僅か一分以内に・・・?

日経平均 10205.02 6.98 日経先物 10190 30 円/ドル  90.20
TOPIX 898.61 -2.51 TOPIX先 898.0 3.5 10年国債 1.330
出来高 215603   NYダウ 10067.33 -53.13 WTI 72.89
売買代金 16433   ナスダック 2147.35 -31.65 1083.8 

株価が荒れています。
僅か一分以内で…?
例えばオリンパス。寄値は2697円。-13円安。一分以内の表示では-90円安の2620円。
寄り直後だから?
では、富士写真は?
富士写真はザラバ。2832円から一分以内に2712円。-61円安から一気に-181円安。
終値はオリンパスが+36円高の2746円。富士写真が-23円安の2870円。
東証のシステムが要因と言われています。
確かに、それも…。
それでも注文を執行する側は、システムを知っているはずです。
値段を無視して叩き売るなんて…。
逆に考えれば、値段を無視する売り注文か、値段を下げるための売り注文か…
遠い昔?板寄って制度がありました。
急激な価格変動に対応する制度でしたが、いちいち板寄していたら裁定売買はできません。
でも、裁定売買そのものが誰のためなのか?
オバマ大統領の金融政策が問題となっていますが、金融システムは誰のためなのか?
金融業者の本業,’For’が問われるべきと考えます。

一方でこの種の異常な注文が目立ってきた事は…?
2/1日の日経平均は10205.02円。25日移動平均も下落に転じました。
先週末の26週に続き、短期の川の流れも…。
我々の対応は、川の流れには逆らわない!でした。
それでも、この流れが強引な業者の思惑によるものならば…。来週はSQでした。
この川の流れの変化が一時的なものなのか?
要は中長期の流れ。
そのためには10500円がkeepされるか?
2/12日の終値が10597.33円超で、26週は再度上昇に転じ、その時点では中長期上昇の
シグナルとされるゴールデンクロスも実現しています。

26週移動平均は下落に。

日経平均 10198.04 -216.25 日経先物 10160 -260 円/ドル  89.85
TOPIX 901.12 -13.20 TOPIX先 894.5 -20.5 10年国債 1.315
出来高 225850   NYダウ 10123.46 -112.7 WTI 73.64
売買代金 16266   ナスダック 2179.00 -42.41 1084.8 

何か変ですね?
トヨタのリコール問題。日本車の安全性が問われだしました。
米国では公聴会まで開かれます。
叩かれるトヨタのダメージは勿論ですが、一方で誰が利するか…?
米国にしてみれば、遅々として進まない基地問題に不満の山、当然の一策かもしれません。
少なくても一企業のリコール問題ではなさそうです。
米国の正義は世界の正義。(世界の正義が米国の正義とは限らない?)
事態の進展を見極める必要がありそうです。
株価に関しては、リコール問題はほぼ織り込んだと考えますが、慎重が勝ると考えます。
問題のCTS社の株価は直近11$から7.6$へ30%の下げ。
トヨタの株価は4230円が3480円で17.7%の下げ。
2/3日のホンダ、4日のトヨタの決算での対応が注目されます。

週末の日経平均は-216.25円安の10198.04円。
二週にわたる急落で、26週移動平均が下落に転じました。二週間で-784.06円安。
中長期の川の流れに変化が?
26週前の対応値は、2/5日が10412.09円。12日が10597.33円。八月高値と対応。
その後は、19日が10238.20円で10000円割れへ。
数値からは12日以降は、再度上昇に転じやすい?
また、13週は、2/5日の対応値が9789.35円、12日が9770.31円で19日が9081.52円。
13週の上昇は継続。
また、(x-9789.35)÷13-(x-10412.09)÷26=10207.49-10155.50 x=10518.35
2/5日の終値が10518.35円でゴールデンクロスが実現します。
弱きにもならず、強気にもならず。数値の把握が大事と考えます。

銘柄選別に当っては、銘柄選別基準Ⅰ~Ⅳ。
その基準から、個別銘柄は①~⑩。
特に、NT倍率の修正が進んでいます。29日は11.31倍。
戦術と戦略の徹底。必ず!余裕と余力は残して買下がり。

トヨタ問題?

