予測された急反発に・・・

日経平均 10464.42 119.31 日経先物 10470 130 円/ドル  82.37
TOPIX 929.28 12.10 トピックス先物 930.5 12.5 10年国債 1.250
出来高 196958   NYダウ 11980.52 108.68 WTI 87.87
売買代金 14613   ナスダック 2717.55 28.01 1344.5

先週末の全面安から週明けの全面高…
さすがに米国株高の影響…?NYダウは11980.52$。12000$の大台目前。
N経済新聞の今週の見通しはどうだったか…
誰も検証しないのです。不思議といえば不思議。
下がれば利益確定売り…上値は重い…一旦は調整…なんて解説。
先週末の急落の牽引は主力株。
例えばソニー。21日の値下りが-4.22%。
短期的には標準偏差が-4σを超えました。確率的には予想される急反発。
24日の安値が2808円。25日の高値は2945円。4.88%の上昇。
例えばソフトバンク。ソフトバンクも-3σを超えました。
21日の安値が2690円。25日の高値が2815円。4.65%の上昇。
少なくても先週末。待っていた安値には違いなかったようです。

また、ホンダは24日が+125円上昇。25日が+45円上昇。
二日間で5.19%上昇しています。
このホンダの上昇。昨年の高値が1/15日の3410円。25日の3455円は昨年来高値に。
そしてホンダの上昇が何を語るか…?
トヨタはもとより日本のグローバル企業の見直しに…
ホンダやトヨタに信用取引の逆日歩が付いています。
安易な売りが…?信用取引だけではありません。
先週末の急落が典型となっています。
相当な規模での売り込みが貸株市場でも進んでいると思われます。

一方で信越化学。25日が決算発表。
決算内容は予想の範囲とは言え好決算そのもの。
それでも発表直後の13:30の4815円から13:51には4670円へ急落。
決算発表に絡んだ売りのスキームが横行します。
その分、安値が買えるのです。
下げを待てる余裕も…

NECを益金で狙う・・?

日経平均 10345.11 70.59 日経先物 10340 60 円/ドル  82.75
TOPIX 917.18 6.33 トピックス先物 918.0 7.0 10年国債 1.230
出来高 187745   NYダウ 11871.84 49.04 WTI 89.11
売買代金 13126   ナスダック 2689.54 -14.75 1341.0

週明け。先週末の急落を受けて…
「大丈夫ですか…」「14000円なんて聞いたものだから…」「何故下げたの…」
この種の質問が…。
一方で、「21日にエルピーダメモリを1080円、ソフトバンクを2710円で買いました。当日の安値で買いました。
これからの値動きがどうなるかですね。」ってご連絡も。
同じ状況/相場でも…
その対応の違い。結果は別ですが、明白な違いが。
我々の対応は安値を買う。

その安値は…
相対的安値と絶対的安値。誰だって絶対的安値が買えたら…って思います。
それでも絶対的安値は売りの極値。
ピンポイントで買い切るなんて…また安値圏で買えてもナカナカ上がりません。
例えば三井化学に日本郵船。
振り返ればそれなりの値上りなのですが、ここまでの胆力。
イビデンもそうですね。
こんな事例はいくらでも…でも不思議といえば不思議…安値は買われないのです。
直近のNEC。
12日連続で陰線。チャートを見てください。異常/異様な罫線が…
この下げ。いつまで続くか…?
昨年の益金。その資金で買えば…コストはゼロ…?
こんな買い方も余裕あればこそ…

異常は異常な売りに・・・?

日経平均 10274.52 -162.79 日経先物 10280 -160 円/ドル  82.91
TOPIX 910.85 -16.34 トピックス先物 911.0 -17.5 10年国債 1.205
出来高 267441   NYダウ 11822.80 -2.49 WTI 88.86
売買代金 19152   ナスダック 2704.29 -21.07 1346.5

株価は売りが多ければ必ず下がります。
注目はその理由。物事には必ず原因があります。何故、21日の急落。
確かに米国株は安かった。それでも為替は…為替との裁定ではなかった。
寄り付き堅調後の急落。寄り後ならば演出は証券会社の自己部門…?
今ハヤリのマネージドフーチャーズ。投機的なヘッジファンド。
特に材料もなし。だから疑心暗鬼に。
先物主導の一方で現物株では人気主力株が売られました。
コマツが5.14%、ソニーが4.22%、三菱商事が4.71%、ファナックが4.38%…
例えばソニー。
寄値は2928円。-8円安。直後に2840円へ。
あっ!誤発注か…確かに誤発注を思わせる値動きだったのです。
N経済新聞の解説どおり利益確定売りならば…
利益確定ならば、何も叩き売る必要はありません。
たとえ売り切るにしろ高く売るのが合理的。
流動性に欠ける銘柄なら理解できます。
何かが隠れていた/隠れているのは明白なのです。要は下げた値段が標的なのです。
日経先物の手口。
いつもの業者に野村の3000枚、クレデイスイスの2500枚の売り越しが目立ちました。
越後屋の大活躍の一日…?

