戦術と戦略の徹底も道半ば・・・

日経平均 10228.92 -115.62 日経先物 10210 -150 円/ドル  81.46
TOPIX 898.80 -9.21 トピックス先物 896.0 -13.0 10年国債 1.115
出来高 146814   NYダウ 11585.38 9.84 WTI 91.12
売買代金 9218   ナスダック 2666.93 4.05 1413.5 

やはり…
月末その日。七ヶ月連続の大幅安に。しかも大納会。
ここまで円高が進行してしまえば…仕方ない?変に納得する解説が。
東証一部の売買代金は9218億円で一兆円に届かず。
一方で日経先物の前後場の出来高は44458枚で29日の21440枚から急増。
円買い/日本株売りの裁定売買が。
それにしても大納会。今年一年を象徴する一日となりました。
引け後はお決まりの手締め。
何のための…誰のための…
東証の空洞化。東証社長は何を考えているのでしょうか…?
投機筋に対する機会と手段の提供に奔走し、個人投資家の育成には…
全く困った事ですね。

それでも期待さえしなければ…
越後屋と悪代官にかわら版…彼らの悪巧みに対し我々が強くなれば…
予測の精度を高め戦術と戦略に徹する。
年末の今週も…
週報では円高も投機筋のone-chanceとして予測。
大納会の大幅安も越後屋の暗躍の可能性も予測。
予測の結果に関しては検証と反省。その積み重ねが次の予測の精度を高めます。
大事な事は、その予測に基づいた対応ができたか…なのです。

戦術であれば…
日経平均の25日移動平均は30日現在で10221.03円。
30日の安値が10209.93円。セオリー通りならば…?
25日移動平均も13週も26週移動平均も上昇を継続。
短期的には待っていた押し目。まずは第一段目の買場に…?
焦らず慌てず…一方で決めた事には大胆に。
結果は別として、大納会に具体的に買うことができたか…ですね。

さて、今年一年。
自分への反省が中心となりましたが、このブログ。
反面教師としてでも構いません。少しでもお役に立てたならば…と思っています。
ご参考に個人的な成績。
年間で18%。配当を入れれば20%です。血液型A型の優柔不断がもたらした結果?
(1月=3.1%、2月=-0.8%、3月=19.5%、4月=0.1%、5月=-21.8%、6月=-11.2%
7月=11.1%、8月=-16.8%、9月=11.1%、10月=-3.7%、11月=19.4%、12月=7.9%)
成績は実現損益と評価損益の合計です。
戦術に徹すれば…
おそらく5月と6月と8月の対応が違ったはず…反省ですね。
戦術と戦略の徹底を標榜する本人も道半ばなのです。

今年一年、有難うございました。

円高が進んでも・・・

日経平均 10344.54 51.91 日経先物 10360 40 円/ドル  82.24
TOPIX 908.01 5.18 トピックス先物 909.0 4.5 10年国債 1.160
出来高 130859   NYダウ 11575.54 20.51 WTI 91.49
売買代金 8523   ナスダック 2662.88 -4.39 1405.6 

29日も東証一部の売買代金は8523億円。
超閑散の相場。ドル円はNY時間で81.81円となった円高。
この為替水準で日本株は堅調なのです。
円買い/日本株売りの裁定が効かなくなった…?
マネージドフューチャーズってヘッジファンドが休日…?
とにかく30日は大納会。
月末その日が七ヶ月連続の大幅安になるか…
いくらなんでも…確率的には1/128…しかも100円以上の大幅安の確率は…
誰が考えたって確率の問題ではありません。
株価は売りが多ければ必ず下がります。月末その日が売られてきたのです。
暗躍する越後屋。さてさて…バレばれでも賭場は開かれるか…
逆に昨年末の10546.44円の可能性は…?

どちらにしても戦術と戦略の徹底。

それでも株価は先行指標?

日経平均 10292.63 -63.36 日経先物 10320 -30 円/ドル  82.42
TOPIX 902.83 -1.85 トピックス先物 904.5 -0.5 10年国債 1.135
出来高 108337   NYダウ 11555.00  -18.46  WTI 91.00 
売買代金 7192   ナスダック 2667.27  1.67  1382.9 

28日は受け渡しの月代わり。年代わり。
東証一部の売買代金は7192億円。
年末のこの三日間、8824億円、8320億円、7192億円。本当に大丈夫でしょうか?
危機感の欠如。
日本の株式市場の象徴的な特徴。残念ですね。
為替も…
NY時間で81円台が入っても…N大臣はどこへ行ったの…?
ドル/円の高値は11月の80.21円。
危機感もこだわりも見受けられません。
困った事なのです。
経済危機に経済音痴の総理大臣。法律を知らない法務大臣。
無駄の本質を判らない行政刷新大臣…
それでも株価は先行指標。
現在進行形が最悪の状況ならば…株価は…?

