注目の裁定買い残は・・

3/4日 日経平均:-111.56 18703.60円 Topix:-9.82 1517.01p
(前日)NYダウ:-85.26 18203.37$  ドル円:119.65円

注目していました裁定買い残。27日現在で3.2兆円。2000億円の増加。
意外と少なかった…が実感。
3/13日のSQへ向けて、解消売りは軽微にも…
それでも…楽観が支配しているだけに…下げれば日銀やGPIFへの期待が蔓延?
本日も…日経平均が-228円安になれば…後場から日銀が買ってくるって…
まあ…兎に角。利食いは利食いで! 利益確定が優先ですね。

週末は米雇用統計。来週はスーパーSQ。一連の急落要因が…
既に短期指標は過熱から調整へ…短期指標の先見性から予想すれば…
例えば騰落レシオは121%で、ピークアウト。来週は本格的な波乱にも…
そして…急落すれば3月末は期末。大量に買い進んだ日銀もGPIFも…いきなり評価損では?
必至にPKOって算段も。
3月SQで下げれば…もう一度の反発は有りそうですが…

不連続も不条理も・・・

3/3日 日経平均:-11.72 18815.16円 Topix:+1.86 1526.83p
(前日)NYダウ:+155.98 18288.63$  ドル円:119.62円

変化/急落は突然やってくるように思われがちですが…
不連続だったり…不条理だったり…
典型が…相場の世界?
それでも…ブラックマンデーもバブルの崩壊もリーマンショックも…事前に数値は語っていました。
不連続とか不条理だって納得するだけに違いないのです。
リーマンショックが起きたから…仕方ないよね!って…
でも…リーマンショックならば、サブプライム問題から米国の住宅バブル崩壊の結果でした。
今回は…主要国の異常な金融緩和から国債バブル。
皆で渡れば怖くない…ですが、皆が渡ってしまえば…その後は?
日銀が買うから…GPIFが買うから…NISAで個人が買うから…円安で企業業績が良いから…
問題はその継続性なのですが…今売ったら勿体ないって欲の囁き。
相場の格言では…
「頭と尻尾はくれてやれ…」
腹八分の余裕が…次善の策が転ばぬ先の杖に。

どちらにしても…今週末の雇用統計から来週のSQ。一連の波乱の週に…
急落要因は要因であってそうなるとは限りませんが…いつもの事なのです。要注意ですね。

果たしてGPIFの余力は・・・

3/2日 日経平均:+28.94 18826.88円 Topix:+1.12 1524.97p
(前日)NYダウ:-81.72 18132.70$  ドル円:119.75円

数値に耳を傾ければ…
騰落レシオは…?サイコロジカルラインは…?RSIは…?ストキャスチックスは…?
多くの指標が過熱を示唆…RSIは27年ぶりの高水準に。
それでも…25日移動平均との乖離が5%に収まっているからって?
でも…25日移動平均自体が急伸しているのです。先週は週単位で350円も上昇。
少なくても…これだけでも異常なスピードに…
結局は…後から振り返れば…に違いないのですが。同じ事が繰り返される?
とにかく…株価は買いが多ければ上がります。
GPIFが買うから…買っているから…が最大の根拠に…
では、そのGPIFの余力は…?
GPIFの運用資産構成はGPIFのホームページにデイスクロされています。
直近は昨年末の12月末の数値ですが…日本株は19.8%に。
12月末と2月末のTopixの上昇を加味すれば…値上がりだけで日本株のシエアは増加します。
25%へシエアを引き上げても…実際の余力は…
株価はGPIFへの思惑で急伸しているならば…どこかで、その飽和点が…

日銀が買うから…GPIFが買うから…米国の利上げは年内は見送られるから…
他力本願も否定はされませんが…
それでも…自分の資産は自分で守らなければ…いつか来た道が近づいたようですね。

もったいないなんて思わない・・・

2/27日 日経平均:+12.15 18797.94円 Topix:+2.17 1523.85p
(前日)NYダウ:-10.15 18214.42$  ドル円:119.15円

どんどん…現金化が進んでいますが…
しかも、急落した銘柄は直に反発。27日は…シスメックスの+350円高。アサヒインテックの+340円高。
戦術をより短期に決めれば…実に有効に。
今週はファーストリテイリングやソフトバンクの上昇が寄与。
一方で、トヨタや信越にファナックなどの主力銘柄は足踏み。全体としては出遅れ修正に。
高値を追っていては…儲からない?
当然ですが…惑わされない事が肝心に。
高値圏で現金化が進むと…どうしても落ち着かない事も…欲に惑わされ結局は高値を買う事も。
STart!したオーバーシュート。そのオーバーシュートがSTop!するのは…
Sはソフトバンク。日経平均への寄与率。FSFの象徴。FとFは…ファーストリテイリングにファナック・・・
Tはトヨタ。アベノミクス相場の象徴。
そして、artは想定から浮かび上がったメガバンク。三菱UFJに三井住友…
そのSTartがSTopするのは…opのoptionが決め手に…
optionならばSQですね。
今回のオーバーシュート。3月のSQなのか4月のSQなのか…? SQ自体が引き金にも…

来週も…オーバーシュートの局面が…それはそれで…安値を買う!に徹すれば……
現金化はどんどん進める。もったいないなんて思わない事ですね。

事前の想定通りならば・・・

2/26日 日経平均:+200.59 18785.79円 Topix:+14.06 1521.68p
(前日)NYダウ:+15.38 18224.57$  ドル円:118.95円

オーバーシュートは理屈では有りません。楽観が支配します。
上がれば強気は世の常…しかも、相場の転換はそれ自体が激しくなります。
上手く立ち回ろうとしても…なかなか? 欲がバイアスになります。
日銀にGPIF。更に外国人にKKRの大量な買い…確かに買いが多ければ上がります。
公的資金に外国人…日本株の上昇は永遠か…
だから…事前の想定が大事に…
今回のオーバーシュート。値幅ならば、18300円を起点に+500~+1500。期間はSQに絡む…
そのSQは3月か4月…確認した想定でした。早ければ3月上旬。もっても4月上旬ですね。
それまでは…
踊りゃな損損…ですが、安値を買うを貫く。しかも、戦術で対応。
一方で戦略として継続してきた保有分に関しては…2倍~3倍になっていれば一部を売る。
焦らず/慌てず…しかも躊躇せずに…

繰り返します…安値を買う事です。
安値を買う!に徹すれば…三菱UFJも三井住友も…ソフトバンクも買えました…
難しくないですね。
例えば…野村の目標株価引き上げで急伸したアサヒインテック。力づくで7770円へ…23日です。
その反動で急落。26日には6810円に急落。
少なくても…安値を買う!の対象に。違いないですね。