このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
| 日経平均 |
9522.66 |
62.77 |
日経先物 |
9490 |
50 |
円/ドル |
90.30
|
| TOPIX |
859.00 |
-0.82 |
TOPIX先 |
854.5 |
-3.0 |
10年国債 |
1.215 |
| 出来高 |
263546 |
|
NYダウ |
10043.75 |
-22.82 |
WTI |
68.75 |
| 売買代金 |
191038 |
|
ナスダック |
2210.95 |
-2.60 |
金 |
1198.0 |
東証一部のPBR一倍以下の銘柄数が1000を超えています。
26日にはトヨタが一倍を割れてきました。
トヨタのBPS=3300円。株価は-65円安の3240円。
勿論、ドル表示してみれば…?そうならば…
日本企業の財務諸表は全てドル表示に。取引所も東京からNYへ。
為替管理も防衛も…自主管理できない国なのです。
しかも、米国をお手本と信奉する企業も…
困った事ですが強い円を利用できない国なのです。
26日の戻りの悪さ。日経平均は+62.77円高でもトピックスは-0.82pです。
値上り銘柄数は541で値下りが1016銘柄。
下値模索の相場展開。MSCIの銘柄入れ替えって言われれば…トヨタやホンダは売られる…?
時価総額断トツの企業が、何の抵抗もなくPBR一倍以下になるのです。
それでも、短期的な指標。その数値は何かを語っています。
株価は売りが多ければ必ず下がります。
但し実体が有る以上、価格は一方で必ず下方硬直的になります。
魅力には欠けますが銀行株。みずほFにしても三菱UFJにしても…
海運は…商社は…
この局面。
年金は買っているでしょう。年金は下れば買う…?
誰もが知っている勇名/有名ファンドも今週に入り猛然と買いだした…って連絡も。
結果は誰にもわかりません。
この先、どこまで下るのか…よりも、現水準が安値なのか…かもしれません。
年金もそのファンドも買下がりに違いないのです。
| 日経平均 |
9459.89 |
-298.51 |
日経先物 |
9440 |
-320 |
円/ドル |
89.98
|
| TOPIX |
859.82 |
-20.19 |
TOPIX先 |
857.5 |
-20.5 |
10年国債 |
1.245 |
| 出来高 |
235038 |
|
NYダウ |
10066.57 |
-126.82 |
WTI |
70.21 |
| 売買代金 |
15964 |
|
ナスダック |
2213.55 |
-15.49 |
金 |
1194.0 |
25日の日経平均は-298.51円安の9459.89円。9500円もノックイン。
夕刻からのイブニングセッションでは、9360円となっています。16:45分現在
ドル円は89円、ユーロ円は109円台へ。
為替との裁定から日本株は売られる。
ヨーロッパも急落から取引開始。
負の連鎖。どうにも止まらない…?
どこまで下るんでしょうか…?不安げに質問が相次ぎます。
残念ですが…その質問への答え。
株価は売りが多ければ必ず下がります。
今回の急落に対し政策当事者からリップサービスすら出てこない現状では…
ただ株価には実体が有る以上、自立反発は考えられます。
自立反発に関しては、やはり数値が何かを語ります。
日経平均とその25日移動平均の乖離率が25日現在で-10.65%と-10%を超えてきました。
標準偏差も482円、二標準偏差間が1928円に拡散。
短期の指標として、RSI=16.03、騰落レシオ=63.64、サイコロ=0.25、ストキャス=3.68…
ここまで売られ過ぎのシグナルがでても反発の気配すらも見せません。
それでも数値は語ります。
自立反発に転じれば、まずは26週移動平均値の10400円近辺か。
東証一部の時価総額が290兆円と激減しています。
日経225では凡そ190兆円。
日経225の先物やオプションは大商いが継続。日経225の225社全部をM&Aするとしたら…
この時点で96兆円分支配する権利を獲得すれば、225社が手の中に。
先物やオプションは保証金売買です。
スワップも考えれば、3%以内の資金で可能かもしれません。
2.9兆円の資金で日本を代表する225社が一瞬のうちに。
日本株に魅力を…と報じたバフェット氏であれば、この程度の事は思案中かもしれません。
まして個別銘柄では。
トヨタのPBRが一倍です。
グーグルと提携したソニーのBPSは2955円。本日の急落で株価は2728円。PBRは0.92倍。
富士写真のPBRは0.74倍。日本郵船が0.80倍。
個人的な保有株の値下りも心配ですが、これで日本は本当に大丈夫なのか…?
