このレポートは投資教育を目的としたもので、投資勧誘等の営業活動を目的としたものではありません。
その内容等に関しましては、一切保障されるものでは有りません。宜しくご理解の程、お願い致します。
| 日経平均 |
10855.08 |
-127.02 |
日経先物 |
10840 |
-130 |
円/ドル |
90.98 |
| TOPIX |
957.55 |
-8.85 |
TOPIX先 |
957.5 |
-10.0 |
10年国債 |
1.320 |
| 出来高 |
237723 |
|
NYダウ |
10609.65 |
-100.90 |
WTI |
78.08 |
| 売買代金 |
14496 |
|
ナスダック |
2287.99 |
-28.75 |
金 |
1130.5 |
昨年の11月に四つの銘柄選別基準とその基準から具体的な銘柄を解説しました。
1)PBR一倍以下の国際優良株
2)高配当利回り銘柄
3)好業績とテーマ銘柄
4)銀行株など時価発行増資銘柄
なぜ、四つの基準だったか?
安値を買う!ためでした。
そして、具体的な参考銘柄は
1)から ①富士写真 ②ソニー/パナソニック ③ヤマハ/豊田通商
2)から ④武田 ⑤ドコモ
3)から ⑥オリンパス/信越化学/キャノン ⑦ホンダ/トヨタ ⑧コマツ/三菱商事/東芝
4)から ⑨三菱UFJ/三井住友/みずほF ⑩日本郵船/三井化学/T&Dホールデイング
戦術と戦略。
二ヵ月後の検証は?
で、今は?今の銘柄選別基準は?
NT倍率の修正!?プラスですね。
1/4日の11.63倍が異常値ならば、異常は異常ゆえに是正されます。18日は11.33倍。
NT倍率が修正されるならば、具体的な銘柄は?
ヒントは時価総額。
08年末と09年末の時価総額トップ20を比較してみましょう。
具体的銘柄は浮かびあがってきます。
銀行株はもとより、任天堂の上昇も理解されるはずです。
| 日経平均 |
10982.10 |
74.42 |
日経先物 |
10970 |
80 |
円/ドル |
91.10 |
| TOPIX |
966.40 |
7.39 |
TOPIX先 |
967.5 |
10.5 |
10年国債 |
1.320 |
| 出来高 |
310227 |
|
NYダウ |
10710.55 |
29.78 |
WTI |
79.39 |
| 売買代金 |
18373 |
|
ナスダック |
2316.74 |
8.84 |
金 |
1143.0 |
戦術と戦略。
戦術は目標巾を決めて、例えば10%とか…確実に売買する。ある意味で短期売買。
戦略は中長期に保有する。少なくても倍になるまでは持ち続ける。
リーマンショック以降、取り続けた我々の方針でした。
そのために、焦らず慌てず余裕を持って。
この戦術と戦略の徹底。それぞれ徹底していれば…?
どちらにしても進む現金化。
質問が相次ぎます。
「みんな売れてしまって…買える銘柄が有りませんが…?」
「投資信託が30%値上りましたが…売るべきでしょうか?」
「三井住友の公募をすすめられていますが…?」
「JALを1円狙いで買ったら…?」
………
まず、買える銘柄がなければ、買わない!
いくら相場が上昇しても毎日売買する必要はありません。
そもそも株価が上がったから、現金化が進むのです。
勿論、視点を変えれば注目株は有りますが…
次に、30%値上りした投資信託。
迷う事はありませんね。投資と言えども、戦術と戦略。
ただ、投信の性格上、それは戦略が優先されるベキと考えますが…?
もう一度、戦術なのか?戦略なのか?仕分けが要求されますが、それでも迷うならば売り。
また、三井住友の公募は注目ですし、JALへの買いは、癖をつけないことが肝要。
(今週のポイント)
①三井住友の公募価格決定から銀行株の動向は?
②ドコモから通信。ソフトバンクに人気が集中するか?
③武田やオリンパス。出遅れ優良株が見直されるか?
| 日経平均 |
10907.68 |
172.65 |
日経先物 |
10890 |
170 |
円/ドル |
91.75 |
| TOPIX |
959.01 |
14.99 |
TOPIX先 |
957.0 |
13.5 |
10年国債 |
1.335 |
| 出来高 |
322679 |
|
NYダウ |
10680.77 |
53.51 |
WTI |
79.65 |
| 売買代金 |
15909 |
|
ナスダック |
2307.90 |
25.59 |
金 |
1136.8 |
あれ程までに悲観的だったのに…?