21日の日経平均。-162.79円安の10274.52円。二日間で282.58円安の急落。
21日の25日移動平均は10397.16円。一気に下回りました。
その移動平均自体も25日前の数値が10293.89円で下落に転じました。
残る一月の25日前の対応値は10300円台。
異常な急落だけに一事的な下落なのか…見定めが必要となっています。
一方で、短期的な調整ならば…
13週移動平均値は10087円。26週移動平均値が9734円。
まずは買いの第一弾。買えれば第二段は10000円割れ狙いが…

個別銘柄では…
やっと待っていた安値なのです。
ソニーの2812円。確率分布ならば-4σを超えました。その確率は…
ソフトバンクの2690円も-3σを超えています。まずは反発局面到達か…?
大バーゲンセールと確信しますが…

躊躇せず・・・二段戦法で・・・

日経平均 10437.31 -119.79 日経先物 10440 -130 円/ドル  82.08
TOPIX 927.19 -9.68 トピックス先物 928.5 -9.5 10年国債 1.200
出来高 204012   NYダウ 11825.92 -12.64 WTI 90.86
売買代金 13774   ナスダック 2725.36 -40.49 1370.2 

脇が甘くならないように…
決して高値を追わずに安値を買う。坂本九とアミンで…
「上を向いて歩こう…でも私待つは…♪♪、決めた値段が来るまでは…♪♪」
戦術と戦略の徹底。どちらにしても安値を買う。安値は買う…でした。
その安値って…
勿論、個別色はあります。それでも、安値は株価が下がってくれなければ…。
下がって不安になって買えなければ…
一方で上昇すれば安心して買えるならば…これでは、いつまでたっても…
20日の日経平均は-119.79円安の10437.31円。
25日移動平均は10397.93円。21日には10400円を超える…?
上昇相場のセオリーは…?
短期も中長期もその移動平均値近辺での買い…だったはず。
20日の下げで、やっと短期的な買いゾーンに?
しかも、中長期の13週は10099.60円。26週は97414.12円。
20日の解説では調整色を強めるなんて…頓珍漢な解説が…
どんな上昇相場でも上がり続けるなんて…誰にだって解っている事なのです。
それでも…
下がれば心配になる…高値を買ってしまうからなのですが…

我々は銘柄を選別しています。勿論、これが全てではありませんね。
大事な事は銘柄を決めておくこと…
20日であれば…
ソフトバンクの2760円にオリンパスの2373円。相対的な安値ゾーンに…?
決めた値段がやってきたならば…
躊躇せずに…しかも二段戦法で…難しい事では有りませんね。結果は別ですが…

円高が進行中!

日経平均 10557.10 38.12 日経先物 101570 50 円/ドル  82.22
TOPIX 936.87 5.29 トピックス先物 938.0 6.5 10年国債 1.260
出来高 221500   NYダウ 11837.93 50.55  WTI 91.38 
売買代金 13441   ナスダック 2765.85  10.55  1368.2 

上値が重い…利益確定売りに押される…なんて解説が。
確かに期待ほどは上がらない…?
では、上値が重い…の逆は。また、売りに利益確定も損確定も…売りは売り!
要は売りが多い!に違いないのです。
では、何故?売りが多いのか…
円高進行で…中国市場の動向を見極めたい…
円買いと日本株売りは同時の裁定売買。
そう考えれば82円の攻防になって…上値が重いどころか下値が堅い…
日経平均の25日移動平均値は19日現在で10388.92円。
25日前の対応値は10211.95円。
短期の川の流は…?勿論、中長期の川の流も…?
短期も中長期も川の流は上昇を継続。
では、そのセオリーは…?

上値を追う?脇の甘さが余裕を無くします。
結局は心配が戦術と戦略の混同を招きます。
我々の対応は安値を買う!でした。
くれぐれも徹底したいものです。
ドル円の動向。注目ですね。