東電の出来高が4億株に。

日経平均 9467.15 17.69 日経先物 9490 30 円/ドル  80.10
TOPIX 812.95 -1.50 トピックス先物 813.5 -2.0 10年国債 1.130
出来高 185974   NYダウ 12048.94 -21.87 WTI 100.74
売買代金 11029   ナスダック 2675.38 -26.18 1538.7 

9日の東京市場。
日経平均は+17.69円高。トピックスは-1.50p安。結果、NT倍率は11.64倍。
時価総額上位銘柄は尽く軟調に。
それでも下げ渋っている…?
個別銘柄では東電。出来高は4.01億株。発行株数は15.8億株。
182円で取引開始後、一貫して売られる。
前場の終値は160円。-40円安。出来高は1.17億株。
後場は12:46分に148円の安値。その後は急伸。199円まで戻し終値は192円。
値ごろ感からの売買?それにしても凄い?の一言。
勿論、感心はできませんが…
たた言える事は、晒された東電の首?如何すんだ…の催促には違いありません。

そして東電の催促ならば…
安値を更新する銀行株。三井住友の2270円。
妙味ありと思えてならないのですが…?

無難に通過することが・・・

日経平均 9449.46 6.51 日経先物 9460 10 円/ドル  80.05
TOPIX 814.45 0.69 トピックス先物 815.5 2.5 10年国債 1.150
出来高 166375   NYダウ 12070.81 -19.15 WTI 99.09
売買代金 10299   ナスダック 2701.56 -1.00 1544.0 

米国株安。円高の進行。その割には…?
日経平均は…6日の安値が9359.78円。7日が9358.31円。8日が9394.74円。
トピックスならば…6日が805.84p。7日が805.23p。8日が810.12p。
確かに下げ渋っています。
勿論、今週末はSQ。トピックスの800p割れが狙われている?のも事実。
一方で日経先物の裁定残からは売り圧力は減少?
とにかく今週は無難に通過することが…。

米国株が低迷しています。8日も連続安。六日連続安。
大統領選挙の前の年は大幅高になるのでは…?
面白いデータをいただきました。
米国の失業率が7.7%を越えて選挙を迎えた大統領は必ず負けているそうです。
現在の9%を超える失業率がこのまま推移すれば…?
当然、オバマ大統領もわかっていることです。
失業率を下げるには…

著名エコノミストから説明を受けました。
2011年度の相場見通し。
メインシナリオとして日経平均は8000円~12000円。
サブシナリオ①として7000円~10500円。サブシナリオ②として6000円~10000円。
サブシナリオ③として7000円~11000円。メインが60%。サブが15%、15%、10%だそうです。
さすが著名人?
この相場想定が外れるのは、日経平均が12000円を超えるか6000円を下回るか…?
残念ですが実務的には、何の参考にもなりません。
勿論、分析内容は参考になりますが…

この数値に魅力は?

日経平均 9442.95 62.60 日経先物 9450 50 円/ドル  80.30
TOPIX 813.76 5.77 トピックス先物 813.0 4.5 10年国債 1.160
出来高 175826   NYダウ 12089.96 -61.30 WTI 99.01
売買代金 11115   ナスダック 2702.56 -30.22 1547.2 

この数値に魅力は…?
PER=8.1倍。PBR=0.64倍。配当利回り=4.4%。
三井住友です。三菱UFJもみずほFも同様ですね。
銀行株は…?
では、PER=11.8倍。PBR=1.42倍。配当利回り=4.8%。
配当を重視する投資家がいるならば…
武田の数値です。
武田は新薬の見通しが立たない…?
スイスのナイコメット社を買収。1.1兆円規模の企業買収でした。
武田の時価総額は3兆円を切ります。
ナイコメット社を他社が買収するならば1.5兆円で武田すらも支配下に。4000億増額だけで。
配当に関しては180円配当を三年継続することを公約。
それでも買われない…?
多くの日本の国債優良企業が同様な状況に…
配当利回り4%以上のポートが可能に。それでも国債の1.1%を…
リスクをとらない?金利上昇を全く考えないのでしょうか…?
PBRだって東証一部の60%が一倍以下に。
国内投資家の本質。
高値になれば買い向かうが安値は売り向かう。そして常時?日本株は売り越しに。
不思議ですね。

米国の調整が不安を増幅していますが難しく考えない事が…
米国株は大統領選挙の前の年は大幅高に。
米国に関しても下がったら弱気に?
これではいつまでたっても安値は買えませんね。

いらいらしても始まらない?