我々の対応は、安値を買う事でした。
その為の戦略と戦術の徹底。
しかも自らの予測は外れるって前提で、一度には買わない。必ず余裕も持つでした。
戦略は中長期の保有ですから、問題は戦術。
戦術ではロスカットも必用でしたが、おそらく今回の急落では儘ならない…
その場合は、戦術の方程式からの買下がり。値幅をあけるでした。
厳しく律すれば、決めた事を愚直に実行する。
しかも最後の最後まで余力は残す。
反省すれば、銘柄分散だけで水準は同じ水準を買っていなかったか…?
検証と反省。自らに言い聞かせています。
下って弱気、上がって強気は毎度の繰り返しに違いないのです。
| 日経平均 |
9758.40 |
-26.14 |
日経先物 |
9760 |
30 |
円/ドル |
90.25 |
| TOPIX |
880.01 |
0.32 |
TOPIX先 |
878.0 |
3.5 |
10年国債 |
1.245 |
| 出来高 |
220425 |
|
NYダウ |
10193.39 |
125.38 |
WTI |
70.04 |
| 売買代金 |
15062 |
|
ナスダック |
2229.04 |
25.03 |
金 |
1176.1 |
米国の反発にも上海の急反発にも…何とも…日経平均は四日連続安。
先週末の黒々無残/9696.63円もあっさり更新されました。
円買いに株売りのスキーム。
要は買いと売りの比較。
売りが多ければ株価は必ず下がります。
価格は需給で価格で調整されます。株価が下がっても買が少ないのです。
但し、その主導は先物/オプション。お金に色はありません。
最終的には現物市場で裁定されているのです。
では、どこまで下るのか…?
不安心理が市場を多い尽くしたら…非合理的な黄金分割が有効でした。
その黄金分割では…終値ベースでは
(11339-7054)×0.618+7054=9702円(24日が9758円)
また、短期の指標では…
日経平均と25日移動平均の乖離率は-8.43%。通常は+-5%の範囲。
25%以下は売られ過ぎとされるサイコロジカルラインは3勝9敗の25%の水準。
70%割れは底値圏とされるボリュームレシオは53%。
通常70~120%で循環し70%前後で底打ちとされる騰落レシオは60%。
RSIは20%以下に。ストキャスは10.1%に。
少なくても短期指標は底値圏を示唆。
どこまで下るか…は売りが多ければ…なのですが、水準自体は圏の中かもしれません。
24日現在の東証一部の時価総額は297兆円に過ぎません。
先物やオプションが主導する相場です。
150兆円で日本全体がM&Aされてしまいます。
しかも150兆円の保証金売買やオプション料で150兆円は必用有りません。
例えば5%ならば7.5兆円。
権利を保有すれば、後はLBOで資金は調達されます。
こんな危機的状況に陥っても…
| 日経平均 |
9784.54 |
-245.77 |
日経先物 |
9730 |
-310 |
円/ドル |
90.05 |
| TOPIX |
879.69 |
-18.46 |
TOPIX先 |
874.5 |
-23.5 |
10年国債 |
1.235 |
| 出来高 |
259979 |
|
NYダウ |
10068.01 |
-376.36 |
WTI |
68.014 |
| 売買代金 |
189553 |
|
ナスダック |
2204.01 |
-74.36 |
金 |
1188.6 |
不安心理が増幅し、実際に株価が急落してきたら・・・・
その局面で我々は如何対応すべきか・・・?
厳しく律すれば・・・我々の対応は安値を買う!でした。
勿論、安値は相対的なもので絶対的なものではありません。
安値と思った安値を買っても、更に急落が・・・これでは・・・と思いがちですが、だからこそ
一度で買わない、しかも値幅をあける・・・でした。
戦術では・・・売値から決める。
この値段だったら売れると確信した売値。その売値÷1.1=買値 でした。
更に、ロスカットができなければ、その買値÷1.1=次の買値・・・
両方、戻りで売れば、5%の利益となります。
勿論、口で言うは易し・・・実践では・・・
21日の朝。NYダウは-376$安の急落。シカゴの日経平均も9720円。
気になった米国。株価を見ていました。夜通しではなく早起きして・・・
週末は米国のSQ。間違いなく一万ドルのオプションが狙われていました。
その米国の急落を受けて日本株の抵抗力は・・・・?
