6日のザラ場にToyotaの決算が…

2/5日 日経平均:-39.32 20844.45円 Topix:+1.55 1582.88p

(前日)NYダウ:+175.48 25239.37$ ドル円:109.80円

 

日経平均の21000円は”壁”って強調されていますが…

確率分布からは…25日移動平均への収斂から13週移動平均値への収斂…

正規分布の左へのシフトを考慮すれば…基本感は20500円への収束の局面に…

一方で上昇に転じた25日線が下支えになれば…26週の拡散が止まる事に…

この26週の拡散が止まれば…日経平均は26週移動平均値に収斂…

やはり…左シフトを考えれば…3月相場は21500円へ収斂…21000円~22000円が視野に。

また…日経平均の寄与率の問題…

ファs^ストリテイリングとユニ-ファミマが急落してしまえば…その下げだけで説明がついてしまいます。

結局は…日経平均はこの二社に…ファナックにソフトバンクにエレクトロン…これら値嵩株にかかっています。

 

一方でTopixは時価総額の指数。多くの銘柄が日経平均とダブりますが…

何と言っても…自動車と金融…Toyotaと銀行株…

そのToyotaと銀行株が低迷していては…

ただ…同じ事象も見方によっては…それだけTopixの上値余地が大きい事に…

”2020年にTopixが2020pを目指す…”ならば…Toyotaと銀行株の上昇が不可欠に…

まずは…Toyotaですね。

1/6日の午後…ザラ場中にToyotaの決算発表が…

決算数値はもとより…繰り返される自社株買いが今回も発表されるか…注目ですね。

だからこそ…呪文の如く…

2/4日 日経平均:+95.38 20833.77円 Topix:+16.70 1581.33p

(前日)NYダウ:+64.22 25063.09$   ドル円:109.74円

 

”先生…21000円が重たいですね…戻りは売りですよね…” こんな質問が…

勿論…水準で”戻りは売り”を判断するのも…それはそれで…なのですが…

往々にして…上がってくれば…強気に転じるもの…だから…

”戦略と戦術に…””戦略は保有…戦術は買売…”

戦略では…”戻り売り”を考える必要はありませんね。とにかく…保有なのですから…

四季報の新年号によれば…この10年間で一番時価総額が増加した株は…朝日インテックに。

信じられないくらいの増加…目を疑いますが…211倍に…

高成長株上昇の醍醐味は…保有を継続していなければ得られません。

一方で…戦術は…買売の積み重ね…

戦術の場合は…”戦術の方程式”に当てはめ…売値から買値を…

常に”cost”を下げ…確実に現金化を進める…その観点で”戻り売り”を考える…

 

我々が陥りやすいのは…この戦略と戦術の混同…

当然…株価の急落時には…戦略とした保有銘柄も急落してしまいます…

頭ではわかっていても…”このまま保有していては…”の不安心理に襲われる…

しょうがないのです…人間ですから…

それでも…実践では…気を強く持つことが要求されます。

だからこそ…呪文の如く…”戦略と戦術の徹底‼”を…

 

上値が重たい…重たい…でも…

2/1日 日経平均:+14.90 20788.39円 Topix:-2.86 1564.63p

(前日)NYダウ:-15.19 24999.67$   ドル円:108.42円

 

上値が重たい…重たい…でも…同じ”事象”でも見方によっては…

12/25日の”クリスマス-ショック”からは…日経平均で10%超の上昇…

”先生は強気ですね…”と皮肉られた年末/年始…結局は…

日経平均の25日値への収斂を主張しただけ…

そして、その25日への収斂が…26週の拡散を止めるか…2月の”point”に…

この拡散が止まれば26週も収束へ…収束は26週値へ収斂…何度も確認してきました。

26週の標準偏差は先週末が1165円。2/1日が1182円で拡散の継続。

ただ…この数値は…日毎ではは、今週は、1183円、1186円、1187円、1183円、1182円

 

