本来のN新聞の良心を伺わせる…

9/18日 日経平均:+176.95 36380.17円 Topix:+9.61 2565.37p

(前日)NYダウ:-15.90 41606.18$    ドル円:141.53円

 

ナイトセッションでの日経先物が…6:00に+400円高を匂わせても…

9:00からの東京市場では…+471円高もつかの間…指数との裁定で右往左往?

FOMCを控え…マイナスに沈むも…何とか+176円高で終了…

まあ…何としても…今晩のFOMCに週末の日銀…ドル円は正念場に。

 

さて…18日のN新聞…『大機・小機』。 ”日銀プットの意義”と題して…

「健全な経済成長という土台があってこそ物価の安定が図られる。日銀が物価安定

という目標達成に向けて策定する金融政策が十分な効果を発揮するには市場の安定

が必要条件だ。今回の市場急変を糧として、日銀はより積極的に市場の安定に腐心

するべきである。」

本来のN新聞の良心を伺わせる内容に。

 

 

『円高』の”峠”は越えている…かも…

9/17日 日経平均:-378.54 36203.22円 Topix:-15.38 2555.76p

(前々日/前日)NYダウ:+297.01、+228.30 41622.08$   ドル円:140.70円

 

NYダウが最高値を更新しても日本株は急落…

後場から…急速に買い戻されたものの日米の”明暗”…好対照に。

日経平均の投機度は”ビットコイン”以上でも、投機筋にとっては錬金術に打って付け?

一連の日本株の急落は…”円高裁定”…ドル円が139円台となれば…

ただ…今週の『週報』で解説しましたが…その”ドル円”…

140円の”ノックイン”が狙われてきた事は明白…投機筋も馬鹿ではありません。

彼らの目的が達成されれば…FOMCを控え…それ以上の深追いも考えにくい…

既に…『円高』の”峠”は越えているのかもしれません…

日々…不思議な事の連続に…

9/13日 日経平均:-251.51 36581.76円 Topix:-21.36 2571.14p

(前日)NYダウ:+235.06 41096.77$    ドル円:140.62円

 

不思議な事が一杯あって…日々…疑問の連続に…

その一つ…日銀は何を考えているのだろうか?なぜ…市場を混乱させるのか?

今…政策金利を急いで引き上げて…景気は大丈夫…?

ここまで、『円高』に誘導して、企業業績への影響は…本当にないのか…

世界的な金融緩和の中で…日本だけが引き締め?…良くわかりませんね。

自分達の”正当性”を強調するだけで…その”目的”が不明瞭に…検証も説明も欠如。

また…こんな単純な疑問に対し…

例外的に、東大の渡辺教授は「経済学の初歩を知らない…」って批判しましたが…

総じて、日銀批判は起きていない…本当に不思議…

また…株価は…誰が何て言おうが…需給で決まる。

東証はその改革の一環で『政策保有株』の解消を進める…

確かに個々ではROEの改善に繋がっても…各社が同時に行ったらどうなるか…

結果…日本の株の需給は悪化し株価は低迷。その代表が”トヨタ”(グループ)

政策への恭順度が高い…トヨタのPBRが0.96倍って…要は株価が売られすぎ…

政府のぶち上げた『資産所得倍増』に逆行…

例えば…一時的に日銀が”受け皿”になるとか…全く”知恵”に欠ける…

折角…新NISAの機運が高まっても…株価は”両刃の剣”…損したら始まりません。

日本製鉄によるUSスチール買収も…買収差し止めが不当ならば…

”7&I”の買収に関しては“コア”業種認定で阻止を図る…政策が矛盾しない?

そもそも…友好的買収で50%上の株価を提示され…”不当な安値”って阻止する経営陣…

だったら、どうして不当な安値を放置してきたのか?

毎日毎日…不思議な事の連続に…

 

結局は…+1200円を超える大幅高に。

9/12日 日経平均:+1213.50円 36833.27円 Topix:+61.83 2592.50p

(前日)NYダウ:+124.75 40861.71$   ドル円:142.83円

 

前日のナイトセッションでの日経先物。

取引開始の16:30が35900円。23時に36300円。+530円高…米CPIを好感?

ただ…米国市場の取引開始から急落。23:50には…-890円下がって、35410円。

その後は米国市場の反発に伴い急伸。5:11に+860円高の36630円に。安値から1220円。

まあ…通常は夜間ですから…”ジェットコースター”は分かりませんが…

先週は裁定買い残が5000億減少…今週も相当な解消売りを観測…

そろそろ…需給も好転かもしれませんね。

その一つの”あかし”として…

今日もまた…10時から日銀の田村審議官。その発言から日経先物は-400円幅の急落。

本当に呆れてしまいますが…”1%”って数値を出してきた…

一生懸命…日銀の正当性を強調するのですが…何のための”利上げ”なのかが不明瞭…

ただ…日経平均はすぐに持ち直す…結局は+1200円を超える大幅高に。

また…ドル円にも変化が…

過去最高水準だったシカゴの投機筋の”円売り”ポジションが、そのポジションは全て解消。

逆に”円買い”ポジションが過去最高水準に。

”円買い/ドル売り”の場合…ドル金利が高いため…その分割高なポジションに。

為替投機もそろそろ限界が近づいてきたようにも…

またも…日銀サイドから…審議官失格?

9/11日 日経平均:-539.39 35619.77円 Topix:-45.87 2530.67p

(前日)NYダウ:-92.63 40736.96$    ドル円:141.44円

 

注目の米TV討論会…ハリス優勢で日経平均は-900円安って解説があったけど…

ただ…時間を追ってみれば…”嘘は良くない…”って感じにも。

日経先物では、取引開始が36050円。その後…軟調に推移し10:30過ぎに35720円。

この段階では…10時開始のTV討論会の優劣はついていない…

その優劣がはっきりしてきた…11:40頃に日経先物は35980円へ反発。急伸…

ただ後場からは売りが優勢…14:30前に35250円の安値。一転、残り30分で+500円高…

株価の推移をたどれば…ハリス優勢が『原因』ではない事は明白に…

急落の『原因』は『円高』…ドル円が8/5日の安値を更新し140.70円に。

明らかに…その『円高』は…またも”日銀”サイドから…

中川審議官の会見…関係者間では警戒の高レベルでした。そして…やはり、案の定?

発言内容は予想通りな陳腐な内容でしたが…投機筋は見逃すことは有りません。

どうも…ご自分の発言が市場へどう影響を及ぼすか…全くわかっていないのでしょう。

また…わかっているとしたら…国民生活にとって『逆賊』に違いない…

どちらにしても、どんなに”頭”が良くても…審議官は失格に…

よくもまあ…この程度で国民の税金から高い給料を貰えるって羨ましい限りです。