日経平均 10414.29 162.21 日経先物 10420 150 円/ドル  90.24
TOPIX 914.32 6.65 TOPIX先 915.0 8.0 10年国債 1.310
出来高 236292   NYダウ 10236.16 41.87 WTI 73.07
売買代金 18060   ナスダック 2221.41 17.68 1084.5 

特徴のある一日でした。
東証一部の値上り銘柄は1094社、値下りは451社。ほぼ全面高。売買代金は1.8兆円。
ただ、売買代金上位10社では、値上り6社、値下り4社。
値下り4社は、トヨタが-145円安、新日鉄が-13円安、コマツが-7円安、みずほFが-6円安。
トヨタはリコール問題から今日も大幅安。(一時は-25円安まで反発)
新日鉄はザラバ発表の決算悪から急落。
みずほFは後場から増資懸念で急落。178円に何か意味があるか?って売買でした。
コマツは昨日の日立建機の連想から。
注目点は急落銘柄の売買代金。急落局面で売買が活発なのは…?

トヨタ問題。
本日も110万台のリコールを追加。発表済みの426万台に加え536万台に及んできました。
トヨタの09年の米国の販売台数は177万台ですから、すごい規模は規模。
このリコールにかかる費用は?早晩、発表されると思います。決算発表は2/4日。
一方、急落のきっかけとなった販売停止。
対象車種は月間8万台強で一週間の停止で約2万台。
原因となったアクセルペダルは、米国のCTS社が生産。
CTS社は原因の究明と再発防止を発表したそうです。
株価は、1/21日の4235円から立会い五日で-705円安。-16.65%の急落。3530円。
リコールにかかる費用は一時的?規模はべつとして。
一方、株価的には他社にその影響は及んでいません。
トヨタグループでも値上りが目立っています。小糸製作は+200円高の1680円と急伸。
楽観視はできないものの、具体的な数値での把握が必用と考えます。

現金化から買下がりへ。

日経平均 10252.08 -73.20 日経先物 10270 -70 円/ドル  89.20
TOPIX 907.67 -8.73 TOPIX先 907.0 -10.0 10年国債 1.305
出来高 190358   NYダウ 10194.29 -2.57 WTI 74.71
売買代金 14981   ナスダック 2203.73 -7.07 1098.3 

四日連続安となってきました。
下れば弱気?世の常とは言え毎回の事です。
戦術と戦略に徹すれば…。
少なくても待っていた急落のハズなのです。
戦術に徹していれば…多くの資金が現金化されたハズ。
「買う株が無くなりましたが…」この種の問い合わせが相次ぎました。
「買わないのも戦術のうち、急落を待ちましょう。でも視点を変えれば…」
視点を変えれば武田やドコモにメガバンクが安値でした。
今回の急落の影響は受けてはいませんし、影響を受けた銘柄も10%は下ってきた…。
進んだが現金化から買下がりの水準に。

そして、日経平均は10252円。26週移動平均値は10209円。
中長期での保有。戦略でも。
戦略は、焦らず慌てず小口で継続で買下がり(AAKKK)でした。
戦術と戦略。
我々の対応が、安値を買う!ならば。

戦術と戦略に徹するために数値の把握。
肝心な事はN新聞などの解説に惑わされない事です。
そのための数値の把握。
①ドル/円の90円台回復は?
②米国株は下げ止まるか?(NYダウの10000$割れは?)
③中国株は下げ止まるか?(上海は3000pわれに)
まずは数値のチェック!

ドル円の方向で?

日経平均 10325.28 -187.41 日経先物 10340 -170 円/ドル  89.74
TOPIX 916.40 -18.19 TOPIX先 917.0 -16.0 10年国債 1.320
出来高 237259   NYダウ 10196.86 23.88 WTI 75.26
売買代金 16209   ナスダック 2210.80 5.51 1095.7 

後場からの急落。
前日の下げが中途半端だっただけに…?25日の安値は10414.58円。
本日の安値は10324.98円。終値は-187.41円安の10325.28円。
25日移動平均との乖離は-2.74%。
26週移動平均値が10212.38円ですから、一度タッチすれば反発か?
中国の金融引き締めを売りの材料にしていましたが。
中国の景気継続にはその過熱防止は不可欠。
そもそも金利は成長率。その金利/成長がピークアウトしているのかが問題なのです。

どちらにしても投機的な裁定売買です。
現段階が景気回復局面の初段階ならば、少なくても一方的な急落には限界があります。
特に日本株の場合はドル/円です。
円買い/株売りが主流の裁定売買。
その意味でドル/円の動向に注目です。
本日も89円台に買われた円。この水準からです。
再度、85円を目指すのか?90円台を回復するのか?

我々の対応は?
戦術ならば進めた現金化を買いに!
戦略ならば焦らず慌てず小口で買下がり!