SQ前日、引けてみたら?

日経平均 10664.95 101.03 日経先物 106701 100 円/ドル  90.33
TOPIX 930.38 7.94 TOPIX先 927.0 4.5 10年国債 1.320
出来高 182879   NYダウ 10567.33 2.95 WTI 82.09
売買代金 11548   ナスダック 2358.95 18.27 1108.1 

引けてみたら・・・結局は+101.03円高の高値引け。
一旦は、案の定後場から売り圧力が。13時には+24.94円高まで値上りが縮小しました。
明日はスーパーSQです。
現物市場の売買代金は1.15兆円に過ぎません。
それでも売り叩けませんでした。
SQ値決定後の現物と建玉の調整はあるにしても、短期も中長期の川の流れは・・・?
明日のチェックポイント。日経平均の終値が10444.33円超で終わるか。
これで26週移動平均の上昇が継続されます。
また、来週からは25日前の対応値が10000円を切ってきます。
25日移動平均自体が鋭角的に上昇する可能性があります。
11日現在の25日移動平均との乖離率は4.169%。
逆に、短期的な急騰が警戒となってくるようです。10%は超警戒!

丁度一年前。
日経平均が7000円割れを目前の局面。
次の分水嶺は11300円とし666年に一度の水準を強調しました。
その時点での多くの見通しは、更に悲観的なものでした。
今、一番の危惧は、多くの見通しと我々の見通しが似通っている事です。
その為にも、我々の予測は外れるって前提を崩さない事!
常に余力を持って対応する事。
戦術は戦術。戦略は戦略。
その徹底。
そして、応用としてポートフォリオ/バスケットで売る?
例えば、個別的にはプラスもマイナスも、一緒に目標の水準で決済する。
11300円は一部利益を確定するって事も一法と考えます。

日銀は本気・・・・

日経平均 10563.92 -3.73 日経先物 10570 10 円/ドル  90.05
TOPIX 922.44 -1.94 TOPIX先 922.5 -0.5 10年国債 1.300
出来高 161877   NYダウ 10564.38 11.86 WTI 81.49
売買代金 10722   ナスダック 2340.68 8.47 1122.3 

3/4日は-107.42円安の10145.72円。
三月の季節性。毎年/毎月の事だったのですが・・・?
ドル/円も88円。一気に円高の気配だったのです。
この状況で、日銀の追加金融緩和策の報道。5日の日経朝刊の一面記事。
5日の日経平均は+223.24円高の10368.96円。
更に米国の雇用統計の改善を受け、週明けは+216.96円高の10585.92円。
この状況でも国内は本気にはなりません。
東証一部の売買代金。
4日が1.18兆円。5日が1.27兆円。9日が1.10兆円。10日が1.07兆円。閑散の日々。
週末の12日はSQです。
主導権が国内に無い以上、仕方ないと言えば仕方ないのですが・・・
それでも、10585.92円の水準は水準。
10500円のコール売りは追い込まれているのも事実。
明日一日。SQ前の一日。11日は荒れるか・・・?

ポイントは日銀です。
日経の報道。間違いなく日銀からのリーク記事と考えられます。
その意味で、日銀は本気なのです。
ドル/円の88円。12/1日の段階では85円。
まずは90円台安定か?
信じていないのは国内投資家?ユーロ売りは継続が継続?
おそらく民主党の経済対応に日銀は危惧しているのは間違いありません。
では、来週の16日からの日銀政策決定会合では・・・?
日銀がマーケットに注目しているならば・・・?

この状況で我々の対応は?
日銀の対応を信じる一方で期待はしない。
SQを挟み投機筋が巻き戻せば現金化を進め、売り込めば安値を買う。
そして、川の流れを見定める。
いよいよ戦略の効果が視野に入ったかもしれませんね。

日銀の追加金融緩和策が。

日経平均 10368.96 223.24 日経先物 10370 230 円/ドル  89.25
TOPIX 910.81 13.17 TOPIX先 910.0 12.5 10年国債 1.305
出来高 174718   NYダウ 10444.14 47.38 WTI 80.21
売買代金 12710   ナスダック 2292.31 11.63 1133.1 

日銀の追加金融緩和策。3/5日の日経朝刊一面。
surpriseに間違いありません。それもpositive。
日経平均は+223.24円高の10368.96円。これで26週移動平均が上昇に転じました。
いよいよ2/15日に示現したゴールデンクロスが注目されます。
勿論、3/12日はスーパーSQです。
3/12日の終値によっては26週は再度下落にも。12日の終値が10444.33円超。
それでも、来週は短期の25日移動平均も上昇に転じやすくなっています。
短期の川の流れ、中長期の川の流れ・・・
SQにからみ流れは変化するか・・・?

