今週のチェックポイントは?

日経平均 10512.69 -77.86 日経先物 10510 -80 円/ドル  90.10
TOPIX 934.59 -6.35 TOPIX先 933.0 -5.5 10年国債 1.335
出来高 191582   NYダウ 10172.98 -216.90 WTI 74.54
売買代金 14212   ナスダック 2205.29 -60.41 1089.7 

今週は国内では主力企業の決算発表が本格化。
27日のキャノン、28日のコマツ、新日鉄、任天堂、京セラ、29日の東芝、みずほF、郵船
三菱商事、ドコモ…
そして、米国では26日にFOMCにケースシラー住宅価格指数、27日にダボス経済フォーラム
29日に米国実質GDP速報値…
米国株が急落しているだけに注目の週となっています。

週明けのポイントとしては
①米国株の下げは止まるか…?
NYダウはすでに10170$です。10000$割れを想定すれば、下げ余地は?
②ドル/円は90円台へ戻るか…?
投機的裁定売買の象徴が円買い?90円台で安定するかが課題に。
③日経平均は週末10400円をkeepできるか…?
週末10400円がkeepできれば、26週移動平均の上昇は継続。
継続されれば、来週のゴールデンクロスが期待されます。

我々の対応は、安値を買う!
短期的な川は10611円。中長期の川は10219円。
しっかり数値を見定めてまいりましょう。

 

オバマショックって?

日経平均 10590.55 -277.86 日経先物 10590 -250 円/ドル  89.97
TOPIX 940.94 -15.09 TOPIX先 938.5 -16.0 10年国債 1.320
出来高 286516   NYダウ 10389.88 -213.27 WTI 76.08
売買代金 18621   ナスダック 2265.70 -25.55 1103.3 

米国株の急落。
NYダウは三日連続安。-122.28$安。-213.27$安。-216.90$安。三日で-552.45$安。
影響は避けられませんが、大事な事は我々の対応です。
22日の下げでは、進めた現金化を一部買いに?
短期的な川の流れ。25日移動平均に日経平均は到達。待っていた下げでした。
25日移動平均は10593.88円。終値は10590.55円。
シカゴの日経先物は10350円。終値からは-240円安。
短期的な定石は定石?
勿論、定石が全てでない事は承知の上でした。問題は余裕です。
どんな局面でも余裕が要求されます。
その余裕からは?短期でも中長期を展望する?
では中長期の川の流れは?
26週前の対応値は、29日が10356.83円、2/5日が10412.09円、12日が10597.33円。
ここ三週間が昨年8月の高値水準に対応。
瞬間的な安値は別として、週末で10500円がkeepされるか?26週上昇の継続。
逆に10500円がkeepされるならば…?
中長期の川の流れが上昇を継続するならば、買場は?26週移動平均値がメド。
26週移動平均値は10213.59円です。
我々の方針。川の流れには逆らわない。上昇が継続するならば買場は川の値でした。
米国株急落によって、まずは短期の川の値に。
そして10200円。この水準は戦術も戦略も。

勿論、米国株の今後は無視できません。
今回の急落は?
解説では要因は次の四つ。
①オバマ大統領の新たな金融規制案。
②マサチュセッツ州の上院補欠選挙。
③期待はずれの企業業績(グーグル…)
④中国の融資規制(経済の過熱)
週前半は②と④。後半の急落は①と③が。特に①に注目が集中。
オバマショックって命名が?
では、このオバマ政策によって株価は下落局面に突入するか?
そもそも株価は経済の鏡です。しかも先行指標。
①でも④でも、今後の世界経済をどう考えるか?に。
日本の金融機関にも当てはまりますが、金融のあり方が問われています。
やはり、自らがプレイヤーになって利益を追求する? ’For’の問題ですね。
この倫理感の欠如を是正する事が株価にとってマイナスか?

断言は出来ませんが①~④。真犯人は別に?
米国株の急落。値動きからは確信犯の仕業って思っています。
株価は売りが多ければ必ず下がります。
今回の急落にはユーロ安と欧米株、特に米国。いつもの投機的な裁定売買。
例えば、NYダウであれば10200$割れ。ドル/円では90円割れ…
米国のSQも関連が。
勿論、①~④以外に真犯人が隠れている以上、投機的な思惑で無い場合は…?
一方で、固執することない柔軟さも要求されます。
その意味でも、焦らず慌てず。余裕を持って。しかも大胆に。
銘柄選別は、いつもの①~⑩の銘柄。

米国株急落は?

