市場から反発…これって…日銀のETF購入を思わす値動きに…

まあ…三日連続安だけに…”合わせ技”でETF購入なのか…? そう確信しましたが…

結果は…日銀はETF購入を見送り…

日銀の金融政策…相変わらず…腰が引けたことにも…

ただ…週末と週明けは…後場からの下げ渋り…13日は後場からの反発…

確かに…上値は重いが…下値も堅い…

まずは…”木を見て森は参考程度に…” その”木”では…

Apple関連として村田製作が急伸。2015/7月以来の7000円台回復。(分割を考慮)

上場来高値の7406円も視野に…

我々の”実践指数”も…三日連続の高値更新に…

とにかく…安値を買うに徹する…

戦術では…現金化が進んでいるだけに…脇が甘くなることに警戒も…