不祥事の摘発が・・・

日経平均 9239.17 140.78 日経先物 9180 150 円/ドル  83.87
TOPIX 833.72 6.88 トピックス先物 826.0 10.0 10年国債 1.150
出来高 219089   NYダウ 10415.24 28.23 WTI 74.25
売買代金 16661   ナスダック 2236.20 7.33 1250.9 

大手のN証券に中堅のT証券。
不祥事の摘発が相次いでいます。内容は…?
営業の個人的な仕業?
適合性の原則違反に損失補填に横領…
不思議な事は、その違反行為の継続期間。
各社共にコンプライアンスの遵守は当然の事。何故、問題が発覚する前に気がつかなかったか?
社内でも定期的なコンプライアンスに基づく会議は行われているはず。
営業を行う上で相当厳しい…?
それでも頻発する。
有り得ない事でも事実は事実。間違いなく営業姿勢が問われています。

そもそもコンプライアンスの本義は…
要はその行為が誰のためなのか?誰を利するのか?
顧客の利益を優先する。営業に企業の私利/私欲が及ばない。結果としての企業の利益。
順番が大事。当然ですね。
コンプライアンスのためのコンプライアンス。触れなければ是で触れれば悪。
本来はそれ以前の顧客のために…の論議が必要。
誰にも解ってはいることなのですが…再発防止を願います。

無策の策が…無策の策でも…
円買い/株売り/国債買いの投機的な裁定売買。
円高はどこまで進行するのか…
日本株の値下りは…国債はバブルって…?
少なくても自国通貨が強くなって国は滅びません。その前に通貨は暴落する。
国債に代表される長期金利はある意味成長率です。
1%を切っ10年国債の利回りがこのまま継続するか…
上場企業の手元流動性が200兆円を超え個人の現預金も800兆円を超える。
それでも時価総額が280兆円しかない…
PBRは一倍で配当利回りも2%を超える…
それでも、円高/株安/国債高が進む。
無策だったのです。
最も、ここまで来てしまえば無策の策でも…否、無策の策こそが…

異常も継続すれば・・・?

日経平均 9098.39 73.79 日経先物 9090 80 円/ドル  83.64
TOPIX 826.84 5.85 トピックス先物 823.5 3.5 10年国債 1.120
出来高 130396   NYダウ 10387.01 46.32 WTI 74.67
売買代金 9121   ナスダック 2228.87 46.32 1257.5 

SQの前日で売買代金が9121億円の低水準。
日本株の三つの異常。
このテーマですでに10年は講演を行っています。
10年たっても何ら改善はされていません。
ここまで異常が継続すれば、それは異常ではなく正常なのかもしれません。
(日本株の三つの異常)
①異常な需給構造…外国人の比率が高く外国人が売りこせば99%下がってしまう?
②異常な価格形成…先物主体の指数売買が活発な反面、現物市場は超閑散。個別色に欠ける?
③異常な無関心…株価に対し政策当事者が全くの無関心。

この特徴が異常でないならば、東京市場の存在の意味は…?
まして為替感応度の高い市場。
主力企業が東京を主たる市場にするメリットは有るのでしょうか…はなはだ疑問?
雇用!雇用!が社会問題に。
国内の空洞化を政策にとりながら矛盾を感じない政権の愚かしさ。
逆に新卒者は国外に職を求めるべきか。
初めから職のためには語学となれば、そこは教育ママごん。
英才教育の語学指導に熱が…それはそれで肯定されるかもしれませんね。
要は方向性。

平川祐弘先生の「日本語は生きのびるか」(河出ブックス)
一読をお薦めします。

予定通りの急落に?