こんな状況で安値は買えるか・・・?
自らへの戒め・・・考えの共有・・・
そのためにも、週報購読の方に以下のメールを送らせていただきました。
(21日の朝のメール)
世界同時株安。
ユーロ安や金融規制といった、やや抽象的な要因が叫ばれるため
不安心理が増幅しています。
残念ですが株価は売りが多ければ必ず下がります。
常に余力に裏付けられた余裕が要求されますが、実際は
それぞれの状況で、余裕も消滅するものです。
待っていた「安値」で、この急落から対応する方は大胆に。
「安値」と思った買った「安値」から、更に急落している方は
数回に分けて買うつもりであったならば、現在の余力を見ながら
慌てずに買値を決めて対応。
すでに相当分を買い付けしてしまった方は、無理をせずに
銘柄の見直しを行う。
20日の日経平均一万円われ。
昨晩の欧米の急落。
事実は事実として、誰にも共通項です。
個人的には、日経平均の一万円割れは日経リンク債などの
オプションのノックイン、
昨晩の米国は、本日が米国はSQ。
投機筋の思惑通りと考えます。
日経平均の下値メドですが、まずは09.3.10日の7054.98円から
10.4.5日の11339.30円の黄金分割が9702.69円。
この水準で止まるか・・・
ユーロ安対策、米国動向など、週末にキチット整理することが
大事となります。
尚、日本の主力株に関しては、PBR一倍以下の国際優良株が
続出しています。
ソニーとグーグルの提携も発表されていますが、技術力があって
株価が安い日本の主力株のこの先の下値は限定されると
思います。
くれぐれも、焦らず慌てず・・・・と思います。
自らに言い聞かせているのです。
21日の日経平均の安値は9696.63円。年初来安値を更新。
少なくても今年一番の安値なのです。
個人的には顧問を承っている年金で日本株の買い増しができました。本日の終値ベース。
勿論、年金です。相当な金額ですが、更に500円下がれば買い増しの予定。
(追伸)
21日の日経平均の安値は9696.63円。
「黒々無残・・・」
何の意味も有りませんが、往々にして数値は何かを語るものです。
| 日経平均 |
10030.31 |
-156.53 |
日経先物 |
10040 |
-100 |
円/ドル |
91.35 |
| TOPIX |
898.15 |
-12.49 |
TOPIX先 |
898.0 |
-8.5 |
10年国債 |
1.255 |
| 出来高 |
205150 |
|
NYダウ |
10444.37 |
-66.58 |
WTI |
69.87 |
| 売買代金 |
15053 |
|
ナスダック |
2298.37 |
-18.89 |
金 |
1193.1 |
パナソニックが売られています。
20日安値は1170円。-51円安。年初来安値更新。
株価は売りが多ければ必ず下がります。
では、この安値を誰が売っているのか・・・
N経済新聞流に言えば、円高を懸念し利益確定売りが・・・
この水準で、一体誰が利益を確定できるのか。
パナソニックの時価総額は2.9兆円に過ぎません。ソニーも2.9兆円。
PBRはパナソニックが0.88倍。ソニーが0.98倍。
先物やオプションの裁定で日本の主力株が売られる。
日経平均一万円割れ。日経リンク債のノックイン。
また個別銘柄でもEB債のノックインが目立ちます。
現物との裁定には潤沢な貸し株市場が株券を供給。
連日の大バーゲンが続きます。
そして近未来的には突然、主力企業の株券51%取得の報道が。
貸し株市場は大混乱で収拾が付かず。
新たなM&Aが日本を蹂躙。
まずは企業自体がPBR一倍以下への危機感が必要となっています。
繰り返しですが株価は売りが多ければ必ず下がります。
日本に主体性が無いだけに・・・・
為替動向と米国株動向。
ユーロ安は介入次第?米国株は明日がSQとなっています。