ソフトバンクは買いか?

日経平均 10518.98 16.12 日経先物 10520 20 円/ドル  82.50
TOPIX 931.58 2.58 トピックス先物 931.5 2.5 10年国債 1.225
出来高 196317   NYダウ 休場   WTI  
売買代金 12365   ナスダック      

下がってくると自信喪失…?
下がれば…疑念が…そんな株なのです。期待の星としたソフトバンクです。
何度も繰り返しています。高値と安値の循環。
川の流に注目!は当然のこと。
明日の事は解りませんね。だから過去に学ぶ。
株価であればチャートを見れば…
このソフトバンクには明確な習性がありました。
押し目は26週移動平均近辺。この水準が相対的安値となっていました。
では、今回は…?
どんな期待の星でも上値は追わない約束。
高値は買い易くなる脇の甘さ。自粛でしたね。
逆に安値ならば…
ソフトバンクの株価。13週移動平均値を下回ってきました。
今週の週報で、買いゾーンへ突入か…?と解説しました。
13週移動平均が14日現在で2831円。26週移動平均が2707円。
勿論、2707円以下で買えれば理想ですが…
二段戦法で対処すれば…2800円/2600円買いで2700円になります。
18日の安値は2765円でした。
ソフトバンクだけでは有りません。
どんな上昇相場でも高値を買っていたら…

そしてどんな上昇相場でも上がり続ける事はありえません。
確認します。
我々の対応はキチット安値を買う!でした。

「川原神社」のご参考は?

日経平均 10502.86 3.82 日経先物 10500 0 円/ドル  82.87
TOPIX 928.73 -1.58 トピックス先物 929.0 -1.0 10年国債 1.210
出来高 186859   NYダウ 11787.38 55.48 WTI 91.54
売買代金 12510   ナスダック 2755.30 20.01 1360.5

毎月の恒例?
地元の神社。名古屋市昭和区の川原神社での株式勉強会。今回で62回。
昨年7月からご参考銘柄を解説。
勿論、結果が全ての一面もありますが…
主眼は一緒に考える…?戦術と戦略の徹底のためのcase-study。
今月はエルピーダメモリ。株価は14日現在で1061円。
エルピーダメモリに関しては、昨年の8月にも。
昨年の8月のご参考は、エルピーダとアルバックでした。
好対照の二銘柄から安値の見極めを検討しました。
エルピーダは1100円/800円買いの二段戦法。その後、716円まで下がりました…
それでも、1/14日には1118円の戻り。戦術の10%の達成は十分に。
一方アルバックは1400円/1100円の二段戦法。
安値は8/25日の1316円。二回目は買えず。その後の高値は2408円。
戦術では目標幅で確実に売却。戦略は保有を継続でした。現在もingです。

では、何故?今月1月のご参考がエルピーダなのか…?
今月は中長期の川の流を予測する…がcase-study。
エルピーダの13週移動平均は上昇に転じています。
case-studyの主眼は26週移動平均の上昇、中長期の川の流の予測。
いつ、26週が上昇に転じるか…?26週前の株価との比較でした。
そしてゴールデンクロスは実現するか…?公式から容易に計算できます。
上昇に転じれば大相場に…?中長期の目標は2000円。
業績は第三四半期が200億円の赤字に。株価は先行指標でした。
悪材料でつくしか?
台湾上場に絡む需給で乱高下も予想されます。
余裕を持って対応する事が「ご参考」の条件に。
まずは、1050円/750円の二段戦法。

やはりSQだった・・・?

日経平均 10499.04 -90.72 日経先物 10500 -60 円/ドル  82.55
TOPIX 930.31 -7.43 トピックス先物 930.0 -7.0 10年国債 1.200
出来高 245993   NYダウ 11731.90 -23.54 WTI 91.40
売買代金 17867   ナスダック 2735.29 -2.04 1387.0

結局はSQだったのです。
日本株の上値は重い…円高の影響が…いつもの解説が…。
何故、SQって解説されないのか…?不思議ですね。
それでも軽微は軽微…
先物の売り圧力に較べれば日経平均の-90.72円安は軽微だったかもしれません。
円買い株売りは同時売買。
その意味では週明けのドル円の動向が注目に。