日経平均 9380.35 -111.86 日経先物 9400 -120 円/ドル  80.28
TOPIX 807.99 -8.58 トピックス先物 80.28 -10.0 10年国債 1.140
出来高 189569   NYダウ 12151.26 -97.29 WTI 100.22
売買代金 11124   ナスダック 2732.78 -40.53 1542.4 

いらいらしても始まりません。
自分に言い聞かせています。本当に情けない相場って感じるのも…
株価は売りが多ければ必ず下がります。
需給バランスが崩れています。
ただ下値は硬直的に…週報での9500円+-300円と解説しました。
週末はSQです。但し裁定買残は一兆円を下回っています。
その数値からは下値も限定的?
オプション的にはトピックスの800p。6日の安値は805.84pに。
ドル/円の80円も…
米国株はNYダウの12000$が目前に。6日は12070.66$に。
ナスダックは2700pは2702.20Pになっています。
この状況。投機筋の狙い目は明白に。
繰り返します。
いらいらしても始まりません。

そして我々の対応は…
戦術と戦略の徹底は…自分を含めかなり浸透したと思っています。
それでも、戦略=中長期の保有って言いながらも…
結果的に保有って銘柄も残っていると思われます。値下りのまま放置してしまった?
この時期。戦略の見直しを。
国際優良株も一応に値下りしています。
PBR一倍以下も目立っています。結果的に保有をしてしまった銘柄の乗り換え。
質への転換にはうってつけの水準になってきました。
銘柄を絞り込んで…戦略の徹底を!

マスコミ報道に検証は?

日経平均 9492.21 -62.83 日経先物 9520 -30 円/ドル  80.67
TOPIX 816.57 -9.19 トピックス先物 818.5 -6.0 10年国債 1.135
出来高 166641   NYダウ 12248.55 -41.59 WTI 100.40
売買代金 11096   ナスダック 2773.31 4.12 1532.7 

今週の国内は…不信任案を廻っての政局でした。
結果は…?株価的には期待もなかったのですから失望もなし…?
ただただ呆れるだけ。
国民を愚弄するにも限度があるはずなのですが…
言った言わないの低レベル。お互いの利害が折り合っただけ。
鳩山/菅会談の確認事項。
茶番でした。
NHKをはじめ民放各社は「菅首相退陣!」を不信任案決議前に報道しました。
新聞各社は号外で報じました。
マスコミの行動には検証/反省は不要か…?
不思議ですね。
全て自らの責任は…excuse!

今週の海外要因は…米国の経済指標に注目でした。
休日明けの米国株。大波乱?NYダウは…。
5/31日は+188.76$高。6/1日は-279.65$安。2日は-41.59$安。3日は-97.29$安。
週末の雇用統計まで経済の失速懸念が前面にでました。
米国株次第であれば…?
米国株の下値メドが大事になります。
NYダウならば…3日の安値は12104.03$。4/18日が12093.89$。3/23日が11972.61$。
12000$のオプションが目標ならば、あと150$の下げ。
S&P500の6日安値は1297.90pで1300p割れに。
1300pのオプションはノックインしました。
ドル円も注目水準に。
6日のNY時間では80.20円になってきました。80円がノックインするか?
米国10年債金利は2.99%に。3%はノックイン。
オプションに焦点を当てれば…各指標が注目の水準に。

下がれば弱気に。世の常ですね。
だから我々は川の流を俯瞰。その上で戦術と戦略の徹底でした。
川の流を俯瞰すれば…?
短期の川の流は上がったり下がったり…淀みなのです。
中長期は下を…その13週の変化は三ヶ月前との比較。
3/11日の対応値は6/17日に。10日からが転換のポイントに。(17日が9206.75円)
焦らず慌てず…数値は数値に聞きながら…