このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
7/25日 日経平均:-82.10 10050.01円 ナスダック:-6.90 861.91p
前日 NYダウ -43.25 12681.16$ ドル円:78.45円 NT倍率=11.66倍
注目の国内主要企業の決算発表が始まりました。
25日はキャノン。減益予想が増益に。
キャノンは12月決算です。立ち直りの早さが明確に。しかも増配。
26日は信越化学が。
主力工場が被災しました。生産の持ち直しが注目されます。
一方で事前予想を下回れば…
投機的な売り圧力が働くものの好決算はそれなりに評価されます。
安値はキチット買っていきたいものです。
さて…それにしても東証一部の売買代金。
25日も9596億円に過ぎません。
確かに米国債務上限枠が決まらなければ…上海の急落も。
でも、一兆円を下回る売買代金。
異常は異常かもしれません。
この超閑散の象徴?
野村Hの株価。三菱UFJと株価が逆転しても無反応。
予想通りって言っても…気分は複雑?
25日の株価は387円。震災直後の安値が361円。
生体反応は全く感じられませんが…?それでもOBとしては捨てきれない期待も。
戦術では380円買いの415円売りで10%…
25日の引け後。エルピーダの公募価格が746円で決まりました。
安値は7/19日の718円。
エルピーダに関しては、この公募価格を基準に。
ドル円が78円台で推移し東証一部の売買代金も一兆円。
それでも米国高に支えられ日経平均は一万円をkeepしました。
相変わらず国内金融機関の売りは継続?
彼らはプロ中のプロでありながら実際にやっている事は…?
株価は正規分布すると分析されます。
その正規分布からリスク/リターンが…
当然、国内債の運用と株式の運用では…株式がハイリスクな事は自明。
それでも…だからって国内債が安全とは限りません。
リスク資産の株式でも、-2σ以上に株価が急落した水準では、そのリスクは?
正規分布の形状が変わらない限り、リスク/リターンは変わりません。
ただ、-2σの水準ではそれ以下に値下がりする確率が2%で上昇の確率が98%に。
値下がりの確率が極めて少ない状況で、それがリスク資産と言う理由で資産圧縮。
プロならば…
少なくても上がって強気/下がって弱気はリスク管理からは有り得ないのですが…
NT倍率が11.66倍に。
超閑散でも株価は上がる…売買代金が少なければどうしてもトピックスは…
結果としてNT倍率の上昇に。
やはりこの先の上昇には売買代金の上昇は欠かせません。
その観点からは、ファナックやファーストリテイリングから時価総額重視か…
銀行株や自動車に通信…
NT倍率の修正は択一でした。
新たな牽引役が期待されます。
78.65円。
日経平均の10000円が重い…?ドル円が78.65円なのです。
円買い/日本株売り/日本国債買いであれば…
まして東証一部の売買代金。20日も超閑散。1.12兆円。
そうならば…重いどころか堅調そのものとも言えるのです。
そして下げ渋るのが事実ならば…
超閑散な市場にあって…
東京電力が連日の大商い。20日も2.77億株。売買代金は1546億円。
全体の13.8%です。株価は+81円高の590円。
6/9日の安値148円から4倍になりました。20日の高値は597円。
この1か月。東電問題は何ら解決していません。
支援でも義援でも投機でもない…
応援ならば東電の株を買っても…と解説しましたが。
応援金はお礼金を加えて返礼されました。
そしてこの東電の株価が無言に示すのは…
数年先?に起きるかもしれない電力業界の再編?
東電と中電の合併とか…
勿論、応援金は返礼してもらって…次の応援に備えるべきなのでしょう。
7/20日 日経平均:+116.18円 10005.90円 トピックス:+6.91p 860.66p
前日 NYダウ:+202.26$ 12587.42$ ドル円:79.02円
米国の急騰を受けても…
日経平均は+116円高。トピックスは…+6.9p高。NT倍率は11.62倍に。
ドル円が79.02円では…
まして売買代金は9833億円でした。
これでは…
日経平均の一万円。国内金融機関?から先物の売りが目立ちました。
自らの財務安定のためにも株価上昇を望む一方で具体的な行動はリスク資産の圧縮。
どちらにしてもドル円と売買代金。
78円の水準は不安定?76円なのか80円台回復なのか…?
また東証一部の売買代金。一兆円を下回る…超閑散も超超閑散。
日経平均が12000円を目指すならば…?
今週の週報ではご参考にソフトバンクを紹介しました。
週足でデッドクロスが示現しましたが敢えて…
この超閑散を打破するには…全員参加型のけん引役が必要となります。
期待の星が復活するか…
勿論、そうは言っても決めつける事は厳禁。
対応は戦術と戦略の徹底。
7/19日 日経平均:-84.75円 9889.72円 トピックス:-5.61p 853.75p
前日 NYダウ:*94.57$ 12385.16$ ドル円:79.02円
今週の週報。今週の注目点は…
1)日経平均は10000円を回復しそれをkeepできるか?(8日の10207.91円を抜くか?)
2)米国主力企業の決算発表(スケジュールの把握を)
3)真打イタリアまで登場のユーロ不安への対応は…(21日に緊急理事会開催)
4)ドル円は76円なのか80円回復なのか…(米国経済指標から)
5)東証一部売買代金は増加するか?(15日は9759億円で一兆円を下回る。)
6)テーマ性が明確になるか…(相場のけん引役は必要に)
この観点から…
残念ですが全て米国次第…?
そして?だからこそ数値は数値に聞く事が求められます。
19日の大幅安でも日経平均の25日移動平均は9772.00円。短期の川の流れに変化は?
川の流れからは100円上なのです。
米国決算では20日にインテルが…
既にインテル関連の株は下げている…半導体関連も大幅安に。
21日のEU緊急理事会。
ドイツ/フランスの協調の糸口は…?
どちらにしても戦術と戦略の徹底です。
くれぐれも下がって弱気/上がって強気にならない事と…