上がって強気のカメレオン軍団は、カメレオン特有の変身に。
その意味では短期的には警戒は必要かもしれません。
勿論、戦術に徹すれば。現金化は進みます。
現金化が進むと落ち着かなくなるのも心情。脇が甘くなるものです。
よくよく数値の把握を!(安値はやってくるものです。)
一方で短期的な過熱は中長期上昇の扉を開きます。
今月末には13週移動平均が26週移動平均を下から上抜くゴールデンクロスが達成?
その時点では、先のカメレオンは総強気に。
往々にして調整はそんな水準に起きてきます。
そんな調整を待てる余裕も戦術/戦略の策!と考えます。
| 日経平均 |
10735.03 |
-144.11 |
日経先物 |
10720 |
-170 |
円/ドル |
91.05 |
| TOPIX |
944.02 |
-10.11 |
TOPIX先 |
943.5 |
-14.0 |
10年国債 |
1.340 |
| 出来高 |
314291 |
|
NYダウ |
10627.26 |
-36.73 |
WTI |
80.79 |
| 売買代金 |
16184 |
|
ナスダック |
2282.31 |
-30.10 |
金 |
1129.4 |
下げを待てば…?
もう一段の下げを期待すれば、その下げは?
日経平均の25日移動平均は13日現在で10382.10円。乖離率は3.40%に縮小。
日経先物の値動き。
前場は-110円安の10780円。後場は10760円openで12:32分に-170円安の10720円。
その後戻り歩調に入り、14:05分に-60円安の10830円。
一転急落。15:09分に-180円安の10710円。
出来高は88088枚。後場は51923枚。
後場から先物主導の乱高下。
但し現物市場の売買代金。閑散と思われましたが1.618兆円。
ソニーなど主力株の一部に実需の買が入ってきました。
昨年11月から週報ではⅠ~Ⅳの銘柄選別基準と①~⑩の具体的銘柄を解説してきました。
「上がりますかね…?」って批判された①~②。
富士写真にソニー。共に3000円の大台を回復してきました。
2200円3000円ですから30%超の値上り。
戦術では何回かの売買。戦略では保有。
要は安値を買ったか?なのです。
一方、戦術での現金化。
「買うものがなくなりました…」って質問。
答えは。
「買うものが無ければ買わない!買わないのも戦術。」
「勿論、視点を変えれば安値はまだまだ残されています。」
| 日経平均 |
10879.14 |
80.82 |
日経先物 |
10890 |
80 |
円/ドル |
92.28 |
| TOPIX |
954.13 |
12.84 |
TOPIX先 |
957.5 |
13.0 |
10年国債 |
1.355 |
| 出来高 |
252381 |
|
NYダウ |
10663.99 |
45.80 |
WTI |
82.52 |
| 売買代金 |
16925 |
|
ナスダック |
2312.41 |
-4.76 |
金 |
1151.4 |
日経平均の+80.82円高に較べて保有株の上昇は?
おそらく実感としては+300円高以上かもしれません。
どちらかと言えば低迷を余儀なくされてきた主力株の大幅高となりました。
東証一部の売買代金は1.69超円。8日は1.90兆円でしたがSQでした。
今年に入り、4日が0.70兆円、5日が1.46兆円、6日が1.43兆円、7日が1.50兆円。
売買金が堅調さを裏づけだしたようです。
本日の売買代金上位20社。16社が値上り。4社が値下り。
値下りは三井住友が-25円安。みずほFが-3円安。三洋電機が-3円安。ファーストリテイリングガ-850円安。
値上りでは、トヨタが+155円高、ホンダが+130円高、コマツとソニーが+107円高。
パナソニックが+77円高。任天堂が+500円高。
異常な数値は異常ゆえに是正されます。
日経平均とNYダウの逆転。昨年11月にはNYダウと日経平均は-1400pにも及びました。
で、今は?
大事な事は、異常を異常と認識できるか?なのです。
では、NT倍率の11.63倍は異常か?本日は11.40倍。
この事が解らないと、ここ直近の任天堂の上昇とファーストリテイリングの値下りがわからない?
そして、NT倍率の本格的な修正にはメガバンクの上昇が不可欠?
そのメガバンク。
三井住友の値決めが1/20日~。
焦らず慌てず。安値を見極めましょう!
我々の対応は戦術と戦略の徹底。
戦術では現金化が進みます。一方で戦略の保有では資産拡大が。
短期的な過熱は中長期上昇の扉を開きます。
ポイントは戦術と戦略を混同しないことと考えます。