米主力企業の決算発表が・・・

15日の売買代金。9759億円です。一兆円に届かない。
それでも…?日経平均は+38.35円高の9974.47円。
「円買い/日本株売り/日本国債買い」
円は78円台へ。国債も1.08%。裁定売買は活発。
その観点からは日本株の下げ渋りが明白になっています。

さて今週は月曜日が休日。
米国二日分が19日に集中します。
その米国は今週は主力企業の決算発表に住宅関連等の経済指標。
18日にIBM。19日にアップル。20日がインテル。21日がマイクロソフト。
週末のグーグルが予想を上回る好決算。グーグルは一日で13%の上昇。
さてさて…

では…
下げ渋ってきた?日本株の今週は…?
どちらにしてもこの売買代金では日本に主体性は欠けます。
その意味でも数値は数値に聞く。
ドル円は…76円を狙ってくるか…?80円台回復なのか…?
米国株は…いつもの事ながらインテルは要注意。
我々は安値であれば…

米国もSQならば・・・?

欧米に対する不安?
不安は増幅されますが…?何度も繰り返されてきた事なのです。
日本人は日本の株を買わない…
当然、外国人の買いが細れば…
14日の東証一部の売買代金。1.13兆円。連日、やっと1兆円を超える?
7月に入って8日の1.26兆円が最高に。しかも8日はSQ当日。
これでは…

キチット数値の把握を…
ドル円は…?78.49円。円高の進行。
米国国債の格下げまで伝わってきました。米国株は…?
米国株。今週末はSQです。
ここ一週間。米国も後半安。特に引け際に安くなっています。
SQへの思惑が見え見え?
それで日経平均の26週移動平均値は9924円。13週値は9701円。25日が9734円。
14日の日経平均は9936円。26週の上に。
誰もが調整と思っているのに…

円買い/日本株売り/日本国債買。
円は買われています。10年国債も利回りは1.075%。買われています。
勿論、同規模?トピックス中心に売られています。
間違いなく下げ渋っているようです。
数値は数値に聞く。
ドル円の動向に注視しましょう。

78円で9900円の先は?

78円台。介入は…?日銀のETF購入への期待?
どちらにしても多くの悲観や心配とは逆に…日経平均は37円高とは言え堅調に推移。
何もしない。何もできない政府の対応を相当織り込んだ…?
そうかもしれませんね。
ユーロの財政危機から世界的な金融危機…円高…
「持ち株の保有が心配で…どうしたらいいでしょうか?」この類のお問い合わせが。
要は戦術と戦略に徹すれば…
保有継続が心配ならば…?
残念ですが答えは…心配ならば売却して何もしない事です。
冷たい答えかもしれませんが、心配になれば…迷わず即決!に違いないのです。
そもそも戦略=保有で心配になるってことは…

我々の対応は安値を買う事でした。
安値は当然?下がるから安値なのです。
しかも最安値は結果的。ingではわかりません。だから買い下がり。
しかも相当な幅、例えば20%とか…をあけて買い下がる。
そのためにも余力が…
一方でドル円が78円でも日経平均は9900円なのです。
一か月前の6/17日の安値は9318.62円でした。
その時点のドル円は80円。
円高にもユーロ危機に対しても、相応な耐久性が。

繰り返しますが78円で9900円なのです。
川の流れを俯瞰する限り、堅調そのものなのですが…
それでも先行きが不安ならば…
その答えは一つしかないと思いますが。

戦略の保有は保有。

7/12日 日経平均 -143.61円 9925.92円 トピックス -12.97p 857.19p
 前日 NYダウ -151.44$ 12505.76$  ドル/円 80.10円

ドル円が79円台。ユーロ円が110円台。円高が進行しています。
この局面で76円を狙っても…
直観ですが投機筋にも焦りが…
ユーロも真打のイタリア登場が想定よりも早いのです。
勿論!そうは言っても…「円買い/日本株売り/日本国債買」の裁定は横行します。
売買代金が1兆円そこそこでは、裁定業者の思いのまま。
要はどの水準で下げ渋るか…?
25日移動平均が12日現在で9696.63円。13日が9710円近辺。あと200円か?

焦らず慌てず…
会員のS氏からご報告を頂きました。
戦術に徹し、戦術の分は全て金/月で売却されたそうです。
その中には急落前のエルピーダも。益金での相殺って思われます。
ご本人は偶然に急落が避けられたって言っておられましたが…
勿論、偶然ではない偶然ですね。
戦術と戦略の徹底。
いつもの事ながら下がって弱気にならない…
戦術に徹すれば現金化が進んだし、下がればその現金で買い付けが…

一方で戦略は保有です。
保有の株が下がったら…一喜一憂は仕方なしでも保有は保有なのです。

一転週明けからは・・・?

一つ一つ混乱せずに整理して対応することが…
日経平均の25日移動平均は11日現在=9677.31円。25日前の対応値は9442.95円。
13週移動平均値が9677円。26週移動平均が9947円。
中長期の変化は短期の積み重ねです。
その意味で25日移動平均の上昇継続がポイントとなります。
米国雇用統計から米国経済への不安。
ユーロの財政懸念。
週明けから一転悲観色に覆われています。
ただユーロに関しては…
ギリシャの問題はイタリアまで飛び火するしそうなれば…
すでに一年前からの話題でした。
来るべき佳境に?予想の範囲のはず。
慌てることはありませんね。
日経平均ならば25日移動平均値までの調整?

11日の後場からエルピーダが急落しました。
時価発行にCBで800億円の資金調達。
発行株数は2.1億株。予想以上の規模…
これでは…?766円まで売られました。
それにしても出来高。前場は327万株。後場からは3429万株。
発行株数の17%が後場だけで売買。異常ですね。
どちらにしても値決めから払い込みに公募の打ち返し。
一連の日程が必要になってきました。

エルピーダに関しては…
値決めが7/25日から27日。おそらく25日に。
保有分の対応は値決が終わってからで十分?
戦術分は950円では売却?戦略は保有を継続。
どちらにしても集中は避けながら…コストを下げる事も…