塩崎発言をキッカケに・・・

10/21日 日経平均:-306.95 14804.28円 Topix:-18.98 1205.36p
(前日)NYダウ:+19.26 16399.67$  ドル円:106.36円

折角…日経が書いたのに…?
塩崎発言をキッカケに日経先物主導で急落。GPIFの記事/内容なんて…知らないって。
一国の大臣が…またしても不用意発言。要人発言からヘッジファンドのプログラム売買。
10/7日の安倍発言と言い、今回の塩崎発言と言い…
株高が安倍政権の切り札にしては…全く意に介さないようですね。
ひょっとして…政権に余裕がなくなったのかも…?
しかもヘッジファンドのプログラム売買。そのスポンサーは年金? 本当にお笑いです。
GPIFだって…運用の専門家がいないならば…まずは人材の登用が必要に。当たり前ですね。
本当に不思議な世界。株価に対する異常な無関心。
投機色は益々強まる事に。

それでも…安値を買う!に徹すれば…17日の14500円は妙味ある水準に違い有りません。
少なくても…NISAを定着/拡大するには…株価は安いに越した事はありません。
配当利回りでも4%は十分確保できます。10年国債が0.5%を下回っています。比較になりませんね。
業績でも…それなりに…
いつもの事ですが…後から振り返れば…後出しジャンケンは実践では通用しません。

運用の専門家がいない?

10/20日 日経平均:+578.72 15111.23円 Topix:+47.12 1224.34p
(前日)NYダウ:+263.17 16380.41$  ドル円:107.25円

GPIF改革の報道があったから…? 日経平均は+578円高の全面高。
値上がり銘柄は1802社。値下がりが…21社に。東証では21銘柄しか下がっていません。
先週の騰落レシオは…69.4%でした。数値的には底値圏をアピールしていました。
日経平均の25日移動平均の乖離も-7.8%。ストキャステイックスも6.0%…
後から振り返れば…でも、それでは…?
9/25日の日経平均は、16374円。それが…17日には、14529円。
立合日数は15日。15日で-1845円の暴落。
欧米の景気後退にエボラ熱…だって。的外れも甚だしいですね。
問題は日本株の構造上の問題。ここまでの暴落を許してしまうシステムの問題。
悪代官に守銭奴越後屋の関係。
最も…彼らも鉄火場を潰してしまえば身も蓋も有りません…目的が達成されれば…

同じ次元で…
N新聞の報道では…GPIFには運用の専門家がいないって…本当に?
万が一にもその報道が事実ならば…国民を愚弄するのも甚だしい?
世界一の機関投資家に運用の専門家がいない?
では…国民の財産を誰が運用しているの…? 不思議な国なのです。

体調はずいぶん楽に・・・

10/17日 日経平均:-205.87 14532.51円 Topix:-18.28 1177.22p
(前日)NYダウ:-24.50 16117.24$  ドル円:106.17円

今日は…日経平均が-205円下がりましたが…
個人的な感覚では…昨日までの疲労困憊から…体調は随分楽に…
気分って…本当にいい加減なものです。心が鬱ではないのです。
日経平均の14500円。Topixも1175pならば…理屈ではない感覚が…
この感覚は久しぶり…リーマンショックの時以来…逆にこの疲労困憊も…リーマンショック以来…
当時の日経平均は7000円。今は強気一辺倒で知られるM氏は5000円を強調していました。
総弱気の市況に対し「竹槍でも買い向かいましょう!」って解説しました。
同じ気分が…今週の急落。鬱からの開き直りか…

