このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
6/24日 日経平均:+81.97円 9678.71円 トピックス:+7.69p 832.20p
前日 NYダウ:-59.67$ 12050.00$ ドル円:80.48円
N証券から「2011年下期のテクニカル市場展望」が出ています。(6/15日付)
日本株買いの好機到来
日経平均は来春に12000円台回復を目指す展開へ
日本株市場の底入れ反転時期が接近し年末には昨年4月高値を奪還し来年3~4月には12000円を回復。
強気のシナリオとなっています。
業界のleaderが数値を明確化することはそれなりの意義があると思います。
先日は著名エコノミストの見通しを紹介しました。
メインシナリオとサブシナリオ。
両シナリオを合計すれば100%で、来年3月末の日経平均は、6000円~12000円に。
(メインシナリオは確率60%で8000円~12000円)
さすがに有名な人気エコノミスト。外すわけはない…?
ところが?それが往々にして外れるのです。
この見通しが外れるのは、来年3月末が6000円以下か12000円以上。
N証券から、この見通しが外れるレポートが出てきたのです。
さてさて…?
今週は米国の軟調に比べ日本株の底堅さが明確になってきました。
日経平均の25日移動平均が上昇に転じ、13週も上昇を継続。
川の流れを俯瞰すれば…
確かにN証券の分析通り日本株の反転時期は…
勿論、米国の影響は過少できません。
その米国に関しては、雇用問題への対策=経済対策が具体化されるか・・・
来年に大統領選挙を控えます。
数値の確認ならば7月上旬発表の雇用統計に注目か?
東証の空売り比率が30%超に。
多くの投資家が下げにbetしています。
9500円+-300円の想定も下値が9800円に代わる時期も近いかもしれません。
6/23日 日経平均:-32.69円 9596.74円 トピックス:-3.48p 825.51p
前日 NYダウ:-80.34 12109.67$ ドル/円:80.38円
決して強気に傾くわけではなく…?
先週末に日経平均の13週移動平均が上昇に転じました。まずは一歩…
その13週移動平均は週末の24日の終値が9536.13円超で上昇が継続されます。
また、短期の川の流れ。25日移動平均も24日の9607.08円超で上昇に転じます。
震災後、日経平均は9500円+-300円を想定してきました。
勿論、現時点もその領域。
ただ、川の流れを俯瞰すれば…同じよどみはよどみでも…
期待を込めて…かもしれませんが、川の底では次の上昇への兆しも…
先週末に頂いた質問/感想…
「下がって弱気になるな!って言われても、このまま下がってしまったら…」
確かに…。先週末は9351円でした。
それは確率の問題なのです。
そして市場センチメントを推し量る恰好のバロメエータなのです。
誰だって下がって心配になるのは当たり前。
それはそれで正直に認識すること。その状況を正確に把握すること。
そのためには一人で考えないことも…
自分自身を客観的に判断する自分もその中に…。
そう言う自分も…
とにかく数値は数値に聞いていきましょう。
6/22日 日経平均:+169.77 9629.43円 トピックス:+13.26p 828.98p
前日 NYダウ:+109.63 12190.01$ ドル/円:80.26円
誰かが気が付いた…?
このブログや「週報」で発掘銘柄とした三井ハイテック。
出来高が124900株と10万株を超えてきました。4/9日以来です。
株価も+20円高の381円。
四季報では「黒字化…高シエアのハイブリッド車、電気自動車向けモーターコアを北九州で設備増強」と。
何しろ一株当たり純資産は941円。
単なる一過性なのか継続されるか…
市場へのインパクトは全く無いにしろ…アナリストとしての秘めたる関心が…
この三井ハイテック。発掘銘柄の第二弾でした。
第一弾はフタバ産業。
震災後の自動車部品の回復に期待を込めて…でした。
420円を買い下がり…としましたが、22日の終値は545円。
中長期の目標値にはまだまだ…?それでも…
日経平均。二日間で275円高の急伸。
それでも先物主導で方向性は定まりません。
現局面。安値を買う水準で高値を追う局面ではありませんね。
誰もが解っていることですが上がれば上がったで…
戦術と戦略の真価が問われていると思います。
えっつ…?
パソコンが立ち上がらない…
WINDOWS…ようこそ…で画面が消えてしまう。
こんな事もあろうかと…机の上には新しいパソコンが。だけど…
うかつなことに買っただけでテレビ替りに使っていただけ。
こうなるとパニック。
当然、メールは普通。どうすれば…困ったさんに成田山?
驚いたことに遠隔操作。
勝手に新しいパソコンが動いている。東京の息子。
この日のための授業料?
それでもメールのパスワードまでは…忘却の彼方…
お陰様でブログまでは。
ブログだけは早い復興。
消えてしまった資料なんて…
晴れない相場が続いています。
焦らず慌てず…
今週は「木を見て森を見ず…」で?
国内は政局。米国はFOMC。ユーロは首脳会議。変化の週?の可能性が高い。
国内株のポイントは…
①ソニー/任天堂が下げ止まるか?
②銀行株は反発するか?
③ドル/円は80円をkeepするか?
9500円を基準に+-300円の想定で安値を買い下がる。
売るのは日本人。買うのはSSBTに象徴される中国など外国人。
N経済新聞が力説する魅力のない日本株をどうして外国人は買い漁るのか?
不思議な国の株式市場なのです。
| 日経平均 |
9351.40 |
-59.88 |
日経先物 |
9340 |
-70 |
円/ドル |
80.63 |
| TOPIX |
805.34 |
-7.07 |
トピックス先物 |
802.5 |
-8.5 |
10年国債 |
1.115 |
| 出来高 |
194417 |
|
NYダウ |
11961.52 |
64.25 |
WTI |
94.95 |
| 売買代金 |
12391 |
|
ナスダック |
2623.70 |
-7.76 |
金 |
1529.9 |
こんな質問が…
「いくら戦略って言っても…保有で大丈夫でしょうか…?」
感情的には理解できます。多くの方の共通項に違いありません。
ただ、突き詰めれば…そうであるならば戦略ではなく戦術なのでは…?
例えば任天堂。
今週の週報では15000円以下買下がり…を解説。今週の安値は15040円。
新規の買いは…戦術なのか戦略なのか…
短期目標は18000円。中長期目標は24000円。
戦術ならば10%を確保しながら18000円を。戦略ならば24000円を目標に保有。
絶対的ナ値段が高い。その分?調整幅が厳しくなります。
どの水準で反発に転じるか…
急落の最中では誰にもわかりません。だから一回では買わない…
買い下がれないならば…?買わない。
また、すでに保有している場合。
再度、戦術なのか戦略なのか…
目標値を再確認しキチット対応。それが目標値50000円でも…。可能性なのです。
単純に考えてみましょう。
大量に日本株を買いたい場合…値段は高い方が…安いほうが…どちらが効率的か。
誰が考えたって安いほうが…
しかも大量に!です。買い切るまでは上がっては困る…
しかし大量に買えば…いつまでも下がるとは…
「SSBT・OD05」が俄かに注目されています。中国の資金…?
今三月末。主力企業の大株主に。
東洋経済社によれば、OD05は98社で1兆2000億円規模に。
一例。
三菱UFJ、三井住友、みずほFが2.1%。オリンパスが3.2%。日立が2.5%…
繰り返します。
大量に買いたいならば…それは安ければ安い程…
株価は買が多ければ必ず上がります。しかも大量ならば…
このSSBT。
実に上手に買い漁っているのです。