それにしても無関心?

9/5日 日経平均:-166.28 8784.46円 トピックス:-13.96 755.82p
(前日)NYダウ:-253.31 11240.26$ ドル円:76.72円

なぜ株価の急落を容認しているのか…?
打つ手がないから…?
それにしても無関心。
米国が休場ならば為すすべはなさそうです。
今週は政策の週。
6日から日銀政策決定会合。7日に英中銀政策委員会。8日がECB理事会。
そして米国では8日にオバマ大統領の演説にFRB議長講演。
週末の9日にG7。
これだけ予定されても…期待すらなくなっているようです。
小学生のホームルームの方がよっぽど建設的かもしれません。
自国の通貨安に活路は見えないのですが…
その意味でも日本には本来は優位になっているのですが…
残念ですが事実として内外から日本株の売りは継続しています。

時価総額トップのトヨタ。
5日に年初来安値を更新しました。安値は2626円。
一株当たりの純資産は3295円。PBRは0.79倍に。
株価は売りが多ければ必ず下がります。
それでも一方で必ず下げ渋ってくる事も事実。価格の下方硬直性。
その見極めの水準に…と考えますが…

米国も三連休では・・・

9/2日 日経平均:-110.06 8950.74円 トピックス:-8.50 769.78p
(前日)NYダウ:-119.96 11493.57$ ドル円:76.83円

雇用統計やMBSに関する提訴を控えほぼ全面安に。
異彩高はソフトバンク。売買代金トップ。+96円高の2690円。
グリーやデイーエヌエー人気に加えソフトバンクが急伸しました。
ソフトバンクに関しては、前回の週報と直近のこのブログでも説明しました。
株価は25日移動平均値2682円回復。正念場になってきました。
任天堂型になり得るか?今後の注目点に。
戦術では現金化に。

さて米国雇用統計。世界中が注目。
事前予想よりも大幅に悪化?世界中の株価は急落?
それでも雇用統計が改善するなんて誰も思ってはいなかったのでは…
NYダウの値下がりは-253.31$。negative-surpriseの割には軽微?
ただ、発表後、値下がり後の反発が見られなかった。
個人的には急落後に反発って予想したのですが…。
米国は三連休でした。雇用統計の発表にも関わらず超閑散に。

さて週明けの日本株は…?
雇用統計や米国株安をうけて日経平均先物は8830円。
新政権や米国からの政策は期待薄ならば…
見るべきはドル円。
NY時間で76.79円。76円台では上がらないし、一方で急落もなし…?
数値は数値に聞くならば…標準偏差からは9000円収斂が…。

ドル円が微妙に動意・・・?

9/1日 日経平均:+105.60 9060.80円 トピックス:+7.68 778.28p
(前日)NYダウ:+53.58 11613.53$ ドル円:76.75円

ドル円が微妙に動意づいています。
1日も77円台へ。株高/円高修正の構図。
それでも後場からは76円台へ引き戻される。株は伸び悩む…?
この76円台の水準。一か月に及びます。
75.95円の史上最高値が看過できない水準ならば…76円台だって…
その看過できないとされる水準が長すぎます。
エントロピーは相当蓄積しています。
どちらかに大きく動く…動くならば少なくても+-5円は…?
そのキッカケ待ちに。
週末の米国雇用統計なのか…8日発表予定のオバマ新経済対策か…
野田新政権の復興対策なのか…

その雇用統計。
1日の米国相場はISMの数値が予想ほど悪くなかった?ため一時は急伸。
それでも引けにかけ急落。NYダウは-119$安に。
雇用統計への思惑が見え隠れ…
2日。雇用統計発表を受けて株価は…?
我々のチェックは…
悪い数値が出た場合、一旦は急落するがその後買いが先行するか…
先週のジャクソンホールと同様です。
失望を期待している投機筋の思惑。
数値は数値に聞く。
我々の対応は安値を買う。確認としては8000円台を買い下がる!でした。

相場への目安として…

8/1日に遡ります。
2日に迫った米国債務上限問題に対しオバマ発言。
この日、日経平均は10000円を回復。終値は+131.98円高の9965.01円に。
全面高でしたが、おやっ?と思ったことが。
日経平均への寄与率が高いソフトバンクが-50円安の2960円。
異彩安だったのです。
また、前日に-1710円安の急落した任天堂も-80円安でした。
本格的に世界同時株安の影響を受ける兆候が出ていたのかもしれません。
その後、任天堂は反発に…8/31日は+570円高の13400円に。
8月を振り返れば…日本株全面安。それでも先駆して下げた任天堂は…。
またグリーやデイーエヌエーなどネット関連にも人気は集中しました。
相場の火は消えていない…?
その意味でソフトバンクの株価に注目しています。
軟弱な地合いからどこで反発に転じるか…相場への目安として…

後から振り返れば…
価格メカニズムが壊れてしまえば…不安が不安を…
仕方ない事ですが、それでも…折角の大バーゲンセールには違いありません。
口で言うのは容易い事かもしれませんが、大事なことは…
戦術と戦略の徹底を。

我々は丹念に・・・

8/30日 日経平均:+102.55 8953.90円 トピックス:+8.47 767.30p
(前日)NYダウ:+254.71 11539.25$ ドル円:76.80円

新政権に対する期待もなければ失望もなし…?
市場は冷ややかに見守っている…?
米国市場の反発に対し日本株の戻りの悪さは否定できませんが…
それでもドル円は76円台です。
ドル円が76円台ならば、見方を変えれば…?それなりに上昇。
外国人の朝方注文。30日で22日連続の売り越しだそうです。
本日も日経先物は9000円の高値を付けるものの、後は裁定の売りが…
でも…上値が重い一方で下げなくなってきたのも事実。
トピックスコア30など典型的な下げとなってきました。
トヨタやホンダ…とことん売り込まれました。
株価に実体がある以上、株価には下方硬直性があります。
また、今回の世界的な急落も初めての事ではありません。
一年に一回、半年に一回…いつも繰り返されているのです。
今回もまた…

各金融機関の日本株の見通し。
一斉に悲観色に覆われ下方修正に。
この環境です。見通しを下げるのは理解できますが…
ただ9/16日の日経平均を想定して。16日に日経平均が9351.40円を超えていれば…
その時点で、25日移動平均も13週も26週移動平均も上昇に転じています。
そうならば10月中の10000円回復だって視野に入るかもしれません。
8月の急落もそうですが、後ずけジャンケンならば…誰にだって…。
我々は丹念に8000円台を買い下がる…でした。