期待は期待で・・・

日経平均 9642.12 -11.80 日経先物 9650 30 円/ドル  86.08
TOPIX 861.17 4.08 トピックス先物 863.5 7.0 10年国債 1.055
出来高 157571   NYダウ 10674.98 -5.45 WTI 82.01
売買代金 10777   ナスダック 2293.06 -10.51 1199.3

雇用統計の発表で…?
日経平均先物は-120円安の9520円へ。23:30分の終値は9540円。
ドル/円は85.01円。
当の米国は…?
NYダウは一時-159.61$安に。と言ってもその水準は10515$です。
しかも終値は-21.42$安の10653.56$。
雇用統計発表前の日経平均の終値の9642.12円と較べてみれば…
その差は1000pを越えてきました。
ギリシャ問題がおきれば欧州の財政悪化を懸念し…
そのユーロ不安が一服すれば米国経済の低迷を懸念する…?
これでは…
いつまでたっても不安材料が山積み…なんて。

横行する投機的な裁定売買。何の対策/対応もなし。官民揃ってです。
それでも数値は何かを語っているかもしれません。
上がらない日本株。それでも見方を変えれば下がらなくなっているのも事実なのです。
6月末時点の計算ではドル/円が85円ならば8800円だった…?
その裁定の水準が85円で9500円に。
これで79円の歴史的水準でも8700円で…(8700円近辺が黄金分割)
裁定売買は機会があれば機械的に行われますが、裁定が効かなければ意味はありません。
その意味で、この先の円買いは…?株売りは…?国債買いは…?なのです。

週明け9日から日銀の政策決定会合。
いくら日銀でも一言はあるかもしれません。円高と長期金利低下について。
10日にはFOMC。今回の雇用統計を受けて金融緩和は…?
米国が金融緩和したからって円買いが進むとは限りません。
そして週末はSQ。
SQに関しては「前二日と後一日」でした。勿論、SQだから下がるとは限りません。
どちらにしても我々は数値の把握を。
日経平均の25日移動平均は上昇に転じました。
8月第二週は例年?波乱の週。
まずは9500円がkeepされれば、26週移動平均値の回復が視野に入ります。
そして26週移動平均値の10200円が回復すれば、26週自体の上昇も…
期待は期待で…

N新聞の論陣に期待・・・

日経平均 9653.92 164.58 日経先物 9620 130 円/ドル  86.19
TOPIX 857.09 11.16 トピックス先物 856.5 11.5 10年国債 1.035
出来高 168251   NYダウ 10680.43 44.05 WTI 82.47
売買代金 11861   ナスダック 2303.57 20.05 1195.9

オフィスビルの空室率が低下。新築ビルは満杯…?
海外主要都市との比較では東京の不動産が割安に…何てコメントも。
確かに上京すると、一ヶ月でも。見間違える高層化。
間違いなく誰かが買っているのです。
安く買って高く売る…は投資の基本中の基本。
そして為替。
自国通貨が強くて困るは不自然。
欧米が競って通貨安で経済を立て直す…なんて解説が…。
為替は国力を反映した通過の交換レートです。本末転倒。邪道に違いありません。
まして通貨が強くて困るなんて…
不当に円高ならば、強い通貨で海外資産を買えば、それだけで…
日本には資源がありません。
原油や穀物だって国が買い漁れば…それが永続すれば巨万の富が手の中に。
更にそれらの備蓄基地をつくれば有効需要の創設に。難しい事ではありません。
一言、プロジェクト構想をリップサービスするだけで円高は是正されるはずなのです。

さすがに10年国債の0.995%の影響は。
N経済新聞の論調が政策不在を問いだしました。更に論陣を張って欲しいものですね。
週末の雇用統計。
どちらにしてもドル円の正念場と考えます。
日経平均の25日移動平均は再度、上昇に転じました。

10年国債が0.995%に!

日経平均 9489.34 -204.67 日経先物 9490 -190 円/ドル  85.32
TOPIX 845.93 -13.25 トピックス先物 845.0 -13.5 10年国債 0.995
出来高 160520   NYダウ 10636.38 -38.0 WTI 82.55
売買代金 11713   ナスダック 2283.52 -11.84 1187.5

10年国債の利回りが1%の大台を割ってきました。0.995%!
何故…買いが多ければ利回りは確実に低下します。
それにしても…?
30年国債の利回りは1.66%。20年が1.65%。5年が0.335%。
この数値を見る限り、間違いなく日本の成長は限定されています。
では誰が買っているのか…?
「円買い/株売り/国債買い」の投機的な裁定売買が支配。
それでも裁定売買です。
最終的に現物で裁定できなければ、その裁定は機会を失います。
その意味で、現物を買いあがる主体が…言うに及ばず…金融機関。
金融緩和により潤沢になった資金が国債に向かっているのです。
これって本来の業務…?
日本株式に戦略を失った証券会社。融資業務から撤退する銀行。
日本の金融業ッテ…?

