主力株で明暗を分けているのは…

2/17日 日経平均:+24.82 39174.25円 Topix:+7.69 2766.90p

(前日)NYダウ:-165.35 44546.08$    ドル円:151.76円

 

主力株で明暗を分けている…

日立、ソニー、任天堂が高値を更新し、トヨタ、リクルート、信越は売られる…

この明暗は『資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応』の違い…

”自社株買い”と”株式分割”に”増配/優待”…『三種の神器』への積極的取組…

売られた…トヨタ、リクリウート、信越でも…リクルートは-445円安から400円の急反発…

まあ…何にしても、トヨタや信越が売られていては…

もっとも…安値を買うと思えば…なかなかですね。

 

市場関係者は…”黙して語らず”…

2/14日 日経平均:-312.04 39149.43円 Topix:-6.38 2759.21p

(前日)NYダウ:+342.87 44711.43$   ドル円:152.62円

 

一転…152円台となれば…SQ値(39432円)を基準に一貫して先物主導で売られる…

『相互関税』による不透明感って言うけれど…DaxもFTも最高値を更新。

ドイツでは…英国では…現地の生の”市況解説”を教えて欲しいものです。

日本株の低迷は…明らかに日本株の『構造問題』と『日銀』…

解りきった事なのに…市場関係者は…”黙して語らず”…結果は、投機筋依存の市場に。

ただ…3年とか5年とか…中長期のスパンで考えれば…だから『安値』が買える…

日経平均も…38000円~40000円の『循環相場』も永遠では有りません…

この局面…『戦略』は保有の継続。『戦術』は売買の積み重ね…混同は禁物…

本日も全面安の中…ソニーと日立が上場来高値を更新…SBGも堅調…

勿論…”目線”は…『安値』の見極め。信越やOLCとか…ファナックや東京海上など視野に。

 

日本株は”巻き戻し”から急伸…

2/13日 (前場)日経平均 +511.10 39474.80円 Topix +29.01 2762.34p

(前日)NYダウ:-225.09 44368.56$    ドル円:254.17円

 

意外に…関心が薄くなっていた米”CPI”…予想(3.1%)を上回り3.3%へ上昇に…

米長期金利が上昇し…ドル円が154円台へ…日本株は”巻き戻し”から急伸…

日経平均は39500円の”option”がノックイン。 ”SQ”へ向け…”上”の択一。

ただ・・・SBGにリクルートとニトリ・・・『決算プレイ』から大幅安。

決算数値は数値としても…3社に共通するのは…間違いなく市場への配慮が足りない…

値嵩株ならば『株式分割』も個人株主増加には必須…なぜ…実施しない?

例えばニトリ…”お値段以上…”を標榜するならば…分割/株主優待/自社株買い…

『円安』で株価が下がるとしても…それ以前に”やるべき事”は山積みに…

何ともですね…

一方で任天堂と日立が上場来高値を更新。明暗が分かれる値動きに…

決算発表を機に何かが違った…?

2/12日 日経平均:+162.53 38963.70円 Topix:+0.32 2733.33p

(前前日/前日)+167.01、+123.24 44593.65$    ドル円:153.55円

 

トヨタ、信越、ソニー、リクルートなど…大型主力株が売られ…これではTopixは上がらない。

一方で日経平均はファーストリテイリングやSBGにアドバンテストなどの上昇で終日堅調に。

まあ…それにしても…トヨタや信越など…決算発表を機に何かが違った?

その一つが『自社株買い』…発表すべき会社が発表を見送った…商社もそうですね…

ここまで『資本コストや株価を意識した経営の対応』が叫ばれています。

やはり…それなりの『対応』は欠かせません。

さて…5年債金利が1%。10年債が1.35%に…日本の金利が明らかに上昇…

くれぐれも…日銀には…慎重なかじ取りをお願いしたいと思っています。

 

3週連続の週明け大幅安は回避…

2/10日 日経平均:+14.15 38801.17円 Topix:-4.22 2733.01p

(前日)NYダウ:-444.23 454303.40$    ドル円:152.38円

 

日米首脳会談の無難な通過を好感したか…3週連続の週明け大幅安は回避…

何しろ…大納会以降…週明けは”1勝5敗”…しかも先週は-1052円安。

今回もナイトセッションでは-420円安で…週末には『SQ』を控える。

option的には…”38000円-put”の建玉が膨らみ…明らかに38000円が狙われている?

そう考えれば…まずは…踏み止まったって感じにも…

また、『SQ』の思惑が…38000円ならば…『円高/金利上昇/株安』の『裁定』売買も…

その『裁定』では…ドル円は150円台が152円台。金利は国内10年金利が1.315%へ上昇。

更に…金利上昇が進むか…150円割れの円高が進むか…株価同様に『正念場』に。

山場を迎えている『決算発表』では…

急落する銘柄の一方で急伸する銘柄も目立つ…本日はデイイエヌエイや太陽誘電がstop高に。

12日にはSBGとリクルート。13日にソニー…14日の『SQ』に向け…その値動きに注目ですね。