このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
1/6日 日経平均:-382.43 15908.88円 Topix:-10.14 1292.15p
(前日)NYダウ:+28.64 16469.99$ ドル円:104.54円
納会とは好対照の発会に…発会が安いのは6年ぶりに…
でも…NT倍率の修正って考えれば…何の驚きもないですね。
NT倍率の修正は択一でした。
①日経平均主導で下げる。その場合はFSF中心に下げる事に…
②Topix主導で上昇する。その場合はTと金融株でした。
12/25日に12.72倍まで上伸していましたが…12.31倍に。
で…FSFはどうだったか…
ファーストリテイリングが-2500円安。ソフトバンクが-320円安。ファナックが-650円安。
FSFの三社で日経平均を160円押し下げました。
実と虚の裁定が…肝いりでスタートした日経400も…指数の意義が問われているのですが…
このFSFで驚いたことも…
日経新聞の恒例になった財界20人による今年の日経平均予想と有望株。
まず日経平均予想は…加重平均で高値が18625円。安値が14465円。
高値は別として安値が加重平均で14465円って…かなり楽観的な予想に?
そして有望株。20人の財界を代表する経営者が有望株best5を選出。5-4-3-2-1点を付けます。
一位はトヨタ。二位は信越化学。三位は日立…でしたが…
驚いたのはFSFのファーストリテイリング・ソフトバンク・ファナックには1点も入っていないのです。
果たして…今年の有望株は…?
謹賀新年
昨年の納会では安倍首相も参加して…歴代の首相では初めて…
色々な面で記録づくめの一年でした。今年はどうでしょうか…
「萌」「凛」「瞰」…新年を迎えての一字。
今年の一字は…「慮」としました。
今年も宜しくお願い致します。
12/27日 日経平均:+4.50 16178.94円 Topix:+10.73 1290.07p
(前日)NYダウ:+122.33 16479.88$ ドル円:104.85円
急速に…? NT倍率の修正が…
日経平均は八日連続高になりましたが…今度はFSFのS。
SのソフトバンクはTopixへの寄与率も二位。+250円高の9320円。時価総額は11.19兆円に。
トヨタに金融株。Topixの急伸を支えました。
そのNT倍率は…16178.94÷1290.07=12.54倍。25日が12.72倍。異常値は異常値。
NT倍率の修正が始まったならば…その修正は択一に…
①日経平均主導で下落…SFSが急落する…
②Topix主導で上昇…トヨタや金融中心に上昇…売買代金の増加に物色対象が広がる…
まずは②の展開に…?
どちらにしても…年末/年始。休日のリスクが…
だからこそ…投機筋は年内の決着を目論んだ…? ドル円の105円もノックイン。
Topixの1300pのオプションが狙われているならば…大納会も堅調に?
勿論…我々の対応は安値を買う!でした。
本日も…武田が急落。安値は-420円安の4680円に。終値は4835円。
指数のジェットコースターに惑わされずに…安値を狙う…焦らず/慌てず…躊躇せずに…
12/26日 日経平均:+164.45 16174.44円 Topix:+21.16 1279.34p
(前日)NYダウ:休日 ドル円:104.72円
NISAがスタート。全面高に…これはこれで…
昼には…安倍総理の靖国参拝が報じられても…株価上昇には全く関係なしに…
それでも…中韓の反発は必至!日本製品の不買運動だけでは収まらないのに…
米国の反応も…そもそも地政学的リスクは高まっているのです。
安倍総理にしてみれば…
周到な計算に基づくのか…それとも驕ったのか…
今週の週報の見出しは…驕れるものは久しからず…って解説しましたが。
どちらにしても…株価が反応しないのは…不思議ですね。
年末/年始。休日のリスクが…
沖縄問題も…是非は別です。国民レベルでの議論が少ない事が問題なのです。
日本に欠けていたリーダーシップ? リーダーシップの発揮って…
国民のためのリーダーシップでなければ何の意味もないのですが…
目の前の人参に目がくらんでは…株価上昇も…一事が万事に違いないのです。
12/25日 日経平均:+120.66 16009.99円 Topix:+0.63 1258.18p
(前日)NYダウ:+62.94 16357.55$ ドル円:104.32円
日経平均の引け際の急伸。更に日経先物は現物市場の大引け後15分で100円高に。
この指数の値動きを異常に思わない事が異常なのですが…
25日はクリスマス。米国市場だって休場。引け際に材料は有りません。
有るのは…投機筋の思惑。
日経平均先物の裁定はFSFのF。ファーストリテイリングは+2100円高の44450円。高値を更新。
ファーストリテイリングはこの六日間。+2100円の上昇。率にして18.85%。
個別企業の株価が指数の動向で決まってしまう…
本末転倒に…どうして東証は見て見ぬふりをするのか…不思議ですね。
明日からはNISAでの取引が開始されます。
NISAを投機筋の売り抜けの受け皿にするのか…本当に投資家育成に使うのか…
東証には責任があるのですが…
悪代官と守銭奴…「お前も悪やの…」
どちらにしても…年末年始。
市場参加者が少ない一方で投機筋の思惑が…我々の対応は安値を買う…でした。
一例が…中国での売り上げが想定以下ってユニチャームが急落。
ユニチャームは四日間で-790円安。12%の急落。株価は5750円に。
ユニチャームのおむつは売れなくて、ユニクロは売り上げを伸ばすって…?
戦略と戦術に徹すれば…難しくはないですね。