10年国債の利回りは2003年の0.46%が記録。
小泉政権のデフレ政策の結果でした。
10年国債の利回りが成長率ならば、7年前に逆戻りするとは考えられません。
今回も1%われで数多くのオプションがノックインしたそうです。
やはり投機筋を野放図にしている政策不在が根本的な原因なのでしょう。
今始まった事ではないにしろ困った事ですね。

さて、今週の注目は…
週報では「米国経済指標に揺れ動くか…?ドル/円に注目!」としました。
週末には雇用統計。来週はFOMCにSQが控えます。
この環境で日経平均が9500円をkeepできるか…?
keepできれば、25日移動平均の上昇が確定し、26週移動平均値への回帰が…
8月相場で10200円への回帰が。
そして10200円への回帰が26週移動平均の上昇を可能にします。
不確実な相場に対し、数値は何かを語っているかもしれません。

9500円がkeepされれば・・・

日経平均 9694.01 123.70 日経先物 9680 120 円/ドル  86.40
TOPIX 859.18 8.49 トピックス先物 858.5 9.5 10年国債 1.02
出来高 178671   NYダウ 10674.38 208.44 WTI 81.34
売買代金 13599   ナスダック 2295.36 40.66 1185.4

明日4日のトヨタで概ね主力企業の決算が出揃います。
結局は好決算の一言。円高にも関わらず…?
当然、第一四半期です。各社とも慎重な見通し。
想定為替レートも一斉に85円までは引き下げています。
一体、N経済新聞の円高による大幅減益の特集は何だったのでしょうか…?
検証と反省が求められています。

7/18日の川原神社・株式勉強会のご参考銘柄。(ソフトバンクと日本郵船と三井化学)
その日本郵船について。
翌営業日の株価が328円でしたから本日の371円で13%の上昇。
戦術では現金化が進みました。
では、今後は…?
7/29日の決算数値からは…
11/3月末予想で経常利益が1000億円台へ。EPSは40円を越える予想。
10/3月末のBPSが389円。この数値が11/3月末には423円へ。
配当は年5円を中間で5円を実施予定。通期では10円が予想されます。
業績からも純資産からも配当からも…割安感は顕著。
この数値で株価が500円以下って…?
要は大事な事は安値の見極めとなります。
むやみに高値を追わず。一方で安値は大胆に。

また、今週のご参考とした三菱商事。
如何でしょうか…?本日は+89円高の1973円。
まだまだドル円は不安定です。84.82円は想定。その時点での株価は…?
本日の日経平均は9694.01円。僅かとは言え25日移動平均は上昇に転じました。
勿論、一日だけでは…継続の為には…4日は9570.67以上が…
今週は9500円がkeepされれば…でした。
個人的ですが、イビデンの2447円を買いました。3000円売値で…

今起きている事は・・・

日経平均 9570.31 33.01 日経先物 9560 30 円/ドル  86.58
TOPIX 850.69 1.19 トピックス先物 849.0 2.0 10年国債 1.05
出来高 174836   NYダウ 10465.94 -1.22 WTI 78.05
売買代金 11293   ナスダック 2254.70 3.01 1183.9

いつもの事とは言え…後場からの急落。
日経先物は+150円高の9680円から+10円高の9540円へ一転急落。
同時に円買い/国債買い。10年国債の利回りは1.05%に。直近の高値は1.045%。
日経平均100円に重さは感じられませんが…
もっとも、その水準には微妙な変化が…
円買い/株売り/国債買いの裁定売買。好き有らば…裁定の機会は…
為替が97円に基準を置けば、日経平均と10年国債の水準は…
ドル/円が97円ならば、10年国債は1.06%で変わりませんが、日経平均はこの一ヶ月で
9200円から9600円へ水準を切り上げています。
8/2日も結局は後場から下げましたが、ドル円が97円ならば9700円に…?
これでドル円が85円でも9200円はkeepされます。
まだまだ為替は不安定な状況が続きます。
特に、今週は米国の景気指標が…週末には雇用統計が。
N経済新聞を読む限り、不安心理は煽られますが、数値は何かを語っているものです。
少なくても変化の兆しは…?

今起きている事…
日本を除く世界同時株高。
認識の違い…?
どちらにしても我々の対応は安値を買う!戦術と戦略の徹底です。