1年先を適切に予想できるか?

5/16日 日経平均:-100.79 22717.23円 Topix:-4.80 1800.35p

(前日)NYダウ:-193.00 24706.41$   ドル円:110.22円

 

太陽電池やLEDウエハーの切開用ダイヤモンドワイヤを専業とする”中村超硬”/マザーズ市場。

5/11日に発表された決算数値が、19年3月期の営業利益が5.1%増の16.5億円を予想。

この数値が、アナリストコンセンサスの28億円を大幅に下回りました…

マザーズ市場の特性もありますが…2日間のstop安の後…3日目で商い成立…

11日の終値が5300円から16日安値がstop安直前の2906円に…終値は2943円。

我々は…”決算数値が事前予想を下回れば…五つの波乱要因-④”を共有…

それにしても…ここまで株価が不連続になってしまったら…

そもそも…アナリストコンセンサスって…1年先の利益予想…

逆に考えれば…誰が適切に数値を予想する…? 三か月先ではないのです…

何にしても…”ジェットコースター”相場の典型例に…

 

同様に…旭ダイヤモンドが急落。16日の安値は876円に。

旭ダイヤモンドは…数年前に600円台を絶対安値銘柄として共有…2倍になっていましたが…

馴染みの銘柄の急落ならば…800円台は”狙い目”の水準とも思えますが…

浜松は暑い一日に…

5/14日 日経平均-47.84 22818.02円 Topix:-0.77 1805.15p

(前日)NYダウ:+68.24 24899.41$   ドル円:109.86円

 

浜松の情報専門学校の講師を務めました。対象は19~21歳の学生。

「株式会社制度と証券市場の役割…」(協会のレジュメ)

講義開始前に担任の先生と打ち合わせしたところ…生徒さんの知識/興味は相当高い…

実際…生徒さんの”目”は輝いていた…

講義の内容は…勿論…”レジュメ”の内容を逸脱することなく…

1)初めに…日本一のお金持ちは誰か…? 夢の実現のために…

2)自分の夢に投資する…

3)他人の夢に投資する…

4)投資に当たって…銘柄選別、分散効果…証券市場の役割…

浜松は夏日の暑い一日で…シャツもビチャビチャとなった講義となりました。

 

指数は堅調でも…個別銘柄では不安定な値動きが目立っています。

”ジェットコースター”相場の対応に関しては…確認/共有済みに…

振り回されることなく…実践で”軸”を動かさねば…

戦略と戦術の徹底…上がればgood!…下がればwelcome!に…

ドル円…不気味な倦怠感が…

5/14日 日経平均:+107.38 22865.86円 Topix:+10.96 1805.92p

(前日)NYダウ:+91.64 24831.17$  ドル円:109.36円

 

日米の金利差や今後の政策の違いからは…もっと円安が進んでも…って思えますが…

ドル円は…109円~110円の狭いレンジでの膠着に…

米国の経済指標にも地政学的リスクに対しても…顕著な反応は感じられない…

円安を示唆しながらも…不気味な倦怠感が…

NYダウは14日の上昇で8日連騰に…”適温相場”の復活にも…

日経平均も…その移動平均は25日も13週も上昇を継続、更に26週も下落から再度の上昇に…

外部環境にもテクニカル的にも上昇しやすい状況に…

それでも…何かスッキリしない…やはり…ドル円の値動きからか…

 

まあ…どちらにしても…”安値を買う!”…戦略と戦術に徹すれば…難しくはないですね…

”木”を見て”森”は参考程度に…

 

”単純化”から”明確化”が進む…

5/11日 日経平均:+261.30 22758.48円 Topix:+17.34 1794.96p

(前日)NYダウ:+196.99 24739.53$    ドル円:109.42円

 

日経平均は…+261円高の22758円に…今月もSQは無難に通過したことに…

それはそれで…一方で個別銘柄では…

”木”を見て…”森”は参考程度に…まさに”ジェットコースター”相場がその激しさを増しました…

とにかく…単純化すれば…明確化が進むことに…

日本株の”五つの波乱要因”であれば、④の決算発表に関しては…

「事前予想を下回ればヘッジファンドが売ってくる…」

一言に単純化すれば…明確に。しかも、その急落幅は”-10%”にも及ぶ…狙われるoptionですね。

勿論、ヘッジファンドの思惑は…”-10%”なのか”-8%”なのか…それはわかりません。

ただ…”アルゴリズム”売買のため…”売り気配→寄付き→安値”の順で大商いに…

そして…ヘッジファンドの思惑が達成されれば…株価は元に戻る事に…

ここまで”単純化”から”明確化”がすすむならば、それを利用しない手はありません。

ヘッジファンドの横暴を逆手に取る…

 

我々の共有銘柄でも…Yさんの具体例が参考になります。

エムスリー、エフピコ、シスメックス・・・それぞれ決算発表の数値が事前予想を下回りました…

Yさんの買値と11日までの戻り値を比べれば…

4/20日…エムスリー・・・買値=3935円、-500円安…5/11日=4395円

5/7日…エフピコ・・・買値=6120円、6730円からの”-10%”…5/11日=6790円

5/10日…シスメックス・・・買値=8650円、9510円からの”-10%”…5/11日=9480円…

きちっと安値は買える具体例に…パターンが決まれば難しくないですね。

Yさんは…戦略でも共有銘柄の保有は継続しているため、その合算を避けるために…

戦術では信用取引を利用しているそうです。

 

11日現在で、我々の”実践指数”は、4/9日の”1069.09”を更新。”1070.92”になりました。

やはり…”シスメックス”にも…

5/10日 日経平均:+88.30 22497.18円 Topix:+4.71 1777.62p

(前日)Nyダウ:+182.23 24542.54$   ドル円:109.80円

 

やはり…”シスメックス”が標的になりました。

決算発表数値が事前予想を下回れば…”negative-surprise”はマイナス20を超えたそうです…

”シスメックス”は”売り気配”から…寄付きは-410円安の9100円…

いつものパターンならば…この水準から本格的な売買が始まる事に…

実際…その後の値動きは…”アルゴリズム”的な急激な売買が…安値は-890円安の8620円に…

終値は-560円安の8950円に…

ヘッジファンドの横暴な売買…optionやV-wapなどを駆使しながらなのでしょうが…かなり乱暴に。

好業績でも…1日で”-10%”が当たり前では…

問題は…業界関係者であれば誰もが知る?…既成の事実を放置している事に…

例え事後でも…取引所であれば”手口の公表”を行えば…一般投資家でも容易にわかる事…

取引所が強調する”投資家保護”って…見て見ぬふりをする事なのでしょうか…

 

勿論…我々の対応は…”ヘッジファンドの横暴を逆手に取る…”

ヘッジファンドは、その目的を達成すれば…その横暴は何日も続きません…通常は当日限りに…

その観点に立てば…”安値を買う!”絶好のchanceにも…

いつものYさんは…10日は外出のため…”シスメックス”に関しては…前日の終値から”-10%”…

9510÷1.1=8645…8650円で指値して外出…午前中に出来通知が…

Yさん…エムスリーは3935円、エフピコは6120円で購入…それぞれ10日には、4290円に6800円…

笑いながらも…”こんな事なんですね…”って言われていましたが…

どちらにしても…安値を買うことに徹すれば…ですね。