そして我々の対応は…
ゆっくり余裕を持てば…コア銘柄の押し目を…
焦らず慌てず。上昇相場。キチット規則的に推移…?
金融株だって…三井住友も野村Hもゴールデンクロスが示現。
ソフトバンクにソニー。異端ではエルピーダにイビデン…
とにかく上がってから強気は…禁物ですね。

一昔前は大予約・・・?

日経平均 10355.99 76.80 日経先物 10350 70 円/ドル  82.79
TOPIX 904.68 3.02 トピックス先物 905.0 3.0 10年国債 1.165
出来高 125419   NYダウ     WTI  
売買代金 8320   ナスダック      

年内最終受け渡し。相変わらずの超閑散。
東証一部の売買代金は8320億円。24日が8824億円。
東京市場の機能低下。大丈夫でしょうか…?国内の一般投資家が育っていないのです。
ドル円は82円台で推移。週末の米国市場は休場。
それでも日経平均は76.80円高の10355.99円で堅調。
日経先物の出来高は前後場で22324枚。薄商い。
要は売りが少ない…?先物主導で売り叩かない…?

29日は受け渡しでは「月代わり」。しかも「年代わり」。
一昔前では、今では「死語」となった「大予約」が。
数日前から営業マンには過大なノルマが…?
そして、その日の午後からは大納会の「大予約」が。
古き悪習?当然、市況環境を無視した予約です。理不尽は理不尽。
それでも、何らかのこだわりは有りました。
終りよければ全てよし…?新たな年への期待を込めて…
勿論、買い注文の予約です。株価は買が多ければ必ず上がります。
大納会や大発会。市場参加者の多くが期待を込めて上がる事を目論んだのです。
また、大納会が終れば大発会の予約。
営業マンにとっては納得のいかない時間帯へ。
今でこそ大納会は30日。しかも終日。当時は28日とか29日に。立会いは半日。
一週間先の予約って…?予約にならない予約…
多くの営業マンが「空ペロ」切ってノルマ達成を報告し帰郷。
ペロって業界用語で「注文伝票」の事。
憂鬱な「お正月」がやってくる。
それでも年が明ければ何とかなる…って楽天的に。「良いお年を!」

そんな営業マンの苦痛と努力が大納会や大発会を支えました。
手締めにも相応な思いが込められたのです。
さてさて大納会へ向けて。
売買代金は…?

先物市場も超閑散に。

日経平均 10279.19 -67.29 日経先物 10280 -50 円/ドル  82.97
TOPIX 901.66 -4.12 トピックス先物 902.0 -3.5 10年国債 1.150
出来高 128311   NYダウ 11573.49 14.00 WTI 91.51
売買代金 8824   ナスダック 2565.60 -5.88 1380.5

24日の東証一部売買代金は8824億円。超閑散。
一日の値幅は26円。10264.06円~10290.89円。勿論、今年最低の値幅。
年末の休みの狭間?クリスマス・・・?
最大の原因は外国人が居ない・・・。
現物市場以上に先物市場も。
前場の出来高が8661枚。後場が7260枚。その後場、15時までで3282枚。残り10分で3978枚。
終始10260円と270円の売買でした。
全く鳴かず飛ばず・・・
ドル円も82円台。22日からは一円近くの円高に。
逆に考えれば堅調そのもの・・・。
正直?狙っている安値には届かない?

次の分水嶺は14000円に・・・
ならば来年は「株高・円安・債券安」に。
ドル円の80円われのone-chanceは残るものの、すでに円安の方向は・・・
投機筋にとってのone-chanceを我々は逆手に取れるか・・・?
株価は先行します。
現在の82円台は高値80.20円と何ら大差ない円高水準。
この水準で11/2日にはトピックスは800pをわれました。
円高の一方で輸出関連株の上昇。
大きな変化はすでに進行中と考えます。

次の変化は・・・
金融株もコア銘柄に加え注目・・・