12週ぶりに買い越しに・・・

10/20日 日経平均:-90.39 8682.15 トピックス:-5.47 746.02p
(前日)NYダウ:-72.43 11504.62$ ドル円:76.70

10月第2週の外国人動向。
12週間ぶりに買い越しに転じました。633億円の買い越し。
結局?先週の微妙な上昇は裏付けられました。
そして今週。
なにしろ今週の売買代金。20日も東証一部の売買代金は8822億円。
現物市場は全くの機能不全。
しかも商いはオリンパスや東電に集中。これでは…

オリンパスは三年前の疑惑。
08/2月に払い込みが終了。その間に08/3期、09/3期、10/3期、11/3期と…
この間、監査法人は…監査役は何をやっていたの…?
前社長の摘発で初めて…は理解しがたいし、内部資料の外部流出って?
アナリストの分析は…どう考えたって稚拙は稚拙…
そして東電。
20日の上昇率は36%。何故…?
原発事故も何の進展もなしに七か月が過ぎました。
注目は馬鹿な大臣の馬鹿発言。
もうなれっこで問題にもならないの…?

それにしても…
閉塞感は重く…陰の極とは思いながらも…
どちらにしても数値は数値に聞く事が基本と考えます。

監査法人に監査役は・・・?

10月19日 日経平均:+30.63 8772.54円 トピックス:+0.25 751.49p
(前日)NYダウ:+180.05 11577.05$ ドル円:76.74円

今週に入っての東証一部の売買代金。
17日が8916億円。18日が8384億円。19日が8929億円。
これでは…
外国人の売越し額が減っても…全体が縮小してしまえば…

一方でオリンパス。
19日も減ったとは言え5237万株に。
事件発覚後の四日間の累計の出来高は2億1957万株に。
発行株数が2億7128万株ですから80%に当たります。
勿論、何度も売買を繰り返しますから単純にではないにしろ…それにしても。
そしてその主体がヘッジファンドや証券会社自己の空売り。個人の信用取引の売りではありません。
その株券は貸株市場から調達。
さすがに貸株が潤沢と言っても枯渇し始めたそうです。
貸株金利が18日は3%に。19日には5%に上昇したそうです。
解説では、今度は現物の売りが主流になるって…
では、現物の保有者は今まで売らなかったのか…
不思議な解説がまかり通っています。

そのオリンパス。
益々混迷を深めています。
問題の核心は企業買収に関する手数料。その額と送金先への疑惑。等々。
前社長の現経営陣への摘発?
ただ不思議な事は、すでに済んでしまった事なのです。
どうして今更…
オリンパスが非上場の会社ならば…理解はできるにしても。
問題の企業買収の会計処理は…監査法人や監査役は…何を監査したの?アナリストの分析は…
一体どうして、前社長の摘発で表面化するのか…
どうも株価は闇の中を迷走を続けそうです。

オリンパスと東証は?

10月18日 日経平均:-137.69 8741.91円 トピックス:-10.64 751.24p
(前日)NYダウ:-247.49 11397.00$ ドル円:76.85円

17日に続き18日も東証一部の売買代金が今年最低を更新しました。
8384億円に過ぎません。
東証の現物市場はもう完全に機能不全?脳死状態に?
これが東証が目指してきた株式市場なのでしょうか?
結局、東証が国際化を目指しシステムの構築や金融商品の多様化を実施してきたのは…?
ヘッジファンドやインベストバンキングを自認する証券会社の自己部門のため。
利益優先の彼らに大義はありません。その行く末は…

18日もオリンパスが大商い。
出来高は7675万株。発行株数の28%にあたります。
売買代金は1132億円。東証の売買代金の13.5%。一銘柄の売買代金です。
株価は後場から大波乱。安値は-274円安の1281円。終値は1417円でした。
繰り返されるオリンパス側の説明からこの急落は理解が難しい…?
だから逆に憶測が憶測を呼び株価下落が更なる下落を誘発する…
責任は株式の発行体たるオリンパスとその市場を管理する東証に。
東証には少なくても手口情報があります。
発行株数の28%。売買代金の13.5%。この異常への分析は責務となります。

そして…腕に自信があれば…
誤解されないことを前提に、オリンパスの値動きを楽しめるか…
これ程の値動き。めったにお目にかかれません。
市場では東電の再来?なんて…不安が不安を。
但しオリンパスの技術力。この水準なら評価できるか?
あくまで余裕の範囲で楽しめるか…?なのですが。
個人的ですが昨日1683円で本日1283円で買ってみました。
この先、更に-400円下がれば倍の株数を買う予定でいますが…
この買い。戦術なのか戦略なのか…
実は臨機応変に対応するつもりでどちらとも決めてはいません。
恥をさらすつもりで、ご参考になれば…

オリンパスがストップ安に。

10月17日 日経平均:+131.64 8879.60円 トピックス:+13.07 761.88p
(前日)NYダウ:+166.36 11644.49$ ドル円:77.15円

オリンパスがストップ安に。-500円安の1545円。
二日間で900円を超える急落に。
14日の出来高が3597万株。17日が5446万株。17日は発行株数の20%を超えました。
売買を何度も繰り返し売り叩く。
ヘッジファンドと証券会社自己部門の典型的な実例に。
それにしても…
いくら貸株市場が潤沢だって言っても…株券を借りて空売りを行うにも限界は…?
手口等…未公開の情報を東証は持っています。
一般投資家保護や情報開示のためにも毅然とした措置をとって欲しいのですが…
どちらにしても、腕に自信があれば妙味は益々増加したと考えますが…

さて上昇に転じた日経平均の25日移動平均。
この上昇が継続するかが大きなポイントに。
18日の上昇継続には8793.12円が必要に。
いつもの事ながら安値を買う!なのです。

個別ではSQらしい一日に?

10/14日 日経平均:-75.29 8747.96円 トピックス:-10.02 748.81p
(前日)NYダウ:-40.72 11478.13$ ドル円:76.87円

SQなのに…?売買代金は1.11兆円に過ぎません。
日経平均は相変わらず…
それでも個別銘柄はSQと言えばSQらしい値動きが。
まずはオリンパス。
ダントツの売買代金で770億円。東証一部の約7%。
出来高は3597万株。発行株数の13%。
9:30頃?突然株価は急落。あっ!誤発注か?いやいや…売りが継続する…
半年前に就任した外国人社長の解任!
株価は後場からも売られ、安値は-450円安の2032円。終値は2045円。
N経済新聞の解説では、外国人社長の推し進めた合理化の遅れを懸念した外国人の売り!だって。
いつもの事ながら…頓珍漢な解説が。
勿論、ヘッジファンドを外国人って言えば的外れでもないかもしれませんが。
この値動き。この出来高。
とてもとても一般投資家にはできっこない…?
イベントドリブン型のヘッジファンドの為せる業。
さてさて…オリンパスの技術力が後退した訳ではないのに?

i-phone4の発売に賑わうソフトバンクとKDDI。
ソフトバンク売り/KDDI買いのペアトレードが。トピックスコア30売りの日経平均買いが…
実際?SQらしい一日だったのです。

さてご連絡を頂きました。
エルピーダを売買するAさん。
14日に565円で売却。465円買い/565円売り。三度目の達成。9月からです。
「株の売買ってこんなに楽しいんですね…ハラハラドキドキですが…」
要は余裕。現状の認識。戦術と戦略の徹底。
そのAさん。
エルピーダに関しては次回からは495円/595円にするそうです。
また、14日のオリンパスの急落。-400円安の2082円を買ったそうです。
また-400円下がったら買い増すそうです。
ご参考に。