それにしても日銀。
12/1日の相場反転は日銀の緊急金融政策がキッカケでした。今回も・・・・?
共通点はドル/円。見事なタイミング。
前回は85円。今回は88円。
これで投機筋は円を買い進み難くなったはずです。
円買いと債券買いに日本株売りがCTA業者の裁定ならば・・・この裁定が崩れます。
その意味でも週明けからのドル/円が注目されます。

ドル/円の90円台安定。更に95円を視野に入れれば・・・
12日のSQへ向けて「毎年/毎月の事ならば・・・」と余裕/準備を・・・に当然変化が・・・?
今回の日銀の政策によって「SQで下げてくれれば・・・」に。
どちらにしても、我々の対応は安値を買う!に変化はありませんが。

3/5日の東証一部の売買代金は1.27兆円。4日が1.19兆円ですから閑散は閑散。
売買代金では今回の報道が現物市場には反映していません。
それだけ季節性と警戒感が強いともいえます。
2月の日本株の低迷の分、日経平均は11300円を目指しやすくなってきました。
SQに関しては「前二日と後一日」
急落すれば買い!一方で上昇すれば現金化が進みます。

尚、週明けの8日と9日。所用によりブログを休みます。
次回は10日分からを予定します。

三月安値になるならば?

日経平均 10145.72 -107.42 日経先物 10140 -90 円/ドル  88.32
TOPIX 897.64 -8.01 TOPIX先 897.5 -7.0 10年国債 1.330
出来高 172080   NYダウ 10396.76 -9.22 WTI 80.87
売買代金 11883   ナスダック 2280.68 -0.11 1143.3 

先物主導で後場から急落。
いつもの事です。驚く事もないですね。
日経平均は-107.42円安の10145.72円。2/9日の安値が9867.39円。
三月安値になるためには、あと-278.33円。
ドル/円がからめば・・・あと1円~2円の円高で。
毎年/毎月のことが繰り返されるか・・・?
何とも脆弱な東京市場。

日経先物の出来高は前日のイブニングセッションが5382枚。本日の前場が20443枚。
そして後場から前場の約2.4倍の48733枚の大商い。
まずはSQへ向けての売り仕掛けか?
それでも大幅な崩れにはなりませんでした。
NT倍率の修正?
具体的には銀行株が下げ渋っていました。

どちらにしても、我々の対応は安値を買う。
①~⑩の個別銘柄で十分と考えます。戦術と戦略に徹しましょう。
③のヤマハ/豊田通商。
⑥のオリンパス。
⑨の三菱UFJなど安値が視野に入ってきました。

虎視眈々は・・・?

日経平均 10253.14 31.30 日経先物 10230 0 円/ドル  88.82
TOPIX 905.65 2.94 TOPIX先 904.50 1.00 10年国債 1.330
出来高 165528   NYダウ 10405.98 2.19 WTI 79.68 
売買代金 12043   ナスダック 2280.79 7.22 1137.4 

虎視眈々・・・?
投機筋はいつ仕掛けてくるか・・・?
勿論、下とも限りません。毎年/毎月の事ならば・・・?その逆も。
我々だって少なくても予測はしています。
要は、安値がくれば・・・この予測が余裕と余力を生みます。
余裕と余力があれば、局面局面で冷静な判断が可能になります。
焦らず慌てず・・・・

東証一部の売買代金に注目しましょう。
売買代金は2/7日に1.75兆円。この金額でも閑散なのですが・・・。
2月のSQでも1.36兆円。2/15日が0.97兆円、16日が0.84兆円。3/1日が0.98兆円。
昨日が1.20兆円。この売買代金では、イライラしても始まりません。
デリバテイブや金融派生商品の拡充を進める一方で、肝心の現物市場が空洞化。
これにより、先物/オプション主導の投機的裁定売買が横行。
困った事ですね。

とにかく、今週はこの売買代金とドル/円の動向。
週末の米雇用統計で変化は起きるか?
我々も強くなれれば、虎視眈々なのですが・・・。