日経平均 9024.60 -201.40 日経先物 9010 -210 円/ドル  83.38
TOPIX 820.99 -13.93 トピックス先物 820.0 -14.0 10年国債 1.130
出来高 147355   NYダウ 10340.69 -107.24  WTI 74.09 
売買代金 10062   ナスダック 2208.89  -24.86  1259.3 

8日の急落。日経平均は-201.40円安の9024.60円。
何も慌てる事はありませんね。
日銀の政策決定会合の終了をまって円買い。投機筋にとっては予定通り。
たまたま週明けの米国が安かった。
米国経済の先行き不安や欧州銀行への財務不安。下げの理屈は…説得力を持ちました。
SQの「前二日」。日経平均は9000円割れの8997.63円。
実際、金融不安と解説された欧州の株価は…?下がってはいません。
それにしても不思議ですね。新聞の論調です。
日本の株価が安いのは欧米が要因で当の欧米は堅調。
8日の急落に対しても、円高/株安に関しての記事はトーンダウン…鈴木議員の判決で…?
更に財務省や日銀の対応に期待する…?解説が。
驚きですね。政府/日銀は円高を結果的に公認しているのに…。
それでも数値は語ります。
我々は強くなりましょう。焦らず慌てず…狼狽せずに余裕を持って。

確かに…
今回でエルピーダが四回目の買いなるそうです。ご連絡をいただきました。
勿論、買い売り。三回とも利益。
8/15日の川原神社でのご参考は1100円/800円でしたが。
三回目は週明けに完売。
現在は四回目の買下がり中との事です。
心強いご連絡に感謝します。

円高容認の会合に?

日経平均 9226.00 -75.32 日経先物 9220 -70 円/ドル  84.10
TOPIX 834.92 -3.79 トピックス先物 834.0 -3.0 10年国債 1.140
出来高 158575   NYダウ 休場   WTI  
売買代金 10038   ナスダック      

日銀の政策決定会合。(6日~7日)
誰が考えたって緊急な金融政策や経済対策が必要不可欠なのに…?
話題にすらのぼらない…
景気の番人って、その役割は…。
そうは言っても日銀の政策にも限界が…。それも事実。
それでも日銀としての明確なビジョンが欠けている…
景気を如何したいのか…
日銀とFRBの違いは…?
円買い/株売り/国債買いの投機的な裁定売買。
債券先物には激震が。国債バブルの崩壊?
その巻き戻しで株価も堅調。
一方、ドル/円は94.20円を中心に膠着。
投機筋は円買いの余地を残しながら、その機会を狙っています。
日銀の結果的な円高容認が要因となっているのです。

そして会合終了後のドル/円は…
もし日銀に円高容認の意思がないならば…当然、結果責任は問われるべきなのです。
日銀は円高政策を明確にしているのです。
週末はSQです。
いつもの事ですが、波乱は「前二日と後一日」?
円買いならば株売り。
その裁定の組み合わせで国債は買われるか…?
我々は数値の把握から安値を買う。9000円割れを照準に…?

小沢ショックが・・・・?

日経平均 9301.32 187.19 日経先物 9290 190 円/ドル  84.35
TOPIX 838.71 15.01 トピックス先物 837.0 12.5 10年国債 1.185
出来高 148629   NYダウ 10447.93 127.83  WTI 74.60 
売買代金 10353   ナスダック 2233.75  33.74  1251.1 

小沢ショック!
債券市場で激震が走っています。国債バブルは崩壊し始めたか…?
8/25日に143.14円の高値を付けた債券先物は9/6日に141.17円。
10年国債利回りは0.895%が1.195%へ上昇。
小沢氏出馬から財政拡大懸念から金利上昇と解説されますが、要はキッカケ。
8/27日に指摘しました通り、金融機関の今後の対応が注目されます。
一方、株価。
国債買い/株売りの巻き戻し…
日経平均は+187.19円高の9301.32円。
日経平均の新値三本足は陽転。25日移動平均値を回復。(9/6日現在=9229.44円)
今週末はSQ。波乱は「前二日と後一日」?
6日の米国市場は休場。波乱は水曜日からか…?(下とは限らない?)

円買い/株売り/国債買いの投機的な裁定売買。
組み合わせは…?
ドル/円の84円水準。政府/日銀は相変わらず容認の構え。
為替市場にも小沢ショックは走るか…
日銀政策決定会議の最中なのです。ドル/円に関して警戒感は…?
本当は日銀の存在感が問われているのですが…