『相対的安値』を逃さない…

7/18日 日経平均:-82.08 39819.11円 Topix:-5.33 2834.48p

(前日)NYダウ:+229.71 444894.49$    ドル円:148.72円

 

指数は小動きでも…主力個別株では…その”値動き”は大波乱…

デイスコが前日の決算から-10%の大幅安…正に『決算Play』の公式通り…

その連想からアドバンテストが-520円安。一方で…SBGが+535円高の大幅高…

日経平均の寄与では…SBGが1社で+108円日経平均を押し上げ…

アドバンテストが-140円、デイスコが-28円、ソニーが-11円…日経平均の下げに…

まずは…『決算』となれば…『数値』によっては±10%は当たり前に…

言うまでもなく…機械的なプログラム売買。

主力株が10%安く買えると思えば…『相対的安値』を逃さない…

 

一度狙われた株の”火種”は消えない?

7/17日 (前場)日経平均:-60.82 39602.58円 Topix:+3.28 2822.68p

(前日)NYダウ:+231.48 44254.78$     ドル円:148.40円

 

”パウエル議長解任騒動”…? 結果…『トリプル安』になれば…いつもの『朝令暮改』?

結果…米国株高…ドル高へ。パウエル議長への信任と『利下げ』への期待。FOMCは7/30日。

『データ』にこだわれば…今回もFOMCでは”現状維持”が妥当…なのでしょうが…

個人的には…『利下げ』の可能性は高いと感じています。いつもの『肌感覚』ですが。

さて…昨日のASML決算の影響で半導体関連は軒並み安。アドバンテストの連騰記録もstopに…

指数寄与の高い半導体関連が安ければ…当然ですが日経平均は伸び悩む…

一方でTopixは堅調に推移…アドバンテストは安くてもSBGは高い…

ただ…後場からは…特にTSMCの決算数値が伝わると…先物主導で日経平均も急伸…

日経平均は39900円を回復しTopixも2840p台へ。

話題としては…クシュタールが”7&I”への買収提案を撤回。なぜ…って少し違和感は覚えますが…

”7&I”の株価は売り気配…安値は9.6%安の1997円5000万株を超える大商い。

今後…”ハゲタカ”がどう動くか…一度狙われた株の火種は消えないものです。

 

アドバンテスト・・・小刻みな上昇が10日間続く。

7/16日 日経平均:-14.62 39683.40円 Topix:-5.91 2819.40p

(前日)NYダウ:-436.36 44023.29$    ドル円:148.79円

 

何を警戒しているのか…もたつく東京市場…まあ、いつもの事ですが…

半導体関連の寄与で…39900円台まで続伸した日経平均は…

14:00に和蘭の半導体大手ANSMLの決算が伝わると一気にマイナス兼に沈む。

+5%の急伸を見せていたレーザーテックが-5%の急落…17日のTSMCへの警戒も広がる?

ただ…アドバンテストは下げない…10日連騰に。

その特徴は…1日の上昇率は⁺3%を超えない…小刻みな上昇が10日間続く…

何にしても…塩数寄与の高いアドバンテストが…裁定をこなして連騰…

繰り返しますが…『テーマ』で攻めるか…『余裕』で備えるか…

何とか…『AI』株高で『トリプル安』は回避…

7/15日 (前場)日経平均:+47.66 39507.28円 Topix:+1.34 2824.15p

(前日)NYダウ:+88.14 44459.65$    ドル円:147.55円

 

日本の長期金利が急上昇…10年国債金利は1.595%…20年も30年も記録的水準…

為替も『円安』147.54円…何とか株式市場は踏ん張って…『トリプル安』は回避…

その株式市場は…T大統領の『AI』政策が伝わり…半導体関連が軒並み高。

結局は…アドバンテストにSBG…イビデンも東京エレクトロンもレーザーテック…

我々が共有する『毎日使う生成AI』が新たな『テーマ』ならば…難しくないですね。

連日で…それらの銘柄も乱高下を繰り返しています…

”Goal”を2年先と思えば…何度も『相対的安値』は見えるもの…迷わず…惑わされず…

今晩は米CPI…数値によっては…ですが、下げを待てば…期待は裏切られるもの…

 

根本は日本株の『構造問題』に…

7/14日 日経平均:-110.06 39459.62円 Topix:-0.43 2822.81p

(前日)NYダウ:-279.13 44371.51$    ドル円:147.24円

 

20日の参院選挙はどうなるか…T関税交渉も先行きが見通せない…?

Topixは総じて堅調でも日経平均は先物主導で売られる…売買代金は3.6兆円。

15日の夜には…米CPIが…日本株を見送る理由は次から次へと。

まあ…何にしても…『主体別売買動向』を見てみれば…

4月1週から…”トランプーショック”からですね…外国人は7月1週まで14週連続買い越し。

買い越し額は5兆編規模に。また、この期間の自社株買いが3.6兆円。

この外国人と自社株買いで8.6兆円の買い越し。

一方で生保/銀行が1兆円、年金が1.5兆円、個人が2兆円の売り越し。

この『需給』で日経平均は40000円を回復したわけで…で…この先は…?

日経平均は”40000円が壁”って言われますが…要は『需給』ならば…

自社株買いと生保/銀行の政策保有株解消は今後も継続…

日経平均…この先は…外国人の爆買いが続くか? 個人の売りが止まるか?

結局…外国人依存の東京市場…根本は日本株の構造問題に。