今回の急落。世界的な景気減速にエボラ熱的な地政学的リスク…って言われますが…
でも…この一週間。NYダウの下げは-0.9%。Dax指数は-2.3%。日経平均は-5.0%に!
世界的な景気減速も。エボラだって最も関係の少ない日本が…
どうして…?
我々は日本株の「三つの異常」を共有しています。構造上の問題。
世界中で投機筋の最も効果的な市場。投機筋の為ならば…大震災でも市場を止めない不思議な国。
投機筋にとってみれば…最も信頼のおける市場。やはり…今回も。
そして…世界で一番下げるならば…安値を買うと思えば…
例えば…象徴的なトヨタでも…
トヨタの5700円。PER=10.6倍。PBR=1.25倍。配当利回り=3%…
しかも…11/10日からは2000万株の自社株買いの再開。2000万株買いの効果は…
既に…9/10日からの2000万株の自社株買いで体感済みですね。
少なくても…5700円買いの6300円売りで、戦術は有効に…
理屈では考えられない急落に…竹槍でも…って気概を持てば…
相場は…STopからSTart!へ…

裁定解消売りが「犯人」ならば・・・

10/16日 日経平均:-335.14 14738.38円 Topix:-28.17 1195.50p
(前日)NYダウ:-173.45 16141.74$  ドル円:106.12円

主戦場が夜になると…体力の衰えは否めません…
門前の小僧にも疲労が…特にこれ程の急落なのに…要因が曖昧だと…。
前日のNYダウは、-460$まで下げ、終値では-173$安。16000$も割り込んだし底入れも…
その反発を受けても日本株。日経平均は-335円安。その後のイブニングセションでは…
日経平均先物。21.47分には…14370円の安値に。さすがに…反撥。
3:00の終値は、14750円。2:44分には、14800円。大商いの末、430円幅の乱高下。
CMEに移って、CMEの終値が、14690円。
そもそも…指数って?
日経平均であれば…FSF/ファーストリテイリング・ソフトバンク・ファナックなど225社の指数。
225社の株価から算出される指数。それが…本末転倒し…指数が225社の株価を決める…
日本の代表企業の株価が、指数先物。しかも…現物株の取引終了後に決まるって…
誰が考えたって不自然。
しかも…売りが売りを加速するシステム。悪代官と守銭奴越後屋…

引後の裁定買い残の公表。
結局、10日現在が、3.1兆円に。前週から、3600億円の減少。
今週も、解消売りは進んでいると思われます。先週と同規模ならば、2.7~2.8兆円に。
裁定解消売りは、一山超えたかもしれません。
ただ…裁定の手口を見れば。問題の売り手口。
ソシエテ証券が57%。みずほ証券が13%。二社で70%に。
ここまで偏った裁定。寡占ではないの…この売り裁定が日本株急落の主因で有れば…

 

また…ギリシャ?2円の円高に。

10/15日 日経平均:+137.01 15073.52円 Topix:+9.40 1223.67p
(前日)NYダウ:-5.88 16315.19$  ドル円:107.24円

やっと…折角…後場から急反発したのですが…
また…ギリシャが。ギリシャの政治不安や国債利回りの急上昇から欧州株が軟調に。
更に21時過ぎに発表の米小売売上高がマイナスへ。世界経済へ対する不安だそうです。
一斉に…欧米株が急落。ドル円は…目を疑いましたが、105.18円。2円以上の円高に。
ドル円が…2円円高になってしまえば…1円で250円~300円は裁定が…
円安への感応度とは全く違った反応。
日経平均先物のナイトセッションの終値は、-520円安の14550円に。投機筋の思いのままに…
ここまで…市場が激震しても…
政策当事者からのリップサービスは聞こえない…不思議ですね。

世界同時株安に最も弱い東京市場。日本特有の構造問題。
国内に投資の主体が存在しないため…海外勢のやりたい放題に。
アベノミクスの関心事。よく言われている事ですが…株価と支持率。
だったら…今!こそ…GPIFにNISA。日銀も…実弾が物を言うのですが…
勿論ですが…ぼやいても始まりませんね。
世界同時株安には…いつも米国頼み。NYダウは-460$安の15855$まで売られています。
NYダウも16000$が割り込めば…
連日の急落。事実は事実として…狼狽せずに…我々の対応は…安値を買う!でした。
今回の世界同時株安が長期化すれば…
懸念される米国の利上げは…間違いなく遠のきます。日本の消費増税も見送りに…
必ず…数値が語ってくれます。
明日は…日本株の下げ渋りを見極めましょう。