このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
8/29日 日経平均:+53.37 8851.35円 トピックス:+2.76 758.83p
(前日)NYダウ:+134.72 11284.54$ ドル円:76.65円
民主党代表選挙。
結局は政策から好き嫌いに…。安心した?マスコミ…。
今回もマスコミの小沢アレルギーが鮮明になっていました。
どちらにしても新総理。
ご自分で言われている様に、見てくれは悪い?が「どじょう」で…
泥臭く一歩一歩具体的に…だそうです。
とにかく世代交代は事実。若さには期待。誰も異論はないところです。
29日。民主党代表選に向けて日経平均先物は8930円へ上昇。
前原氏の票が伸びなかったことを受け急落?
更に野田氏の当選で8810円へ急落。
それでも前日比マイナスには…ここに日本株のヒントが…
増税論者でもそれを評価するのは外国人…
要は外国人の売りが止まるか…なのです。
テクニカル的には、日経平均と25日移動平均の標準偏差に注目でした。
その標準偏差。29日は477円。
24日は515円。明らかに減少しています。
この標準偏差は拡散と収束を繰り返します。一反、拡散が止まれば収束に。
収束は移動平均値へ。
29日の移動平均値は9225円ですが。拡散が激しければ+σまでの戻りも…
8000円台を買い下がって9500円で売る…
その8000円台を如何に買えるか…でした。
8/26日 日経平均:+25.42 8797.78円 トピックス:+4.25 756.07p
(前日)NYダウ:-170.89 11149.83$ ドル円:77.15円
世界中注目のバーナンキ議長講演。
失望への期待?って説明してきました。
結果は…予想通り?具体策に欠けるものでした。
具体策に欠ければ失望が?その失望へ期待する…?
結局、講演内容に失望しNYダウは-220$安に。ただ事前の期待が失望だったのです。
売り一巡後は緩和期待が残ったとし急伸。終値は+134.72$高の11284.54$。
要は事前予想なんて…そもそもいい加減に違いないのです。
さて26日の日本株。
NYダウの大幅安にバーナンキ議長講演直前。
それでも、日経平均は+25.42円高の8797.78円。
先物主導の投機的裁定売買が主導する限り…
76円台では日本株は上げ難いし、逆に76円台では下げ渋る…?
26日が77円台。上昇の最大要因なのです。
直近の週報で「私だったらこうする…」でエルピーダを説明。
そのエルピーダがストップ高に。80円高の535円。
当然、戦術では現金化が進みました。
エルピーダのストップ高には色々な解説が。
難しく考えなければ…一言で下げ過ぎ。
この「下げ過ぎ」が要因ならば…続々登場するか…?
国際優良株でPBRが0.6倍なんて…
8/25日 日経平均:+132.75 8772.36円 トピックス:+9.58 751.82p
(前日)NYダウ:+143.95 11320.71$ ドル円:77.06円
前原氏出馬で本命の座から追われた野田大臣。
今週は円高対策/震災対策で、それなりのチャンスはあったのですが…
打ち出した「円高対策」には市場は全くの無反応?(逆に悪化?)
その時点では円高が進み、株は急落。(24日の後場からでした。)
出馬への焦りか?市場への理解があれば…活躍の場は広がったのに…
皮肉なもので野田大臣の目が遠のけば、ドル円は77円台へ。株も…。
やはり円高への投機は現政権の無能にあったか…?
また、本命視される前原氏。
そもそも、何故小沢氏では駄目だったか…?
その前原氏自身、半年前に外務大臣を辞したのは何故だったか?
また、何故あれほどまでに首相の座に固執した菅首相が、突然の様に辞めるのか?
北朝鮮との献金疑惑。すでに訴追?だから、あっけなくお辞めに?
その意味では、いくら本命でも前原氏には無理が感じられます。
人がいないのだから仕方ない…?
民主党の存在自体が問われる代表選挙になってきました。
市場は26日のバーナンキ議長講演へ期待?
期待は裏切られるものですが、果たして本当に市場は期待しているのか…?
おそらくは、失望とされる期待から瞬間は急落し、週明けから持ち直すか…?
ドル円も見得ざる手によって…?
どちらにしても下げを待つ余裕があれば…ですね。
8/24日 日経平均:-93.40 8639.61円 トピックス:-8.15 742.24p
(前日)NYダウ:+322.11 11176.76$ ドル円:76.60円
また…?
米国株が急伸しても日本株は下がってしまう…
日本国債の格下げも何ら影響がなかったのに…
政府の円高対策発表から…?後場からは日本株に対する諦めの声も…。
要は需給に対する理解が欠けている…
いつもの事ですが、株価は売りが多ければ必ず下がります。
それが先物主導って言っても、お金に色はありません。
トピックスコア30って?
日本を代表する30社です。
そのトピックスコア30が売られています。連日の上場来安値の更新です。
当然、指数からの裁定が…。現物への売りが…。
こんなに脆いの…?って思わずため息が…
トヨタが売られホンダが売られる…日本が売られる…
勿論、冷静になれって言っても…下げは下げ。不安は不安を増幅。
それでも見方を変えれば…
「あと数日は…上がらないでほしい…」
年金となれば買付までに時間を要します。
日経平均の8500円と9000円では…同じ買うにしても…
我々の対応は安値を買う!でした。
買う!と思えば…
それにしても…
ドル円の動向に注目。76円台の膠着状態は永遠には続きません。
76円台では日本株は上昇しないし、逆に76円台ならば下げ渋る…
裁定業者には望むべき水準かもしれませんが、どちらかに振れやすくなってきました。
その意味でも週末のジャクソンホール。
世界中がバーナンキ議長の一言に…
世界中で一番切り札を持っているのは日銀なのですが…
デフレ政策を堅持する日銀には、やはり期待するほうが間違っているのかもしれません。
8/23日 日経平均:+104.88 8733.01円 トピックス:+7.55 750.39p
(前日)NYダウ:+37.00 10854.65$ ドル円:76.76円
任天堂が13000円を回復しました。高値は13250円。終値は13100円。
任天堂に関しては「基本的には11000円~14000円のボックス」で戦術の徹底。
当面の高値/安値を、16500円と10000円と想定しました。(週報の7/30日号)
23日は+1020円高。一気に25日移動平均の上に。(25日移動平均値=12342円)
全体の相場の牽引からも明日からの株価が注目されます。
最も戦術ならばこの急伸で現金化が。
上がってくると欲がでますが、戦術は戦術。
高嶺の値嵩株が一般の売買の対象に。利用可能になったのです。
その意味でできれば想定のボックスでの循環が望まれるのですが…
一方でソフトバンク。
急落。安値は-87円安の2484円。終値は2496円。2500円割れに。
23日は結果的には全面高で日経平均は+104円高。
それでも一部の主力株には実需の売りが。
コマツに富士写真。三菱商事にホンダ。NTTにJR東日本。…
それぞれ安値から戻した銘柄もありますが…
では、ソフトバンクの戦術での想定は…?
2500円~2800円のボックス。当面の高値/安値は3000円の2400円。
ご参考のためのご報告。
2491円で買付け。勿論、戦術での対応を。
厳しい環境が続いています。
日経平均は8000円台。保有株の大半は急落しています。
それでも目線を8000円に据えれば…
8000円台を買い下がって9500円で売る…戦術の確認です。