株価が泣いている・・・?

7/1日 日経平均:+51.98円 9868.07円 トピックス:+4.64p 853.86p
 全日 NYダウ:+152.92$ 12414.34$ ドル円:80.70円

日経平均の10000円回復が視野に入る…その中で…
何とも複雑な心境に。
7/1日に野村Hと三菱UFJの株価が逆転しました。
しかも終値で。397円と398円。
いくら低水準って言っても…事実は事実。
野村Hの株価。野村を売ればメガバンク三行が買えた?それが…
日経平均など指数が上昇に転換するとき…先陣を切って上昇した株でした。
数値は正直です。
こんな株価に誰がした…
株価が泣いている…つらいですね。

今週のNYダウ。
N経済新聞の見通しは…以下の通りでした。
「今週の米株式市場はギリシャの債務問題と米経済の動向を警戒する展開が続きそうだ。
…先行きに不透明感な点が多く投資家の警戒感が強まっている…」(6/26日)
それが…
NYダウは五日連続高。+108.98/+145.13/+72.73/+152.92/168.43で5.43%の上昇に。
外すにも限度が…
問題は金融に関係する多くの人々がN経済新聞を信奉しているって事です。
にも関わらず…検証と反省の欠如…
検証と反省の積み重ね。この行為そのものが次の予測の精度を高めます。
N経済新聞の読み方がまかり通るようでは…

どちらにしてもN証券とN経済新聞。
二つのN。誰もが疑わない業界のleader。
それだけでも期待値が高いのですが…

6月末は9800円回復で。

6/30日 日経平均:+18.83円 9816.09円 トピックス:+5.11p 849.22p
 前日NYダウ:+72.73$ 12261.42$ ドル円:80.42円 NT倍率=11.55倍

とにかく、月末。9800円回復で終了。
それなりに特徴のある一日でした。
個別銘柄での注目はラウンドワン。ストップ高+100円の686円。
三菱UFJ証券のレポート。目標株価を1100円へ。(前日の終値は586円)
ストップ高するまでは売買代金トップの297億円。ここが注目でした。
中小型株です。買えば上がります。当たり前ですね。
一方で値下がり銘柄にも特徴が…。
例えばイビデン。
前場は出来高61万株で-66円安の2494円。前引けは2501円。
後場からの出来高は120万株。
前場と比べ倍の出来高で株価の大半は2495円~2500円で。終値は2505円。
株価が欲しかったか、2500円以下で株数が欲しかったか…
同様なことがダイキンにも…
前場は効果的に株価を下げ、下がった値段でそれなりの商いを。
SSTBの暗躍が噂されています。
明日も本日の下げが繰り返されるならば…?両銘柄ともに妙味がありそうです。

どちらにしても我々の対応は安値を買う!でした。
その気になれば…安値ほど身近にあるものです。

N証券とN経済新聞では・・・

6/29日 日経平均:+148.28円 9797.26円 トピックス:+13.77p 844.11p
 前日 NYダウ:+145.13$ 12188.69$  ドル円:81.03円

今週の相場想定として9500円を下値ラインとし9800円tryの可能性…としました。
また、年末や年度末の予想としてN証券のレポートを紹介しました。
N証券のレポートでは年内の11408円奪回と年度末の12000円回復が。
基本観として、下がって弱気にならない!を強調。
一方でN新聞の今週の相場見通しでは…
「今週の株式市場は上値の重い展開か。米国への不安が根強いほか国内では政局の
不透明感が増しており積極的に上値を追いづらい。…
戻り待ちの売りを吸収できづずに株価はずるずると下がるリスクがある。…」
決してN経済新聞を揶揄しているのではありません。
N経済新聞の読み方がありました。
この解説を読めば…市場センチメントを推し量るには最適な教材でした。
そして今回も。

25日移動平均と13週移動平均が上昇を継続。
それぞれの上昇を前提とすれば、それぞれの移動平均値が下値をサポートします。
29日の25日移動平均値が9535円。
明らかに川の流れは変化してきました。
市場センチメントが悲観に傾いただけに、9500円+-300円のレンジも抜けるか?
売り込んでしまった相場だけに…
短期的な加熱も許容されるかもしれません。
乖離率5%ならば10000円回復。8%乖離ならば10300円?

今週の注目点は・・・?

6/28日 日経平均:+70.67円 9648.98円 トピックス:830.34p 830.34p
 前日 NYダウ:+108.98$ 12043.56$ ドル/円:80.78円 NT倍率=11.62

全面高?って言っても…
前日大幅安のトヨタもソフトバンクもかろうじてのプラス。
銀行株も伸び悩み。
東証一部の売買代金は昨日が1.006兆円。本日が1.061兆円。
これでは…先物主導で後場からは…
実需がない限り売り裁定は効きやすくなります。
迫力のない/上値が重い相場展開。否定はできませんね。
それでもプラスはプラス。考えようです。
ザラバでは9700円の回復。焦らず慌てず。

今週の注目点は…?
1)日経平均は9500円で下げ渋るか?(週明けの安値は9570.50円でした。)
2)30日の月末は9693.73円を超えて引けるか?(5月末より上昇)
3)米国株は下げ止まるか?(相次ぐ注目の経済指標。今晩はケースシラー)
4)ギリシャ問題の進展は?(ドイツとフランスの協調が鍵に)
5)中国(上海)株は上昇を継続するか?
6)ドル/円は80円をkeepするか?keepできれば円高修正も…

一つ一つ確認していきましょう。
少なくても川の流れはキッカケを待っているに違いありません。

下がらない銀行株に・・・?

6/27日 日経平均:-100.40円 9578.31円 トピックス:-7.56p  825.64p
 前日 NYダウ:-115.42$ 11934.58$  ドル円:80.72円

数値って…おもしろいもので規則性のない規則性が…。
例えば5月までは。毎週毎週、火曜日が大幅安に。
で、その規則性は…連休明けからは月曜安の火曜日高に。
今週も週明けの27日。月曜日。日経平均は-100.40円の9578.31円。
これで火曜日に期待…?
また、今年1月までは、月末その日の大幅安も…
その月末その日の大幅安も今年の2月からは月末は堅調に。果たして今月は?
要は現物市場が脆弱で先物主導で左右?
投機的な裁定業者の思惑が先行するようです。
その特徴を数値として我々は把握を…
後は可能性の問題となります。

前回はN証券のレポートを紹介しました。
来春には12000円回復?
業界のメジャーがマイナーな見通しを…そうだからこそ実現の可能性は…?
やはり可能性の問題。
そして、その相場のリード役は…
指数への寄与率を考えれば、今まで見放されてきた銘柄群の可能性が。
その意味で銀行株に注目しています。
三井住友に三菱UFJ…えっ?
少なくても下がらなくなっている事実は見逃せません。