12月のSQを迎えますが…

12/13日 日経平均:+213.44 21816.19円 Topix:+10.04 1616.65p

(前日)NYダウ:+157.03 24527.27$   ドル円:113.45円

 

12月のSQを迎えますが…”師走”とはよく言ったもので…早くも、今年の締めに…

この一年も過ぎてしまえば…全国津々浦々…”アルツハイマー”が蔓延…

一年前の北朝鮮の問題はどこへ行ってしまった…拉致問題は…不思議ですね。

置き去りにされた重要な難題…思い出すのも12月の課題に…

まあ…公文書を改ざんしてもお咎めのない国…誰がその歴史を信用するのか…?

企業の有報一つをとっても…ここまで”コーポレート・ガバナンス”が緩んでしまうと…

その数値の信ぴょう性は…?しかも、株価は日銀に支えられる?

一事が万事ですね…権力にすり寄れば…わが身は安泰…でも結局は”因果応報”に。

歴史は繰り返します…”驕れる者は久しからずや…”

 

さて…空売り比率ですが、13日は42.6%に…五日移動平均は45.18%です。

11日の48.5%と比較すれば…相対的な売り圧力は減少…

この五日移動平均の”向き”も12月相場の一つの目安に。

 

たぶん…そんなもんでしょう…

12/12日 日経平均:+454.73 21602.75円 Topix:+31.30 1606.61p

(前日)NYダウ:-53.02 24370.24$   ドル円:113.42円

 

”先生…どうして今日は高いんでしょう…”

”ソフトバンクの見返り売りが昨日で終わったからでしょう…”

”えっ…そんなもんですか…” ”たぶん…そんなもんでしょう…”

実際に…ヒアリングしてみれば…(ソフトバンクIPOへの資金作り)

”ソフトバンクの見返り売り”はそれほど多くは感じられなかった…そうですが…

ただ…株価は売りが多ければ必ず下がります。

”ソフトバンクの見返り売り”をヘッジファンドの”マクロ”が利用したとかんがえられます。

特に…”値ざや”が稼げる中小型株が標的となったようです。

一言で…2.5兆円と言いますが…超大型のファイナンス。市場への影響も甚大に…

 

“コーポレート・ガバナンス”が問われている真っ最中…超大型であるがゆえに強行された…

確かに利益追求を優先すれば…

例えは悪いですが…公文書を改ざんしてもお咎めなしの日本では…

”コーポレイトガバナンス”って言っても…本音と建前…何が何やら…

ちょっと…まだ早いですが…来年のテーマは…

”不健全な市場から健全で有望な銘柄を探せ!”としたいと思っています。

空売り比率の移動平均を…

12/11日 日経平均:+71.48 21448.02円 Topix:-14.50 1575.31p

(前日)NYダウ:+34.31 24423.26$  ドル円:113.09円

 

個々の値動きを見ていれば…・本当に情けなくなってしまう状況に…

とうとう…Topixは年初来の安値を更新…特に中小型株の値崩れが目立っていました。

”板”(売り買いの株数)を無視して機械的に売れば…

勿論…”売り方”は確信犯…一般投資家の不安心理をあおっています。

まあ…こんな相場に誰がした…って嘆いても始まりませんね。

安値を買う!と思えば…”大バーゲンセール”に違いありません。

投資の基本の…”フローチャート”の再確認を。

 

そして…単純化した数値の確認。

その代表例が…毎夕東証が発表する”空売り比率”…この二日間は、46%に48.5%…

1/30日には、39.1%に…修正の兆しを感じましたが…

分析上…五日移動平均をとって…”45%”は異常値って言われています。

その数値、11日現在では…46.7%に…

この数値からは…これでは株は上がらない…ただ…異常値が故にその修正も…

日本株の需給を悪化させた…”ソフトバンクのIPO”…上場は19日に…

 

本音では総弱気にも…?

12/10日 日経平均:-459.18 21219.50円 Topix:-30.64 1599.81p

(前日)NYダウ:-558.72 24388.95$   ドル円:112.45円

 

Topixが1600pを割れ…かろうじて…10/26日の安値は保ったものの…何とも…

売買代金が2.27兆円の低水準で、後場から日銀が買っても…戻れない…

こんな市場に誰がした…?

色々聞いても…多くのアナリストや市場関係者は…本音では総弱気に転じているようです。

まあ…こんなものでしょうね…下がって弱気は世の常に…いつもの繰り返しに。

問題は…10年も続いた大相場の”終わりの始まり”…その”始まり”がどの水準で終わるか…

どちらにしても…米国次第に…

 

株価は株価に聞く…当然…値動きの変化から…

勿論…そうは言っても…徹夜続きでは身が持ちませんね…どこかで妥協しなければ…

6日もそうでしたが…10日も…気になる米国市場…

NYダウは…一時は-500$安…10/29日の24122$の安値を更新し、24000$を割り込みました。

その後は急反発…終値では+34$高に…24000$のoptionがノックインしたことに…

日経平均の先物は10日のナイトセッションの安値20950円…先物では21000円がノックインしました。

個別銘柄でも…安値水準であることは…

日銀のETFに支えられては…

12/7日 日経平均:+177.06 21678.68円 Topix:+9.85 1620.45p

(前日)NYダウ:-79.40 24947.67$   ドル円:113.21円

 

前日の米国市場…NYダウは-785$安まで急落した後…反発。-79$安に。

700$を超える猛反発でしたが…ちょっと気になったのが”プラス”までにはならなかった…

一方でナスダックは”プラス”に転じ、日経先物も21070円から21580円へ反発。

微妙な反転の流れの東京市場…。案の定?前場で息切れ…前場のTopixは”-0.03%”に…

この”-0.03%”の数値で…後場から日銀のETF買いが…後場からの反転に…

日銀は、5日に”-0.29%”でETF買いを見送っていますが…何なんでしょうか…?

折角…日経平均が+177円高になっても…微妙な感じが…

だったら…何故!5日を見送ったのか…判ってはいないですね。

 

そんなことが…反転はしたものの…何か…シラク他感じが…

7日の米国市場も…雇用統計を通過したものの…再再度の急落に…

どちらにしても…来週は”SQ”です。

大相場の”終わりの始まり”の”終”の再確認となっているようです。

週明けの日経平均ならば…先物の21070円や21000円…更に21000円などが目安に…

来週は見極めの”週”と考えますが…