さてさて…高水準の”空売り比率”…1月は”45%”超に…昨年一年は1月~12月…

39.0、43.4、44.6、40.8、40.1、40.9、43.7、43.4、41.2、45.8、44.4、45.1…

10月からの高水準が、よくわかりますね。それが、1月も継続し…2/1日は45.3%に…

同じ”空売り比率”の高水準も…”見方”によっては…

ここまで高水準の”空売り比率”が継続すれば…確かに上値は重くなりますが…

それでも…売り叩けない?…”空売り”は”空売り”…必ず”買戻し”も…

この”空売り比率”を年別に比較すれば…2017/1月は38.4%、2018/1月は39.0%…

 

26週の標準偏差と”空売り比率”…騰落レシオでも数値が何を語っているか…

勿論…だからと言って固執する事もなく…

2/1日…日経平均の25日移動平均が上昇転換…米国ではVIX指数が16.14へ低下。

VIX指数は警戒水準とされる20を下回り…急落前の10/9日以来の数値に…

さすが…パウエル議長でした…

1/31日 日経平均:+216.95  20773.49円 Topix:+16.73 1567.49p

(前日)NYダウ:+434.90 25014.86$   ドル円:108.72円

 

年金運用に携わる者としては…月末が高い事は…それなりに”good”でした。

米国株の急反発は…賛否は別として…さすがパウエル議長でした…K総裁とは違う?

一方で…108円台の円高になれば…日本株の上昇は上値が重い…・?

では…何故?円高では株が上がらないか…?

まあ…この問題は別の機会として…自国の通貨が強くなって悪い事はないのですが…

1月は…月間では日経平均が3.78%、Topixが4.91%上昇…それなりに…

 

我々は…”川の流れ”として…各移動平均に注目してきました…

まずは…その”ベクトル”…”上を向いているの下を向いているのか”

株価は…その移動平均が上向きならば、その”上”を…下ならば”下”を推移…

1月はその”ベクトル”が25日移動平均も13週も26週も…全てが下を向いてきました。

その25日移動平均で…2/1日の25日前の対応値が、20392円に…・

2/1日の日経平均が…この20392円を超えていれば…25日移動平均が上昇に転じます。

大事なことは…この25日の上昇が…26週の標準偏差の拡散を止める事に…

何度も述べている事ですが、26週の拡散が止まれば…今度は収束の局面に…

このことは…移動平均の”ベクトル”とは関係なく、中央値へ収斂します。

3月へ向けて…21500円への収斂の可能性が高まる事に…

 

来週はSQです。決算発表も山場に…

急落があれば…安値を買う好機にも…

”サンバイオ-ショック”だそうです…

1/30日 日経平均:-108.10 20556.54円 Topix:-6.33 1550.76p

(前日)NYダウ:+51.74 24579.96$   ドル円:109.28円

 

”サンバイオ-ショック”だそうです。バイオベンチャーのサンバイオが再生細胞研究での不調を発表。

株価はストップ安。-3000円安の8710円に。

売り上げもない…利益もない…”夢”に託した株価だっただけに…

その影響が…バイオベンチャー株全体に…勢いに任せた上値追いの怖さが…

 

さて…前場のTopixは…”-0.34%”…”-0.5%”には届かなくても…月末接近で日銀は?

今月の日銀のETF購入はまだ4回。買いを入れれば…昨日同様に効果は抜群の環境に?

そんな日銀への期待か…後場開始からは日経平均やTopixは堅調な推移となりましたが…

やはり…日銀は見送り…14時以降は軟弱な推移に。

まあ…こんなものでしょう…日銀に”腹”はないのでしょう。

 

12/25日からの反発って言っても…米国株の反発と比べれば…見劣りする日本株。

買いの主体が…日銀と”空売り”の買戻しだけでは…

株価は買いがなければ上がりませんね。

ただ…1月に入ってからの”空売り比率”…平均でも”45%超”に…

ここまで売り込んでも株価が下がらなければ…”売り方”にも焦りはあるものです。

また…1月は…日経平均ならば…拡散が止まって収束へ…

25日移動平均への収斂を予測…予測通りの展開に…

一方で…この収斂が継続すれば…26週の拡散が止まってきます。

当然ですが…拡散が止まれば…26週値への収斂が…3月に向けて2月相場も堅調に…

勿論…思い込みは避けながら…数値に聞きながら…