昨年の12/2日。NT倍率は11.59倍に。
通常/過去のパターンでは、NT倍率は9.5倍から10.5倍に収まっています。
リーマンショック後の日本株の回復過程で、NT倍率は9.48倍から昨年1/4日に11.63倍へ。
日経平均主導で株価が回復。
日経平均は11400円へ回復。一方でトピックスは1003p。その後の調整へ。
NT倍率の修正には…
①日経平均がトピックスよりも下げる…
②トピックスが日経平均よりも上げる…  この択一しかありません。
昨年の11.63倍からの修正は①のパターンでNT倍率の修正が。昨年8/25日に10.95倍へ。
その後の反発は日経平均が主導。結果、NT倍率は12/2日に11.59倍。
今回は…?1/14日現在で11.28倍。
NT倍率の修正が株価の調整となっていません。②のパターンが明白に。

では、トピックス主導の上昇は…
12/2日の時点で解説しました通り…時価総額上位銘柄の物色…
金融株やトヨタ…
難しい判断/予測ではありませんね。
そして金融株にしてもトヨタにしても、叩きに叩かれてきました。
短期的な急上昇は中長期上昇への大きな変化のスタート…?
裁定に使われ易い業種だけに、押し目は何度も繰り返されます。
少なくてもトピックス主導の上昇がNT倍率の修正に繋がる…大きな変化に違いないのです。

エルピーダの株価は・・・?

日経平均 10589.76 76.96 日経先物 10560 40 円/ドル  83.08
TOPIX 937.74 8.10 トピックス先物 937.0 7.0 10年国債 1.190
出来高 226135   NYダウ 11755.56 83.56 WTI 91.86
売買代金 15226   ナスダック 2737.33 20.50 1385.8

押し目待ちの押し目なし…?そんな事無いですね…。それはそれなりに。
例えば三日前のエルピーダ。第三四半期赤字転落報道で急落。
1000円以下は十分に買えました。安値は991円。13日の高値は1092円。
出来高を伴って三日間で10%。戦術では十分でした。
一方、戦略ならば…?勿論、保有。
13週移動平均が上昇。次の注目は26週移動平均の上昇とゴールデンクロス。
13日は11月の高値を回復し新高値。1100円台からは新たな展開が…
特徴をわきまえれば、本当に有効な株に違いありません。
今晩米国ではインテルの決算が…
その内容は別としても…景気が良くなるならば…
直近のイビデンの値動きが何を語っているか…
13日の寄り前に発表された機械受注。事前予想の+1.8%が-3.0%の予想外の悪化。
従来ならば…今回は株価は全くの無反応でした。
株価は先を読んでいます。

明日はSQです。
ソニーとソフトバンク。下げを待てば…
短期の調整。その下げを見極める。中長期の川の流は…
我々の対応は安値を買う!でした。
だから金融株の値動きも理解できたのです。
市況環境が好転すれば、往々にして脇が甘くなるものです。
急がば回れ…?肝に銘じたいものです。

NT倍率はどうなったか・・・?

日経平均 10512.80 2.12 日経先物 10520 10 円/ドル  83.10
TOPIX 929.64 2.70 トピックス先物 930.0 3.0 10年国債 1.175
出来高 251013   NYダウ 11671.88 34.43 WTI 91.11
売買代金 15492   ナスダック 2761.83 9.03 1384.3

NT倍率はどうなったか…?
12/2日に11.59倍になったNT倍率。この時点でNT倍率の修正を主張しました。
1/12日には11.30倍に。
この間、日経平均は3.4%、トピックスは6.0%上昇しました。
トピックス主導の展開に。
端的に金融株の上昇にトヨタの反発。時価総額が動いた。
トピックス主導は相場の底堅さにつながります。
12日の東証一部の売買代金も1.55兆円に。継続するか…?
明日はSQ。

りそなHに関して問合せが…
「公募増資をすすめられたが…先生だったらどうしますか…?」
意地悪な質問…?
「私だったら買いません。」大体、私に勧誘は来ない。
「儲からないって事ですか…」
「それは解りません。値段にもよりますね。」

例え公募増資と言えども…
個人的にはりそなHならば野村Hやメガバンク三行を選びます。