このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
| 日経平均 |
10352.10 |
-48.37 |
日経先物 |
10350 |
-20 |
円/ドル |
91.06 |
| TOPIX |
907.37 |
-2.38 |
TOPIX先 |
908.0 |
-0.5 |
10年国債 |
1.335 |
| 出来高 |
170947 |
|
NYダウ |
10383.38 |
-18.97 |
WTI |
80.16 |
| 売買代金 |
11608 |
|
ナスダック |
2242.03 |
-1.84 |
金 |
1113.1 |
先週末は-212.11円安。週明けの昨日は276.89円高。そして本日が-48.37円安。
売買代金は、1.27兆円に1.22兆円に1.16兆円の閑散状況。
国内に決定要因が無い!残念ですが事実は事実。
外資系証券の先物主導の相場展開。
現物市場は超閑散でも、日経先物には一値500枚単位の売買が頻繁に。
そう考えれば、本日の-48.37円安は上出来かもしれません。
NT倍率を利用しトピックスを叩く。
現物との裁定には時価総額が大きい銘柄を貸株市場から調達し売却する。
リコール問題からトヨタを売却しトピックスと裁定。
トピックスを売却し通信株や銀行株と裁定する。
だからトヨタのリコールで銀行株が低迷する理解し難い結果が…?
その通信や銀行株が下げ渋れば裁定が効き難く、トピックスも下げ渋る。
通信や銀行が下げ渋れば、ホンダが売られる?
その意味で、トヨタの公聴会が注目されます。23日と24日。24日は豊田社長が。
悪材料で尽くしになるか?一段安になるか?
魔女裁判になるならば…
トヨタ自体も予断を許しませんが、逆に米国もテストされているのです。
魔女裁判は、裁く側の衰退を意味するのです。
日経平均の乱高下。戦況を俯瞰してみましょう。
大事な川の流れ。
短期と中長期、25日移動平均と26週移動平均は下を向いています。
ただ、その短期と中長期の間、中洲地帯を流れる13週は上昇。
しかも、味方の本体は、三本の川を渡って布陣しました。
本日は10352.10円で各異動平均値を上回っています。(10302.57円/10346.74円/10163.00円)
ただ、味方の将軍に決定能力が欠け、敵陣に攻め入る気概/自信がないのです。
どうしても、同盟国の米国頼みに?
その米国では、同盟国の勇猛な将軍の責任を問う裁判が。
援軍が来るのか?同盟自体を見直すべきか?
それでも、布陣だけを見る限り、お味方有利は有利の配置に。
まずは、米国での裁判の評定待ちかもしれません。
| 日経平均 |
10400.47 |
276.59 |
日経先物 |
10370 |
230 |
円/ドル |
91.65 |
| TOPIX |
909.75 |
20.67 |
TOPIX先 |
908.5 |
19.5 |
10年国債 |
1.345 |
| 出来高 |
160550 |
|
NYダウ |
10402.35 |
9.45 |
WTI |
79.81 |
| 売買代金 |
12288 |
|
ナスダック |
2243.87 |
2.16 |
金 |
1122.1 |
自らの予測が外れる事を前提に予測すれば…?
また必ず結果に対し検証と反省を積み重ねれば…。間違いなく予測の精度は向上します。
上がってからでは/下ってからでは誰にだって言えるのです。
短期的な25日移動平均や中長期の26週移動平均がいつ上昇に転じるか…?
下落中の25日移動平均は、2/26日に10590.55円、3/5日に10198.04円超で上昇に。
同じく下落中の26週移動平均は、2/26日に10534.14円、3/5日に10187.11円超で上昇に。
今週末に10600円ならば、短期も中長期も上昇に転じますし、来週末に10200円がkeepされれば
ともに上昇に転じます。これは可能性の問題です。
また、今年前半の相場想定として、10000円~12000円を基本ゾーンとしたならば…?
少なくても10000円割れは狙い目だったのです。
下って弱気/上がって強気は世の常とは言え、安値を買うためには。
大事な事は自らの予測です。
私事ですが、土/日と歯痛に悩まされました。
金曜日に治療を受けた歯が急激に痛み出したのです。
痛み止めも効果なく、痛みのために睡眠もとれません。歯が痛いのですから食事も。
もしこの痛みの原因が解らなかったら…?おそらくは救急車を呼んだかもしれません。
冷や汗を感じながらも耐えるしかない。
月曜日になれば、朝一で歯医者へ。そうすればこの痛みからも解放される。
この場合の予測は外れたら困るのですが…
予測があれば狼狽も緩和され、それなりの対処も可能かもしれません。
予測通り/期待通り?今はあの壮烈な激痛から開放されています。
今週はトヨタの公聴会をはじめ米国に注目です。
重要と思われる経済指標が相次ぎます。公定歩合引き上げに対するFRB議長の議会発言。
シカゴ購買指数やミシガン大学消費者信頼感指数。
主体性の無い日本株です。
米国株にドル/円の動向が注目となります。
| 日経平均 |
10123.58 |
-212.11 |
日経先物 |
10140 |
-190 |
円/ドル |
91.75 |
| TOPIX |
889.08 |
-15.65 |
TOPIX先 |
889.5 |
-15.5 |
10年国債 |
1.330 |
| 出来高 |
183313 |
|
NYダウ |
10392.90 |
83.66 |
WTI |
79.06 |
| 売買代金 |
12780 |
|
ナスダック |
2241.71 |
15.42 |
金 |
1118.7 |
後場から先物主導で下げが加速する?
