独議会の採決待ちに・・・

9/28日 日経平均:+5.70 8615.65円 トピックス:+5.52 754.07p
(前日)NYダウ:+146.83 11190.69$ ドル円:76.50円

配当落ち。トピックスの+5.52p高は上出来?
NYダウは+146.83$高でしたが、引け際に急落。高値は+320$高でした。
世界中が米国次第になっているその米国が…引け際一時間なのです。
日経平均先物は大証で明け方の三時まで取引。
その日経先物がシカゴのその後の二時間で大きく変化します。
価格形成が全く不連続に…?
残念ですが…それでも米国依存は変わらず…

さて29日の独議会。
欧州金融安定基金の機能拡充への可否を巡っての採決。
どちらにしても粛々と通過待ち…
我々の対応は、それで急落すれば…
戦術と戦略の徹底となります。

手口の公表があれば・・・?

9/27日 日経平均:+235.82 8609.95円 トピックス:+19.70 748.55p
(前日)NYダウ:+272.38 11043.86$ ドル円:76.32円

久しぶり…日経平均は+235.82円高。8600円を回復。
値上り銘柄は1535社。値下りは僅か87社。
全面高ですがそれでも…。
売買代金一位は東電。-16円安の243円。二位はソフトバンクで-34円安の2133円。
枝野経産大臣就任で東電は…+-0を挟んで七日連続安。
200円割れれから再度の仕手戦へ?
で?ソフトバンク。五日連続安に。
この値動き…
株価は売りが多ければ必ず下がるって言っても…一体誰が売っているの…
日経平均への感応度の高い株です。
i-phoneの独占が崩れたって…やはり異常な値動きに。
この値動きに証券会社の自己部門の特有な値動きを感じます。
手口の公表があれば…
少なくても誰が売っているのかは想像がつくのですが。
不思議な事に東証は手口の公表をやめました。
投資家保護とは全く逆行しました。
そしてそんな非公表自体も話題から消えたのです。
証券会社の自己部門や投機筋の保護…何とも。

このソフトバンクの急落。やはり何か意図的な値動き…
27日は権利つき最終日。同社の中間配は無配。
オプションが隠れているとすれば…27日か30日の可能性が高い…
そしてノックイン価格は2000円割れかもしれません。
そしてそうならば…
連日の大商い。少なくても-3σの水準からの反発は期待できるのですが…

この水準でも裁定は・・・

9/26日 日経平均:-186.13 8374.13円 トピックス:-15.69 728.85p
(前日)NYダウ:+37.65 10771.48$ ドル円:76.35円

意外感のあった寄り。日経先物は先週木曜日の8490円。
globexで米国株が堅調?…?
やはり!と言えばやはり…。その後は…。
先物主導の一貫した売りが…
8400円割れの水準でも現物市場に実需の買いが入っていない以上…裁定は効きます。
前場は…。三菱商事を中心に商社株が。
何で三菱商事が-8.3%下げるのか…-141円安の1559円。大商い。
また、後場からはソフトバンクが。
前日、-320円安。前場は底堅く推移。
後場から一気に売り注文が。何が何でも下げるって…?
ソフトバンクに関してはi-phoneの独占が消滅?成長性が危惧されるって格下げが…
ソフトバンクは四日連続安で-591円安に。21.4%の下げ。大商い。

トヨタがリーマンショックの安値を下回りました。26日に2562円。
当時は一兆円の赤字が数年続くって予想が…
だからPBRの一倍以下が肯定されました。
当時のファンダメンタルズと比較すれば今回の異常が明確に。
それでも株価は売りが多ければ必ず下がります。
日本を象徴するトヨタの株価。
今後の日本株は…?
リーマンショックの時は、トヨタの株価は四か月で4000円を回復しました。
安値を買っておけば…?

演出された?バーナンキショック。

今週の週報から抜粋。

21日のFRB。決まったことは・・・       
事前から二日間に延ばしても・・・誰もsurpriseは期待していませんでした。       
決まったことは予想通り・・・       
そしてバーナンキは明確に声明を付け加えました。       
「国際金融市場の緊張状態など経済見通しは深刻な下振れリスクが存在する。」       
こう発言すれば市場はどう反応するか・・・?       
バーナンキ自身は当然予想したはずです。       
先週、NYダウは週間で737$下がりました。リーマンショック直後以来三年ぶりの暴落に。       
米国の経済は消費に支えられます。       
その消費を感覚的に影響を与えるのが株価動向。       
だから米国の政策は株価には敏感なのですが・・・・バーナンキは敢えて・・・       
       
前週に主要国の中央銀行は「銀行に対し無制限の金融供給をする」事で協調を確認。       
欧州の金融危機に対し効果ある処方箋を。各国の株価は反発に。       
それでも応急手当で根本的な治療ではありません。この事も誰もが解っている・・・       
世界中が中止したFOMC。政策よりもバーナンキの発言如何が・・・       
バーナンキは何故?世界中を震撼させたか・・・       
そんな事、言うまでもなく・・・米国の利益のために・・・。米国国内の反対勢力への牽制も?       
そもそも「ヘリコプター・ベン」の愛称が。       
景気の落ち込みには、ヘリコプターからお金をばらまく・・・が彼の本質。       
世界中がQeⅢを懇願する素地が出来上がってきました。       
世界経済混乱でドルの相対価値が高まりました。 
      

売買代金に特徴が・・・?

軟弱な週明け。本日も継続。そして今週のポイントは…
今週の日経平均は正念場に…今週の週報の解説でした。
三連休と三連休の間の立ち合い三日。
日経平均は25日移動平均をkeepできるか…
この8800円水準をkeepすれば、来週には25日移動平均が上昇に…
21日の25日移動平均は8775.94円。終値は8741.16円。
期待が高まる?FOMCの結果も気になります。
勿論、期待よりも心配が先行しているのが事実。何もできない?
株価と移動平均の関係。
移動平均が下落ならば株価は移動平均の下を推移。上昇ならば上を。
その正念場に。
数値は数値に聞く。
25日移動平均がkeepできれば、日経平均は8700円から9500円に。
keepできなければ8200円から9000円に。
不透明な状況だけに単純化も必要と考えます。

それにしても…
21日の売買代金は9558億円。本日も一兆円に届きません。
その売買代金に特徴が…
一位がグリーで-153円安。二位が東電で+-0。三位がソフトバンクで-111円安。
四位がトヨタで-13円安。五位でやっとキャノンが+25円高に。
これでは…なのですが…?
それでも考えようで…グリーの2000円割れなんて妙味は…?