日経平均 10868.41 130.89 日経先物 10840 130 円/ドル  91.55
TOPIX 956.03 11.31 TOPIX先 954.5 11.0 10年国債 1.340
出来高 262304   NYダウ 10603.15 -122.28 WTI 77.62
売買代金 18990   ナスダック 2291.25 -29.15 1112.6 

米国株の値動きが不自然です。
NYダウは先週末が-100.90$安、連休明けが+115.78$高、20日が-122.28$安。
そして本日は急落となっています。(結果は-213.27$安)
100&幅の値動きが四日連続。
強弱感が対立と言うよりも先物/オプション?ってみています。
どちらにしても、米国株の動向には注意しましょう。
チェックは為替。
週報で述べましたように、90円を割り込んだ後の値動きです。

一方で日本株。
21日の安値は10649.84円。25日移動平均は10574.48円。
ポイントはNT倍率の修正?
焦らず慌てず。
まずは、米国株の急落を好機ととらえられるか?
現金化された強みなのです。

武田が4000円回復!

日経平均 10737.52 -27.38 日経先物 10710 -50 円/ドル  91.12
TOPIX 944.72 -5.04 TOPIX先 943.5 -7.0 10年国債 1.325
出来高 243515   NYダウ 10725.43 115.78  WTI 79.02 
売買代金 15635   ナスダック 2320.40  32.41  1140.0 

武田が4000円の大台を回復してきました。
昨年3/10日の安値が3130円。
当ブログや週報では、一貫して割安を主張してきました。
「3600円で買えば配当利回りは5%!」配当180円の減配懸念は?
3600円以下では、その気になれば大量に買えました。
講演会や勉強会では
「先生、武田は上がりませんね…」って揶揄されました。
その3600円の水準では
「投資妙味は見出せない!目標株価は3200円」なんてN証券のレポート。(09年11/2日)
どうして、配当利回りが5%あって投資妙味がないのか?
そのレポートからの安値は11/12日の3500円でした。
少なくても検証と反省は要求されます。
気がつけば?N証券では、1/8日に目標株価を3800円に修正していまた。

その武田。
一年にわたるボックス相場でした。
何故?
NT倍率に象徴される裁定の結果と考えます。
この間、どれ程のエントロピーが蓄積されたか…?
26週移動平均は上昇に転じ、ゴールデンクロスも迫ってきました。13週=3737円。26週=3747円。
現時点の配当利回りは?
180円÷4000円=4.5% 4.5%でも高配当に違いありません。
では、3%ならば? 180円÷3%=6000円!
配当どり銘柄の象徴?電力株でも東電で2.5%なのです。
短期の上昇が中長期上昇の扉を開いた…?って考えます。

日経平均が三日続落となりました。三日間で-239円安。
25日移動平均との乖離が1.83%に縮小。
定石通り川に近づきました。すすめた現金化を有効に使いましょう。

20日に値決め?

日経平均 10764.90 -90.18 日経先物 10760 -80 円/ドル  90.52
TOPIX 949.76 -7.79 TOPIX先 950.5 -7.0 10年国債 1.330
出来高 228081   NYダウ 休場   WTI  
売買代金 12536   ナスダック      

戦術は?
目標巾を決めて確実に売買。それが短期で可能な相場なのです。
先週まで戦術では現金化が進みました。
せっかく現金化したのです。安値は見逃さない…?
日経平均と25日移動平均の乖離率は2.43%に縮小してきました。
どんな上昇相場でも、川には戻る?は定石ですね。
その短期の川が25日移動平均ならば、移動平均値は?19日が10509.07円。
20日の25日前の応答値が9862.82円、その後は10107.87円、10105.88円。
日経平均の25日移動平均は、今週末には10600円近辺に。
19日の終値が10764.90円ですから、ソロソロ…

指数の影響が強い相場です。
しかもNT倍率の修正もおき始めています。
その意味で、三井住友の値決め。おそらく明日の20日。待っていたはずです。
19日の値動きも思惑含みでした。
焦らず慌てず。一方で果敢も大事に。