いつもの手口なのです。米国の公定歩合引き上げ…?出口戦略は…?
金利引き上げは株価にとってマイナスか?
金利は成長率です。
金利上昇で株価が下がるならば株価はいつになっても上がりません。
日本株の低迷。要因は三つの異常。
①異常な価格形成
②異常な需給構造
③異常な無関心
この異常が、全く改善されません。
では、これらの異常は改善されるのか…?
答えは個人投資家の育成!残念ですが現実は悲観的です。
で、我々個人投資家は…?
自らが強くなって、その輪を広げなければなりません。
涎を流し牙をむくオオカミから身を守り、そのオオカミを忠犬に変える…?
少なくても彼らに利用されない。
そのための戦術と戦略の徹底でした。
2/12日から19日の一週間。
中国の預金準備率の引き上げ、ギリシャ問題にユーロ安。18日の米国公定歩合引き上げ。
不安要因は大半が海外要因でした。
この一週間の各国の株価は…?(12日→19日)
NYダウ:10094.14→10402.35(3.05%上昇) ナスダック:2183.53→2243.87(2.76%上昇)
英国:5143.45→5358.17(4.19%上昇) 独逸:5500.39→5722.05(4.03%上昇)
日経平均:10092.19→10123.58(0.31%上昇) トピックス:892.16→889.08(0.34%下落)
見ての通りです。
欧米の株価上昇に日本株の低迷が際立っています。トピックスは下落!
日本の株価は異常なのです。
株価は売りが多ければ必ず下がります。
そして逆も真なのです。
我々の対応が安値を買う!ならば…。
とにかく安値は下ってくれなければ…。
いつも述べていることですが、保有している銘柄は上昇し、買いたい銘柄は下る…
しかも買うまでは下って買った途端に上昇する…
ちょっと虫が良すぎますね。
安値を買う難しさは、このあたりに有るかもしれません。
余裕と余力が大事と考えます。
安値を丹念に買う。戦術であれば10500円を超えれば現金化が進むハズです。
| 日経平均 |
10335.69 |
28.36 |
日経先物 |
10330 |
40 |
円/ドル |
90.84 |
| TOPIX |
904.73 |
0.10 |
TOPIX先 |
905.0 |
0.5 |
10年国債 |
1.315 |
| 出来高 |
165804 |
|
NYダウ |
10309.24 |
40.43 |
WTI |
77.33 |
| 売買代金 |
11099 |
|
ナスダック |
2226.29 |
12.10 |
金 |
1120.1 |
焦らず慌てず小口で継続的に買い下がる!
これが戦略の標語?でした。AAKKK!
例えば、1000円の株を1200円目標で買いたいならば、その株を800円で買えれば…?
20%の下げを待てれば、従来の20%上昇で50%のリターンが得られます。
現在の相場は、投機的な指数売買が主流となっています。
指数が10%下げれば、主力銘柄ほど連動し易くなります。しかもその下げは20%にも…?
戦略は保有する事です。
その為には如何に安く仕入れるかが決め手となります。
また、戦術は目標巾を決めて確実に買売する事でした。
この戦術も安値を買う事は戦略と同様でした。
ただ、決めた目標巾で確実に売る事!この事が肝心なのです。
そして、いくら目標巾が取れそうでも、波乗りはしない。上値は追わない!でした。
避けられないロスカットを出来る限り避けるためでした。
戦術では常に現金化が進みます。
そして、戦略で保有する銘柄にはポートフォリオも必用となります。
中長期で保有するのですから当然と言えば当然。
我々自身が強くなるためにも、戦術と戦略の徹底を図りましょう。
さて、今週の東証一部の売買代金です。
15日が9701億円、16日が8415億円、17日が1兆2322億円、本日が1兆1099億円。
超閑散の現物市場となっていますが、数値自体は必ず何かを語ります。
敢えて見なかった森が見えてくるならば…?川の流れが見え出すならば…?
とにかく、自らの予測の精度を高めましょう。
その為には、必ず検証と反省。
自らの予測は外れる!って前提が必用と考えます。
| 日経平均 |
10306.83 |
272.58 |
日経先物 |
10290 |
270 |
円/ドル |
90.28 |
| TOPIX |
904.63 |
19.46 |
TOPIX先 |
904.50 |
20.0 |
10年国債 |
1.320 |
| 出来高 |
175587 |
|
NYダウ |
10268.81 |
169.67 |
WTI |
77.01 |
| 売買代金 |
12322 |
|
ナスダック |
2214.19 |
30.66 |
金 |
1119.8 |
今週末が10238.20円超ならば…?
日経平均の26週移動平均は上昇に転じます。
2/12日にゴールデンクロスが実現しているだけに「川の流れ」が見え出すかもしれません。
その意味で、17日の+272.58円高の10306.83円には期待が…。
また、そうなれば…?
おそらくは、多くのチャーチストが強気に転じると思われます。
いつもの事ですが、上がってからでは誰にでも言えるのです。
昨日は投資信託の短期売買について述べました。
日経が解説するような投資家の短期志向やリスク管理の結果ではありません。
まあ、誰にも解っている事ですが、日経の記者にはわからない…?
投信を短期で売買するならば…その商品性は?
いつまでたっても適合性の原則は問われるようですね。
さて、今週のポイントは
①日経平均が10000円を安定的に確保できるか?
②ドル/円がどちらに向かうか?(ユーロの急落は止まる!)
しっかり見定めて対応しましょう。